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PwCアドバイザリー合同会社の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全175件)

PwCアドバイザリー合同会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

PwCアドバイザリー合同会社の 本選考体験記一覧

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175件中1〜100件表示 (全27体験記)

WEBテスト

M&A・戦略コンサルタント職
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格※webテストはpwc内で一回しか受けられないため、他部門の結果がそのまま流用された【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のもの【WEBテスト対策で行ったこと】・pwcはすべて...

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公開日:2023年12月22日

ES

M&A・戦略コンサルタント職
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内)【ESを書くときに注意したこと】決まった文字数の中で論理的な構造を意識して書いた。【ES対策で行ったこと】他の人が描いた...

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公開日:2023年12月22日

グループディスカッション

M&A・戦略コンサルタント職
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【会場到着から選考終了までの流れ】待機するスペースがあり、一律に入室できる【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】新卒入社1~2年目の若手社員が、どのような貢献をすべきかまた3点あげて、優先順位をきめてください【グループディスカッションの...

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公開日:2023年12月22日

1次面接

M&A・戦略コンサルタント職
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機するスペースがあり、一律に入室できる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】面接官はかなり論理的な方で、自分も結論ファーストで話すこ...

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公開日:2023年12月22日

独自の選考・イベント

M&A・戦略コンサルタント職
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】ある学習塾の今後の戦略をM&Aの可否も含めて策定せよ 形式資料がパワポで配られて、それを基に議論をする。最終的にはパワポでまとめて発表する ポイント①シナジーの内容をはっきりさせる②評価軸③M&Aした後の利...

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公開日:2023年12月22日

最終面接

M&A・戦略コンサルタント職
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機部屋→面接部屋→自己紹介→志望動機→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】面接官はパートナーにもかかわらず、非常にフレン...

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公開日:2023年12月22日

ES

M&A・戦略コンサルタント
25卒 | 慶應義塾大学 | 男性   3次選考

【ESの形式】マイページ上のフォームに入力。【ESの内容・テーマ】あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内)/PwCアドバイザリー合同会社「M&A・戦略コンサルタント職」を志望する理由を教えてください。(400...

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公開日:2024年2月22日

WEBテスト

M&A・戦略コンサルタント
25卒 | 慶應義塾大学 | 男性   3次選考

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-Web【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】非言語・問題数:9問・時間:18分言語・問題数:12問・時間:12分【WEBテスト対策で行ったこと】Web上にある問題をいくつか見つけてパターンを学習した。

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公開日:2024年2月22日

グループディスカッション

M&A・戦略コンサルタント
25卒 | 慶應義塾大学 | 男性   3次選考

【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、簡単な自己紹介をしてGDを実施。2分程度の発表後を行った。その後は一般的な質疑応答の時間が設けられて終了。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】日本がオリンピックで金メダル獲得数を増やすには?【...

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公開日:2024年2月22日

1次面接

M&A・戦略職
24卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、開始、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかであった。あまり厳しく志望動機などを深掘りされている...

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公開日:2023年4月14日

最終面接

M&A・戦略職
24卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、開始、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プリンシパル【面接の雰囲気】終始穏やかだった。インターンシップを経ているので、...

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公開日:2023年4月14日

ES

M&A戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【ESの形式】Webで入力インターン経由であったため、インターンのESという位置付け【ESの内容・テーマ】志望理由とガクチカ【ESを書くときに注意したこと】きっかけと理由を構造的に書くように意識した。【ES対策で行ったこと】先輩のESなどをみつつ、やりた...

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公開日:2023年8月9日

WEBテスト

M&A戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-WEB【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語非言語性格一般的なもの【WEBテスト対策で行ったこと】選考書を一通り確認して解答法を勉強した。

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公開日:2023年8月9日

グループディスカッション

M&A戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室したのちに説明があり開始。最後にFBがある。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】大学に求められるものは何か【グループディスカッションの流れ】お題が抽象的であったのでまずは前提条件の確認...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

M&A戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続し開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途で入社された方 社会人15年目くらいでした【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。私は環境問...

