ISSリアライズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全15件)
株式会社ISSリアライズの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ISSリアライズの 本選考の通過エントリーシート
全15件中15件表示
25卒 本選考ES
総合職(コンサルティング営業職)
25卒 | 非公開 | 男性
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Q.
ISSリアライズを志望する理由を教えてください。(300文字以内)
- A.
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Q.
学生時代に力を注いだことを教えてください。(400文字以内)
- A.
-
Q.
ご自身のことをアピールしてください。(400文字以内)
- A.
25卒 本選考ES
総合職(コンサルティング営業職)
25卒 | 非公開 | 女性
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Q.
ISSリアライズを志望する理由を教えてください。(300字以内)
- A.
-
Q.
ゼミナール、研究、卒業論文などについての内容を教えてください(200字以内)
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
ISSリアライズを志望する理由を教えてください。(※300文字以内)
- A.
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Q.
学生時代に力を注いだことを教えてください。(※400文字以内)
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
Q志望する理由を教えてください。(※300文字以内)
-
A.
志望理由は3つあります。1つ目に、自らの人間力を活かして「本質的な課題解決」に携われるからです。鉄を売るのではなく、「課題解決」という付加価値提供するビジネスに惹かれています。2つ目に、体系化された情報共有の文化があるからです。「商売の達人」を始めとして、裁量権はありながらも放任ではなく、優れた知識を皆で共有し高め合う風土があると感じました。 3つ目に、尊敬できる仲間に囲まれる環境があると感じたからです。 座談会を通じて、仕事へ向き合う姿勢や、仕事内外での人間関係を見聞きし、魅力的な人に溢れていると感じました。見習いたい、憧れの社会像が貴社でなら体現できると思いました。以上が志望理由です。 続きを読む
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Q.
Q研究内容
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A.
〇〇市の食の街づくり「フードバレー構想」について経営学の視点から考察し、推進するための研究です。今年は、フードバレー施策の成功事例のご当地グルメ「〇〇」に着目し、「食」で観光客の呼び込みに成功した要因を分析しました。現地でのヒアリング調査を実施し、現場の声を踏まえ戦略を分析しました。現在は、フードバレー構想の推進の鍵は「人材」であると仮説を立て研究中です。 続きを読む
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Q.
自己PRは何ですか?
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A.
私の強みは、暖かい統率力だ。「あなたがいる場で嫌な気持ちになった事がない」と言われるほど、周囲が心地よく仕事できるようサポートできる。そうした周囲への気遣いは、高校で生徒会長として険悪な副会長2人を束ねた経験やサークル活動など数々の協同作業を通して学んだ。例えば、ビジネスコンテストに向けた15人チーム内の会議では、個々の意見の相違点を理解、尊重した上での対立を望み、喧嘩ではなく議論を重ねアイディアを深めるための工夫をしていた。特に、他者に意見する時は「10褒めて1けなす」ように最大限良さを拾った上で批判するポリシーを持ち、深く良好な議論にするよう常に意識して動いていた。また、アイディアが浮かばない地獄の時間・締切間際など緊縛した状況でも場を和ませる事を怠らなかった。 このように、周囲を和やかに包み込み意見を引き出す事で、皆の最良のパフォーマンスを引き出し最良の結果を導くことが出来る。 続きを読む
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Q.
Q学生時代注力したことは何ですか?(ガクチカ)
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A.
サークルの新歓責任者として、前例のないオンライン新歓を企画し、学内最多の新入生の勧誘に成功した経験だ。コロナで新歓をオンライン化する他ない事態だった。しかし、他団体よりいち早くオンライン新歓を実現すれば、多くの新入生を勧誘するチャンスだと捉え、何より先輩の助けが必要な新入生の力になりたい一心で取り組んだ。その中で課題は、運営陣の士気の低さであった。その原因は、運営陣50人の役割分担が曖昧で、個々の責任感が希薄な運営形態だと考えた。そこで、運営にSNS班など役割別の「少人数チーム制」を導入した。「大勢の中の1人」ではなく「少人数チームの中の一員」という当事者意識を持たせた。また、各々との「対話」を重視し、一任しつつ密な連携を取った。そのため、活発で柔軟な運営が叶い、企画の開催数が例年2回から10回以上に増えた。質・量共に充実した結果的、例年の1.4倍である140人の勧誘に成功した。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
志望理由(300)
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A.
貴社を志望する理由は2つあります。一つは、貴社の社員の方々との交流を通じ、自分の理想の働き方が出来ると感じたからです。私は、高校時代の部活の経験から、同じ目標を持ち、そこに向かって一体感を持って進んでいく雰囲気のある環境で働きたいと考えています。工場見学やSkype面談を通して、貴社で働く方々から、仕事に対する熱意と団結力を強く感じたため、私もその一員として勤務したいと思いました。もう一つの理由は、貴社のビジネスによって日本の技術力を世界に広められると感じたからです。技術の面で諸外国が台頭してきた昨今ですが、コンサルティング営業の幅を海外にまで広げることで、日本の力を再確認させたいです。 続きを読む
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Q.
