ＣＢＣの本選考ES（エントリーシート）一覧（全16件）

ゼミナールでは主にジェンダー学や人種問題について学んでいます。これまでに米国ポップカルチャーにおける女性の身体の映され方や、AIアシストとフェミニニティーの監視資本主義への影響などのトピックを扱いました。現在は社会における「男／女だからこうすべき」というような性別に基づいたステレオタイプの押し付けを失くしたいという思いでジェンダー学研究を続けています。 続きを読む

営業・営業事務 続きを読む

興味のある業界は専門商社です。 企業は　岩谷産業、長瀬産業、阪和興業、岡谷鋼機になります。 続きを読む

私にとって働くとは、自分の能力を最大限発揮し、社会に役立てることだと考えています。ここで私が大切にしていることはラグビーの価値観です。ラグビーはどんな人でもそれぞれに合うポジションがあり、全員が自分の役割を果たすことで、全てのプレーが成り立つというスポーツです。「チームの中で自分の役割を理解し、それ以上のパフォーマンスを発揮できるように尽くすこと」そして「チームとしての目標に向かって日々努力すること」このone for all all for oneと呼ばれる精神は社会の縮図であると考えています。ラグビー部時代に、FWリーダーとして、練習や試合でチームを牽引することのほかに、チームの事務作業もマネージャーと協力しながらこなしました。任された仕事は100パーセントこなすことに加え、自分に何かプラスαの付加価値を生むことを意識することで、チーム全体への貢献に繋がると考え活動を続けていました。このようなラグビーの価値観が、私にとっての仕事の考えの根底にあります。仕事をする上でも自分の能力を最大限発揮し、組織への貢献を通して、社会の役に立ちたいと思っています。 続きを読む

趣味：読書（翻訳小説の原書と翻訳版を読み比べ） 海外旅行（アジア圏を中心に年二、三回ほど旅に出ます） 特技：料理（料理教室やYoutubeで学んでいます） 英会話（ネイティブの方と問題なく意思疎通できます） 続きを読む

多様な製品メーカーを繋ぐ、商社業界に興味があります。また、無限の可能性を秘めた素材に魅力を感じるため素材メーカーも選考予定です。 続きを読む

「素直でいること」です。私はこれまでもこの価値観を大切にしてきました。素直でいる、ということは私は誰かのことを想ってその人のためになると自分で感じたら、どんなことでも相手に伝えることだと考えています。私がこのように考えるようになったきっかけは、以前私が友人から交友関係について相談を受けた時のことです。友人は知り合いにお金を貸していましたが、その知り合いはなかなかお金を返そうとしませんでした。私の友人は性格上思っていることをはっきり言えず悩んでいました。しかし私はそんな交友関係を続けるのは友人がずっとストレスを抱え続けることになってしまうだろうと思い、「そんなのは友達じゃない、お金をどうにか返してもらって関係を断ち切るべき」と伝えました。それに対し友人は「そうやってはっきり言ってくれて助かった」と言い、その問題は解決しました。長い目で見て、相手の不利益になることであればきちんと相手に伝える、ということが自分と相手の間に信頼関係を築く一歩ではないかと思います。このように「素直でいる」ことを社会に出てからも大切にして、私はお互いが信頼できる仲間やお客様と仕事をしていきたいと考えています。 続きを読む

貴社の事業展開の広さやこれまでの歴史の中で時代に応じて変化してきた点において、今後も成長していく会社であると感じ、志望しました。複合型総合商社として、人々の生活を支える分野だけではなく、これからの世界で主となってくるであろうAIやロボット分野までも手がけることで、国内外のビジネスに関わり続けることができる会社だと思いました。また会社に関わるすべての人を大切にする企業理念に共感したことも理由の一つです。貴社のWEB説明会を拝見した際、社員の方々は笑顔で説明しており、社員間でも和気あいあいとした様子が伺えました。一人一人の個性を大切にしている貴社で働いているからこそ、そのような活き活きとした姿であり、「国籍や人種に関わらず一つのことに向かっていくことができる」のではないかと感じました。私は外国語大学に通っていることもあり、様々な国籍やバックグラウンドを持つ人が集まっているため、お互いの意見を取り入れることの大切さを知っています。もし貴社に入社することができたら、どんな相手でも気持ちや意見を尊重してお互いが信頼できる関係を築き、国内外の人と共にこれからの時代を担う仕事をしたいです。 続きを読む

