みずほ銀行のインターンシップの体験記一覧（全369件） 13ページ目

架空の設定のRM業務（取引）に関するビデオ視聴とグループワークが交互にあり、最終的にクライアントへの提案内容を決めるというワークがある。融資額算定の計算などもあり大変だった。

膨大な量の資料を読み込み、45分間の個人ワークを行う。その後グループでの議論に移り最終的な発表スライドまで完成させる。銀行、信託、証券、情報総研といったグループができるソリューションから、お客様に最適な提案を選択する。

初めに企業説明が行われた。そのあとは新入行員の視点で描かれたストーリー動画をみて実際に法人営業をどのように行うのかを学ぶ。ストーリーの途中で何度かグループワークが行われ、お客さまに提案する内容で最適なものを考える等のワークを行う。

お客様企業のヒアリングをもとに、課題をグループで特定。その後、海外進出or国内での事業拡大などの戦略の意思決定を行っていき、それをもとにストーリーがさらに展開されていった。最終的には他のグループの前で、課題・戦略の発表があった。

冒頭にワークのルール説明やモデルケースとなっている事例について学んだ。その後にチームビルディングのワークを挟んで、その後、実際に経営コンサルワークを始めるという流れである。

みずほの持つ「不動産」×「金融」の知見を生かしたグループワークが行われた。内容はかなり難解で、参加者も口を揃えて難しいと言っていた。ただ、会社として取り組んでいることはかなり理解できた。

事前資料が配布されて読み込んだ上でどうその企業の売り上げを増やすことができるのかを戦略立案。シナジーやSWOTに加えてバリューチェーンなどの考えも付け足すことで知見の幅広さを出す事も評価された。 午後は発表です。ワークとしては３時間にも満たず、リアバンよりかなりハードと感じた。座談会を行いました。4人の若手社員と順番に話していく形で担当してきた案件や自己紹介をされた後に質疑応答を順番にしていく形。座談会中の質問なども評価されていると感じた。

軽くみずほ銀行と、法人営業の仕事内容についての説明を受けた。その後、５人ほどのグループに分けられ、法人営業のワークを行った。２グループほど発表を行ったのち、人事部との座談会が参加任意で行われた。

基本的に一日中ワークを行いました。その都度、資料が配布されるのでその資料を読み進めながらチームの皆で何をするかを話し合い、進めました。今年はコロナの影響でありませんでしたが、例年だと終電で帰るくらいまで作業をするそうです。基本的に一日中ワークを行いました。その都度、資料が配布されるのでその資料を読み進めながらチームの皆で何をするかを話し合い、進めました。今年はコロナの影響でありませんでしたが、例年だと終電で帰るくらいまで作業をするそうです。朝から発表です。プレゼン資料の提出もその日に行ったのでとにかくあわただしく動いていたことを覚えています。マイクを持って発表することは意外と緊張するので練習した方がいいかもしれません。