23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社みずほ銀行 報酬UP
株式会社みずほ銀行のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まずは資料が配布される。そこで、お客さまの基本情報や、ご家族情報、事業承継で考えるべきポイントを理解する。その上で、提案フォーマットに沿ってグループで話し合い、提案内容を決めていく。最後には発表をし、インターンに参加していた個人営業経験社員との座談会を行い終了。
続きを読むはい インターンに参加前にリクルーターが付いていなかった学生で、このインターンに参加し優秀であると判断されれば、リクルーターが付いたケースをネット上で見かけたので、少なからず有利になる可能性はあると感じた。
続きを読む青山という架空の人物になりきって、動画のストーリーを進める。中小企業担当者として経営課題の解決のためにヒアリングを行ったり工場見学に行ったり地道な側面も知る。最終的には担当企業の国内戦略家海外戦略のどちらかを班で選び提案という形で人事に発表をする。
続きを読むいいえ このインターンシップへの参加によって大きく本選考が有利になることはないと思う。ただ、3月の就職活動情報解禁の後、面接の前段階として行われるキャリアラウンジには比較的早い段階で案内された。
続きを読む架空の設定のRM業務(取引)に関するビデオ視聴とグループワークが交互にあり、最終的にクライアントへの提案内容を決めるというワークがある。融資額算定の計算などもあり大変だった。
続きを読むいいえ 自分の場合は有利にならないと思った。過去にリクルーター面談を打ち切られていたためかもしれないが、インターンへの参加が本選考に影響することは一切なかった。人によっては優遇があるかもしれない。
続きを読む膨大な量の資料を読み込み、45分間の個人ワークを行う。その後グループでの議論に移り最終的な発表スライドまで完成させる。銀行、信託、証券、情報総研といったグループができるソリューションから、お客様に最適な提案を選択する。
続きを読むいいえ インターン参加者のみのイベント等はなかった印象のため。ただその後の本選考のESの通過連絡が比較的早く来る可能性もあると思う。本選考では書類通過の連絡が人によってバラバラのタイミングだったため。
続きを読む初めに企業説明が行われた。そのあとは新入行員の視点で描かれたストーリー動画をみて実際に法人営業をどのように行うのかを学ぶ。ストーリーの途中で何度かグループワークが行われ、お客さまに提案する内容で最適なものを考える等のワークを行う。
続きを読むいいえ インターンシップの開催時期が2月中旬であったことと、3月上旬には本選考が始まってしまうというタイミングの問題もあり、インターンシップ後に参加者限定のイベントを開催する余裕も優遇する余裕もなかったのではないかと思う。しかし、本選考のWEBテストはインターンシップの際に受験したものを使い回すことができるので、WEBテストを必ずしも受け直さなくてもいいといった意味では少し優遇かも知れない。
続きを読むお客様企業のヒアリングをもとに、課題をグループで特定。その後、海外進出or国内での事業拡大などの戦略の意思決定を行っていき、それをもとにストーリーがさらに展開されていった。最終的には他のグループの前で、課題・戦略の発表があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。