研究内容(200)
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A.
漁業において無駄にされる深海魚の成分分析を行っています。底引き網漁という漁法では、多くの深海魚が「混獲」されています。「混獲」は目的とは違う魚種が獲れることを意味します。しかし、深海魚はその特異な姿形から価値が低く、そのまま海に返されてしまいます。この時彼らは絶命しており、資源面・環境面から見て非常に無駄なものとなっています。このような無駄を無くすため、分析を通じて付加価値を加えようとしています。 続きを読む
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Q.
課外活動、クラブ活動、ボランティア、インターンなど参加経験(200)
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A.
中学高校時代を通して、6年間陸上競技部に所属しました。大学では部に所属していませんが、北海道大学・新潟大学の臨海実習、カナダ・ロシアへの短期留学、博物館や美術館が連携して子供を元気付けるボランティアプロジェクト、●●大学国際祭りというイベントの実行委員など、様々な経験をしてきました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと(400)
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A.
●●大学国際祭りという国際交流イベントの、PRチームリーダーとしての活動です。以前の活動を見直すことで、例年を20%上回る約6000人の来場者を記録しました。まず実践するにあたり、PRの活動量が十分でない、行なったかどうかを重視し施策の効果が意識されていない、という2つの課題を明らかにしました。そして課題をメンバーと共有し、共通目標を示し、結束力を持ってその達成を目指しました。実際の取り組みとして、一つ目の課題に対しては、これまで認知されていなかった記者クラブへの持ち込みや、別団体で知り合った記者の方への直接的な接触を行いました。さらに、二つ目の課題に対して、SNS利用の際は日本人と海外の人で媒体を変え、ポスター貼りの際はターゲットを設定し、パフォーマンスが発揮されやすい場所を選んで行うなど、効果を意識して活動を進めていきました。その結果、例年を上回る来場者を記録することができました。 続きを読む
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Q.
自己アピール(400)
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A.
私の強みは「自ら行動し、結果を生み出せる」点です。 私は大学に入る前から深海魚の研究がしたいと考えていました。しかし、●●大学には深海魚の研究に勤しむ研究室が無かったため、自身が取り組みたい研究内容を教授に伝え、「●●●●」というテーマを得ることができました。この研究では試料の利用可能性を模索するため、どのような種を分析対象にするかが重要となります。そこで私は漁師の求人イベントに足を運び、普段から深海魚を漁獲している漁師の方々から話を聞くことで、サンプルとして有効とされる魚種情報を頂きました。また、県の水産部署の方とも出会うことができ、共同研究を約束してもらいました。このおかげで、現在研究に対する資金の援助まで受ける事ができています。行動することで0から1を産み出したこの経験から、現在も「行動」し、日々新しい知識や経験を得ることを大切にしています。 続きを読む
19卒 本選考ES
営業職
19卒 | 熊本大学大学院 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私は人と人とを繋げ価値を創出することで、古き良き日本の技術が再び息を吹き返すようなものづくりの支援を行いたいです。さらに、難易度の高いことや前例のないことにも積極的にチャレンジしていきたいと考えています。貴社は、独自のビジネスモデルを構築し、鉄鋼だけでなく様々な分野での新規開拓および製造支援を行っている点に非常に魅力を感じました。また、私は仕事を通じて自信を成長させたいという目標もあります。製造から納品まで携わる裁量権の大きさと、充実した教育制度を持つ貴社であれば、「広く深く」自身の知見を深め、成長できる環境が整っていると感じます。このような理由から貴社で働きたいと強く感じたため、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
飲食店のアルバイトです。私の勤めていたお店では、郷土料理が有名であるため外国人のお客様が多く来店されていました。当初は英会話力がなく十分な説明もせず「この程度で大丈夫」と考え、どのお客様にも同じような料理ばかり提供していました。その結果、外国人のお客様を激怒させてしまい、店長から外国人担当を外されてしまいました。この時私は「お客様にただ料理を提供するだけでなく、食事を楽しんでいただく努力が足りなかった」と考え直し、個々に対応する英会話のフレーズを頭に定着させ、異文化の中での食事に対するマナーや考え方を一から学び直しました。その結果、予約時、来店時に私を指名してくださる外国人のお客様がいらっしゃいました。この貴重な経験から、どのような状況でも現状の課題を認識し、臨機応変に対応することで成果を上げる姿勢の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの強み
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A.
私の強みは、「周囲を巻き込む工夫を成果へと繋げる力」です。熊本地震の震災では、被災地のためにできることは何か行動してみないと本質を理解できないと感じ、被害の大きかった地域へ自ら赴きボランティアに参加しました。私はチームリーダーとして、「メンバーをまとめ、最大限仕事効率を高める」を目標としましたが、依頼された仕事量は4人で満足するような仕事に9人で行う状態でした。そこで私は以下の点に注意し作業を行いました。被災者の方からお話を聞き、やるべきことに優先順位をつけて最適な人数で作業を行う。ボランティアセンターの存在を知らない被災者の方もいるため、依頼された仕事内容だけでなく、周辺の家々を直接訪ね他にできることはないか探索。その結果、もともと依頼された仕事の2倍以上の成果を残すことが出来ました。このように、組織において常によりよい方法はないか考え行動することができます。 続きを読む
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Q.
