18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学業以外の活動(部、サークル、アルバイト、ボランティア等)(全角150文字以内)
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A.
早稲田大学陸上同好会で、各種大会に向けて週2回ブロックごとに練習に励んでいる。300人規模の団体で、日本選手権を目指す人から健康を目的に走る人など多様な仲間がいる。ランニングイベント運営スタッフ・カフェの早朝アルバイト。アウトドアが趣味で、故郷の最上川をボートで200キロ下り、日本海まで辿り着いた。 (150) 続きを読む
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Q.
これまでの人生における"挑戦"を三つ教えてください。(各全角35文字以内)※三つのうち一つは、大学入学以前の経験についてご記入ください。
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A.
(1)台北大学との共同発表で、ゼミ活動のプロジェクトリーダーを担ったこと(33) (2)留学当初は距離感を感じていたホストファミリーと、信頼関係を築いたこと(34) (3)陸上競技でのスランプの克服を目指し、目標に向かい無我夢中で努力したこと(35) 続きを読む
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Q.
具体的に学んだこと(全角300文字以内)
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A.
ゼミ活動の一環として、台北大学と互いの専攻分野であるCSRに関する発表及び議論を英語で行った。研究内容が膨大であった為、役割分担し準備を進めていたが、全体としての方向性を見失う傾向があった。私は、目標を共有する必要性を感じ、ミーティングを増やす提案を行うと共に、全員が発言できる環境作りに努めた。徐々に一体感が高まり、全員が同じ目標に向かって準備を進めた。当日は明確な発表と活発な議論から、合理的な結論を導き出せた。目標を共有し、全員がそれぞれの役割を全うして得られた成功体験は、格別だった。組織で目標を達成する為には一人ひとりの活躍が必須であり、活躍の為の基盤作りがリーダーの役割であると学んだ。 (299) 続きを読む
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Q.
今までの経験の中で発揮された、もしくは培われたあなたの「○○力」を教えてください。(全角300文字以内)※「○○力」とは、あなたの強み・個性・特長・魅力を意味します。
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A.
「目標完遂力」私は、目標達成にやりがいを感じ、目標に向かい、最適な方法を模索しながら努力を継続できる。10年間マラソンに取り組み、結果に向かい努力を続け、現在の向上心が高い性格が形成された。大学では、フルマラソンで目標タイムを更新する為に仲間と練習に励んでいる。その際に、努力の継続のみでなく、最適な努力の方法を見つけることを大切にした。社会人のクラブチームの練習に参加し、効率的な練習方法を見出し、私なりにアレンジをした。質の高い練習を積むことで、目標タイムを突破することができた。同様に、ゼミ活動においても、プロジェクト成功という目標の為に貢献できる役割を模索し、適材適所で活躍することができた。 (300) 続きを読む