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22卒 本選考ES
総合職
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Q.
◆自己PR (全角400文字以内)
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A.
私の強みは大胆さと粘り強さです。高校卒業までに英語力を身に着けたいと考え、10か月間の語学留学に行きました。当初は、友達を作るどころか会話を続かせることに苦労しました。そこで2つのマイルールを設定しました。①会話に慣れるために、ホストファミリーとの会話を勉強の場として最大限に活用しました。ネイティブが使う単語を覚え、積極的に使うようにしました。その結果、英会話への抵抗を無くすことができました。②友達作りのために、毎日学校で会う学生全員に笑顔で挨拶をしまし。元々は人見知りだったため、知らない外国人に話しかけるのは勇気がいりま。しかし、「たった10か月間しか無いし、変な人だと思われてもいい。とにかく自分を覚えてもらおう」という発想に変え、フレンドリーさをアピールすることに注力しました。その結果、現在でも連絡を取り合う友人と出会えました。このように私は大胆かつ粘り強く行動できる人間です。 続きを読む
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Q.
◆学生時代に最も打ち込んだこと (全角400文字以内)
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A.
「グローバル人材になる」という目標のもと、2度の長期留学を通じて異文化理解に注力しました。2度目の留学先の〇〇では、他国からの学生と仲を深めるために、学校内外での積極的な交流を図りました。しかし、現地の学生によるアジア人差別を目の当たりにし、悔しい思いをしました。また、同年代の学生にも未だに差別意識が根付いている現実に驚きました。そこで、まず自分をアジア人の一人ではなく自分という一人の人として認識してもらおうと考え、毎日話しかけて自己開示に努めました。同時に、相手本人についても深く知りたいという姿勢を見せ続けました。その結果、一緒に外出する仲にまで進展しました。この経験から、相互理解のために自ら壁を崩して相手に歩み寄る難しさと、どんな環境でも生き抜ける自身の強みを再確認しました。今後は、この経験で培った国際感覚と行動力を活かし、グローバル人材として活躍したいと考えています。 続きを読む