特技・趣味など
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A.
<趣味>高校から始めたバドミントンです。経験者の動きを積極的に取り入れ、高校3年生の最後の大会では団体戦、個人戦ともに県大会に出場するまでに成長しました。 <特技>小学1年生から始めた書道です。9年間で全国大会の特選に合計3回選ばれました。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 大阪府立大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望した理由は、様々な分野におけるものづくりをコンサルティングセールスを通じて自分の力で支援していくことで、ものづくりに関連したどの企業のどのような課題も解決できるようになりたいと思ったからです。私は貴社の説明会に参加して、貴社ではものづくりであればどのような分野でも関わることができる可能性を感じました。原料に鉄を使用しない様々な産業界の製造支援も行っていることから、自分が無知である分野の知識を吸収できる機会があり、さらにその知識を生かしてものづくりを支援していくことができることにとても大きなやりがいがあるとともに、自分が成長できると思っております。また、貴社ではコンサルティングセールスにおいて若いうちから自ら、設計、仕入れ先、価格まで決めることができる裁量権をもつことができ、自分の実績に対して評価してもらえる体制が整っている環境にも大きな魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
卒業研究について
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A.
私は光ファイバについて研究してみたいと考えており、特に光ファイバのセンシング技術の応用について研究したいと思っております。きっかけは学部3回生のときの学生実験です。自分たちでテーマを決めて実験を行うというものでしたが、私のグループでは「光信号を用いた音声信号の伝達」というテーマに決めて、音声を伝えるために波形信号を一度光信号に変換させる回路を製作しました。そのときに光信号を用いた情報の伝達に興味をもち、それを実現させている伝送路である光ファイバについて、さらには光ファイバの特性を生かした光ファイバセンシング技術の応用について研究したいと考えるようになりました。現在では光ファイバセンシング技術は水深、火災センサ、防犯センサ、温度分布などに応用されていますが、機械の動作の変化などに対しての情報を光ファイバセンサを通じてうまく伝達することができるのかを研究してみたいと思っております。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
私は大学で体育会フットサル部に所属しており、試合に出るために自分のプレーを向上することに最も力を入れて取り組みました。入部当初は自分のプレーの悪い部分を周りに指摘されても自尊心が邪魔をして聞き流しているだけで、同じ学年の部員が試合に出ていても、自分を試合に出せばチームとしてうまくいくのに、とばかり思っていました。しかし、試合に全く出られないので、このままではいけないと思い、練習中から周りの人の意見に耳を傾けるのと同時に自分のプレーを客観的に見つめ直して常に改善点を意識するように努めました。先輩方にも何度も話を聞いてもらってアドバイスをいただき、フットサルや自分のプレーと真摯に向き合うことを心がけました。そしてその努力が実り、少しずつ試合に出られるようになりました。この経験を通じて、成長するには自分を客観的に見つめ直す必要があることを知り、自分を成長させていく術を身につけることができました。 続きを読む
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Q.
自己アピール
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A.
私は、目標を達成するために自ら行動し、人をまとめてその目標に導いていくことができる人間です。私は大学でフットサル部に所属しており一年間主将を務めました。リーグ戦で上位進出を目標としていましたが、フットサル部には指導者がいなかったため、目標を達成するにはチームとして新たな戦術を確立する必要がありました。そこで自ら指導者講習会に参加し、他大学の監督に相談することで今のチームの弱点や必要な戦術を知ることができました。しかし、今までの戦術から変更することに対して反対する部員もおり、特に引退せずに残っておられた先輩方には受け入れてもらうことができませんでした。そこで、勝利したいという気持ちの部分だけでなく、今までの戦術の弱点などを具体的に示すことによって理解してもらい、チーム一丸となって新たな戦術に取り組むことができました。結果として、新しい戦術が徐々に機能していき、リーグ戦終盤では連勝を重ねることができ上位に進出することができました。目標を達成するための行動力と人をまとめる能力を社会でも生かしていきたいと思います。 続きを読む
全15件中15件表示
ISSリアライズの 会社情報
会社名 | 株式会社ISSリアライズ |
---|---|
フリガナ | アイエスエスリアライズ |
設立日 | 1951年7月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 397人 ※753名(グループ会社含む) |
売上高 | 435億円 ※2021年12月 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 井上 寿一 |
本社所在地 | 〒550-0013 大阪府大阪市西区新町1丁目33番8号 |
平均給与 | 802万円 ※賞与 平均8.29ヶ月(2021年実績) |
電話番号 | 06-6532-1532 |
URL | https://www.issgrp.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1575230
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