私が大切にする価値観は「相手の意見を尊重しながらも自分の意見主張すること」です。自分の意見を主張するだけでは偏った考えになってしまうからです。私は大学で生協学生委員として活動してきました。生協学生委員会では、学生生活がより良いものとなるよう店舗運営、入学準備のサポートなどに積極的に取り組んできました。その活動の中で新入生を対象として行うオリエンテーションの企画長を務めました。中学、高校時代から率先して動くことが多かったので、初めは「企画長なんて簡単だ」と思っていました。ところが、準備を始めてみるとメンバーから様々な意見が出て、対立する場面も多く、自分の意見を通すだけではまとまらないのだと痛感しました。そこで、メンバーそれぞれの意見を尊重し、考えに違いのある部分は納得いくまで議論、追及することで、良い方向に導くことができ、オリエンテーションは無事、成功をおさめました。この活動を通じ、自分の意見だけを通しすぎていたことを反省し、相手の意見を尊重することの大切さを学びました。貴社では、この価値観を大切にし、貢献していきたいと思っています。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 続きを読む

私は、企業選択において企業方針・発展性、そして職場環境を重視しています。貴社は商社機能だけではなく、付加価値として開発・製造機能も併せ持っています。さらに、常に挑戦する姿勢を大切に製品・サービスを提供しており、興味深く感じ、大変素晴らしい会社であると感じました。また、社員紹介を閲覧して、若い社員の方々が国内外で明るく伸び伸び活躍している様子がうかがえ、雰囲気もとても良く感じました。職場環境の面からも、入社時の若いうちから裁量を持って働くことができるのではないかと期待できましたので、志望いたしました。高校時代からの運動部やサークルのリーダーとしての活動を通じて、実行力や協調性が徐々に身に付き、これが私の強みであると思っています。この強みをフルに生かし、個人や企業のお客様に満足いただけるよう、お客様のニーズに合った製品の提案・提供に参加していきたいと思います。特に化学・樹脂部門や光学情報機器部門の営業に興味がありますので、この分野を中心に営業活動ができればと考えております。積極的な営業活動により、「この分野の営業に欠かせない人」といわれるような営業マンを目指していきたいと思います。 続きを読む

社会に出る上で大事にすることは、グローバルなフィールドで働くことができるか、世の中に対する影響力が大きいか、です。私は主にインドとパキスタンで話されているウルドゥー語を専攻しています。大学在学中に1年休学しパキスタンとインドに留学しました。現地では留学生用の授業に加え、ラグビー部での活動、日系企業でのインターンシップと様々なことを経験しました。日本とは違うアクの強い人と日々会話し、時には議論や交渉するという機会もありました。その中で培った交渉力を活かしてグローバルなフィールドで活躍したいと考えています。パキスタンでは多国籍な寮に住み、多くの人々と交流しました。中東やアフリカ、中国、韓国などの留学生と信頼関係を築きました。このグローバルなネットワークを活かしたいという思いもあります。また、経済成長しているもののまだまだ発展途上であるこれらの国では、低所得層や物乞いの生活を目にする機会も多かったです。彼らと近い距離でビジネスをし、影響を与えられればという思いを抱いています。 続きを読む

私の強みは、交渉力とリーダーシップです。留学生活を通して様々な人と渡り合いました。特にインドでは、飲食店向けにweb広告の営業を担当し実際のビジネスを通して交渉力を養いました。また各専攻がその国特有の料理を出す模擬店において、パキスタンソーセージを販売する店長を務めました。18人のメンバーがお互いのことをあまり知らない入学間もない時期に、自ら積極的にコミュニケーションを取りながら信頼関係を築きました。途中、雨が降り客足が減る中、民族衣装を着ながら宣伝しました。またパキスタン人講師に協力を仰ぎ、良い焼き方、香辛料の選び方にこだわり、取り組みました。結果、26専攻語中の売り上げ1位に輝きました。 続きを読む

ＩＴ業界や商社、素材メーカーと幅広く見ています。具体的には、ＩＴでは日本ユニシスやオービック、商社では長瀬産業や稲畑産業、メーカーでは東レや帝人、富士フイルムなどです。 続きを読む

私が大切にする価値観は、本当に相手にためになっているのか、です。生まれてから大学の現在までは自分のために学んできたからこそ、これからは他人や社会など自分以外のために行うべきだと感じています。また、私は長期インターンシップを通して仕事を体験しました。ここでは、広告の新規開拓営業を行いました。しかし、営業を行う中で自分の意見を押し付けてしまった時期がありました。当然相手のことを考えない営業など通用するはずもありませんでした。このとき、相手のニーズを考えて提案しないと仕事は上手くいかないと気付きました。そして、相手のニーズを改めて考え直してメールをすることで、あちら側から連絡を頂き商談につながりました。この経験から、相手に何かをしてもらいたいのなら、自分が相手のために何ができるのかを考えることが１番大切なことだと感じました。このことから、私が働く上で一番大切にする価値観は、本当に相手にためになっているのか、です。相手のことを考えて仕事をすればまわりまわって自分のためになる、という精神で仕事をしたいです。 続きを読む