20卒 本選考ES
総合職事務系
20卒 | 北海道大学 | 男性
- Q. あなたの専攻を選んだ理由を教えてください。
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A.
私が金融商品取引法のディスクロージャー制度を研究テーマに選んだ理由は、法律の根底にあり、その発展がグローバル化に貢献するからです。金融商品取引法の目的は投資家などの企業との利害関係者が安心した取引活動を行えるようにするもので、その手段としてディスクロージャー制度があります。そのディスクロージャー制度によって企業側は有価証券報告書などの提出を義務付けられ、それらの開示された情報をもとに投資判断を行うことで公平な取引環境を作ることができます。この学問がどのように発展するかについて研究しています。 続きを読む
- Q. 学業以外で力を入れたことを教えてください。
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A.
私が学業以外で力を入れて取り組んだことはサークル活動です。私は牛乳同好会というサークルで○○を務めていました。年に一度の大学祭への出店が一番大きな活動でしたが、後輩への負担を軽減したいと思ったことからできる限り予算を少なくしようとしたことが私と調理班、会長副会長との口論を招きました。しかしお互いが意見を主張するだけでは解決しないと感じ譲れない点だけ主張して他で譲歩することにより問題を解決しました。これによって私は他人をより尊重することができるようになったと考えます。 続きを読む
- Q. あなたがUACJに興味を持ったきっかけについて教えてください。
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A.
私が貴社に興味を持った理由は、社員の方々の印象が良かったからです。私は貴社の文系インターンシップに参加し、様々な社員の方々のお話を聞きました。そこで私が感じ取ったことは、どの年代の社員の方も自社の仕事に誇りを持っており、そこからさらに発展させていこうという意向です。社員の方々が自分の仕事を楽しそうに語っているところを見て、こういった環境で働きたいと思ったのが貴社に興味を持ったきっかけです。 続きを読む
- Q. 興味のある職種について教えてください。
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A.
営業と購買です。営業を志望する理由は、たとえ良い技術を持った会社があったとしても、営業がきちんと役目を果たさなければ自社の強みは世の中に伝わっていかないと考えるからです。私は営業としてお客様の要望を技術職の人に伝え、それを形にしてお客様に提供する仕事をしたいと考えます。購買を希望する理由は、購買部門で働く社員の方の「自分の仕事が会社の利益に一番関わってくる」という話を大変興味深いと感じたからです。 続きを読む
- Q. あなたの強みについて教えてください。
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A.
私の強みは長期的な観点から努力でき、過酷な環境でも結果を残せることです。私はアメリカ合衆国に１学期間交換留学生として留学していましたが、当初は自身の能力不足などから留学を成し遂げられるか不安でした。しかし、地道な努力を3ヶ月続けた結果満足のいく結果を残すことができました。この能力を貴社の営業においてお客様の要望をきちんと聞くことで失敗も成功も今後のためと考え、会社の発展に生かしたいと考えます。 続きを読む
- Q. あなたは新規分野の開拓を任された営業部門の若手社員です。あなたはどういった業界にアルミ素材を売り込みますか？またその理由は何ですか？自由にご記入ください。
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A.
私がアルミ素材を売り込むのは、住宅設備業界です。現在住宅設備ではサッシなどでアルミ素材が用いられています。その理由は加工がしやすいという特徴からです。そして、もう一つのアルミニウムの特徴は、電波を通さないというものです。インターネット社会が進んだ現代では盗聴やスマホ依存の子供が問題となっています。そこで私が考えたのは、アルミニウムを活用した防音室・個室です。親が子供に勉強をさせようとしても子供は携帯をいじってしまう場合もありますし、携帯を取り上げても子供はあらゆる手段を用いて親の監視の目をかい潜って怠けようとします。そこでアルミニウムで完全に防いだ個室を作り上げることで子供が電子機器を物理的に使えない環境を作り、勉強に集中させることができます。さらにこれを発展させると、機密性の高い情報を漏らしたくない企業が外部からの干渉を防ぐ目的での法人利用も可能であると考えます。 続きを読む
