
19卒 インターンES
総合職

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Q.
自己PRをしてください。
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A.
私の強みは人の隠れた本心や意見を引き出すことです。これはサークルでの年間テーマの作成で活かされました。このテーマは200人ものメンバーの目標を統一するために重要であり、同期70人全員で作ったと言えるよう作成を進めました。そのため会議に参加できない人へ直接連絡を取って必要な情報のやり取りをし、意見を匿名で投稿できる場を設けました。結果意見が活発に飛び交い全員が納得するテーマが完成しました。 続きを読む
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Q.
TDBに興味を持った一番のポイントと、その理由をお答えください。
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A.
御社の事業内容です。理由として大きいのは、御社の主なじぎょうである事業企業への調査にも、さらにその調査結果を必要とする企業に対しても、どこをとっても信頼が求められることです。この点は感情がなくとも金銭的なやり取りさえあれば成り立ってしまう他の企業の事業と大きく違う点であり、信頼や尊敬を集められる仕事がしたいという私の就職活動における軸に当てはまると考えました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も大変だった経験と、それをどう乗り越えたかを教えてください。
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A.
高校生の時の部活動です。主な理由は、部長が授業の関係で部活動に関われなくなったことと同期の多くが高校3年生になる前後に受験を理由に辞めたことです。受験が理由の退部は私を非常に焦らせ、さらに副部長の責任もあり部活動を辞めたいと何度も考えました。しかし途中で物事を投げ出して後悔をしないよう、部活動も学業もやりきる決断をしました。その決断を正解にするため部活動では同期と共に短時間でより効率の良い練習に変え、学業には部活動以外の空いた時間を全て回しました。そして最後の試合を後悔なく終え、志望度の高かった現在の大学への進学を決めました。この経験から自分の決断を自らで正しいものにできることを学びました。 続きを読む
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Q.
TDBのインターンシップへの志望動機をお答えください。
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A.
日本にある数えきれないほどの企業から、目には見えず具体性のない「信頼」を裏付ける情報はどのようにして集められているのか、また集めた情報がどのようなところに活かされているのかを、学内説明会で聞いたことよりもっと詳細に知りたいと考えたからです。また、日本の企業信用調査業界で一番のシェアを獲得し、100年以上も事業を継続されてきた理由の一端に触れたいことも動機の一つです。 続きを読む