21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
学業以外の活動(部、サークル、アルバイト、ボランティア等)(全角150文字以内)
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A.
個別指導講師アルバイトを毎週2日程度、2年間続けました。その中で私は、オープンな環境づくりのため、講師陣には生徒達に積極的に声を掛けるよう促しました。また、各講師が作成した年間スケジュールの講師全員での共有を提案し、講師間の連携向上に努めた結果、生徒の成績アップに成功しました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生における最大の’挑戦’は何でしたか?また、その’挑戦’を通じて何を得ましたか?(全角350文字以内)
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A.
プロボクサーになるため挑戦した、プロテストの経験です。私は、ボクシングを始めて3年目で初めてプロテストに挑戦しました。しかし、結果は不合格で、テスト後には「ボクシングをやめようか」と考えたこともありました。しかし、「テストに合格できなかった」ではなく「試合に一番近い練習が積めた」と、不合格という結果を別の角度から捉えることで、以前よりさらに練習に打ち込むことで、半年後に再びプロテストを受験することができました。私はプロテストという挑戦を通して、自分の努力を周囲に表現することへのやりがいを実感すると共に、物事をさまざまな視点から考えることを学びました。今後の社会人生活でも、常に新しい切り口から物事を考え、自分の糧にしていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの’強み’は何ですか?また、その’強み’を当社でどの様に活かしたいと思いますか?(全角350文字以内)
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A.
私の強みは、課題に対して目標達成までの道程を構築し、積極的に挑戦できることです。例えば、大学時代にジムに通い、4年間続けたボクシングでの経験です。私の目標は、プロとして試合をすることでした。格闘技経験など全く無かった私は、「プロセス構築」、「積極的な行動」という二点を常に意識していました。テーマ設定→課題の細分化→解決の流れを自分なりに考え、先輩の早朝ロードワークへの帯同等、積極的に行動した結果、プロテストの受験まで辿り着くことができました。様々な情報やネットワークを駆使し、常に新たな挑戦を続ける商社という世界でも、私はその場に応じた最適な情報からプロセスを構築し、積極的にチャレンジを続けることで、他社に先駆け、多くの利益を生み出すことのできるプロジェクトを手掛けることができると考えます。 続きを読む