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公開日:2023年8月9日

独自の選考・イベント

M&A戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【選考形式】ジョブ選考【選考の具体的な内容】グループに2人社員の方がつき、ずっと話し合いを聞いている。話し合いの中で社員の方から質問されることもあり、それらの受け答えが見られている。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

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公開日:2023年8月9日

最終面接

M&A戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】meetに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】穏やかだった。ずっと対話ベースで面接という緊張感は全くなかった。半分...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

M&A・戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLにて入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初から最後まで穏やかな雰囲気で面接は進んでいきました。特...

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公開日:2024年2月13日

最終面接

M&A・戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLにて入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で終始進んでいきました。回答内容を深掘り...

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公開日:2024年2月13日

ES

M&Aコンサルタント
24卒 | 非公開 | 男性   6次選考

【ESの形式】Webで入力。【ESの内容・テーマ】1.あなたがこれまでの人生の中で乗り越えた困難について教えてください。(400字以内)2.PwCアドバイザリー合同会社「M&A・戦略コンサルタント職」を志望する理由を教えてください。(400文字以内)【E...

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公開日:2023年9月6日

WEBテスト

M&Aコンサルタント
24卒 | 非公開 | 男性   6次選考

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:32問15分計数:29問15分性格:時間制限なし【WEBテスト対策で行ったこと】就活サイトに掲載されている例題を解いて、テストの形式に慣...

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公開日:2023年9月6日

1次面接

M&Aコンサルタント
24卒 | 非公開 | 男性   6次選考

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用サイトのマイページにお題と提出用のページが用意されている。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考なので雰囲気というもの...

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公開日:2023年9月6日

グループディスカッション

M&Aコンサルタント
24卒 | 非公開 | 男性   6次選考

【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、しばらく待機した後に開始。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】良いリーダーに必要な要素を複数挙げ、順位付けしてください。【グループディスカッションの流れ】最初の30~40分で議論を行...

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公開日:2023年9月6日

2次面接

M&Aコンサルタント
24卒 | 非公開 | 男性   6次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、すぐに面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー職の方【面接の雰囲気】グループディスカッションとは違って非常に和や...

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公開日:2023年9月6日

独自の選考・イベント

M&Aコンサルタント
24卒 | 非公開 | 男性   6次選考

【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】学習塾の事業戦略策定のグループワーク。午前中は制約なし、午後はM&Aを用いるという制約付きで行われた。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

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公開日:2023年9月6日

ES

M&A・戦略コンサルタント職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   4次選考

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください/PwCアドバイザリー合同会社「M&A・戦略コンサルタント職」を志望する理由を教えてください【ESを書くときに注意したこと】論理性と読みやす...

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公開日:2024年1月17日

WEBテスト

M&A・戦略コンサルタント職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   4次選考

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】普段のWEBテストと変わらない時間と問題ないようだった。【WEBテスト対策で行ったこと】市販されている参考書を解き、他社の選考でも受け試験慣れをするよ...

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公開日:2024年1月17日

1次面接

M&A・戦略コンサルタント職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   4次選考

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考の為なし【面接の雰囲気】動画選考だったため、制限時間内に収めること、わかりやすくはっきりと話す...

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公開日:2024年1月17日

グループディスカッション

M&A・戦略コンサルタント職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   4次選考

【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため時刻になったら、リンクから入室する。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】リーダーに必要な要素を四点挙げて、優先順位をつけてください【グループディスカッションの流れ】初めにタイムスケージ...

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公開日:2024年1月17日

ES

M&A・戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   4次選考

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内)/PwCアドバイザリー合同会社「M&A・戦略コンサルタント職」を志望する理由を教えてください。(400文字以内)【ESを...

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公開日:2023年6月14日

WEBテスト

M&A・戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   4次選考

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-WEB:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なものと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】TG-WEBの参考書を一周だけ練習した。

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公開日:2023年6月14日

1次面接

M&A・戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   4次選考

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接だったので雰囲気はわからないです。自分でスマホで動画を撮影し、それをアップ...

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公開日:2023年6月14日

グループディスカッション

M&A・戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   4次選考

【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでリンクに接続後すぐにGDが始まった。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】檀家数の減少にあえぐ地方の小寺経営を上向きにさせるには【グループディスカッションの流れ】テーマが発表されてすぐにGD...

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公開日:2023年6月14日

ES

M&A戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内)PwCアドバイザリー合同会社「M&A・戦略コンサルタント職」を志望する理由を教えてください。(400文字以内)【ESを書...

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公開日:2023年8月7日

WEBテスト

M&A戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:約30分非言語:約30分性格:制限なし【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策はしていない。自分の実力を信じて受験した。

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公開日:2023年8月7日

グループディスカッション

M&A戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールで送られてくるURLから接続する。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】若手コンサルタントがチームで果たすべき役割とは。【グループディスカッションの流れ】最初に採点官からの簡単なイントロダク...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

M&A戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールで送られてくるURLから接続する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場のコンサルタント【面接の雰囲気】温厚で柔らかい印象。しかし、面接官...

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公開日:2023年8月7日

企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこと:Pwcの主催するセミナーに参加し会社について知ること、youtube上のpwcに関する動画を見てさまざまな事業領域を知ること、一年目の先輩から選考におけるアドバイスや社風についてOBOG訪問を通じて聞くという3点を主に行いました。 調べておいて役に立ったこと:自分が希望している部署が実際に担当した案件の報告書を読むこと(政府に対するコンサルティングでは政府のホームページ上に情報が上がっていました) 有益だった情報源:pwcのウェブサイト、pwcが主催する採用に関するセミナー、youtube上の会社説明会、ワンキャリア・unistyle・就活会議上の選考体験記、既に選考を受けた友人 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

志望動機

経営コンサルタント
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私のビジョンである「人々の〇〇を広げる社会」を実現する為に、最も近い環境を持っている点からコンサルティングファーム、そして御社を志望しています。 御社を志望する理由は2点あります。1点目は、サポーターとして活躍できるという点です。学生時代は一貫して〇〇という、人々の〇〇を広げる活動に携わり、その中でサポーターとして支えられることに喜びを見出していました。そのやりがいを仕事でも感じることのできる点から、コンサルティングファームを志望しています。2点目は、さまざまな業界に分野横断的にアプローチができる点です。私のビジョンを達成するためには、1つの業界に止まらず、より多くの業界に対し分野横断的にアプローチをすることが必要不可欠であると言えます。それを最も包括的にかつサポーターの立場から行える御社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

ES

経営コンサルタント
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定辞退

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】コンサルティングファーム志望動機【ESを書くときに注意したこと】ESでは1つの質問しかなかったため、一目でわかる内容を心がけました。【ES対策で行ったこと】既にpwcから内定を得ていた友人のアドバイスを元に、一目でわかりやすく、ロジカルで簡潔な文章作成を心がけました。

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公開日:2021年8月19日

1次面接

経営コンサルタント
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLにアクセス→面接開始 → 面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(年次は高い)【面接の雰囲気】にこやかに私の話を聞いてくれるとても気さくな面接官であった。最初に笑いが起こるほど、和やかな面接で圧迫とは程遠い面接であった。【ケース面接「日本から投資するとしたらどの国に今後投資するか」】(数分のシンキングタイムがあったのち、事前に面接官からケースの前提を与えられた上での回答を行った。ウェブサイトの参照もリンクを共有すれば大丈夫であった。)私は「中国」に投資すべきであると考えます。今回のケースの設定としては、〇〇(誰が)が〇〇年間(期間)〇〇円(金額)を投資すると仮定し、話を進めます。まず本ケースにおける投資としては、株式投資を想定しています。その上で投資の目的としては、今回はお金を増やすことである為、手段として成長性があり、今後可能性のある新分野に投資すべきであると考えます。現状のコロナ禍で〇〇社が活躍し、株価も大幅に伸びていることから、その〇〇社の属する中国の〇〇業界に焦点を当て、今回は投資を行うべきであると私は考えています。【なぜ〇〇(留学先)に行こうと思ったのか】〇〇時代の〇〇人との会話で、日本と〇〇のお互いのイメージが大幅に異なることを意識し、その根源を知りたいと思い、現地に直接赴いて学びたいと思う様になりました。→なぜその大学に留学したいと思ったのか?元々〇〇地域に深い関心があり、その分野を〇〇国で学べる最も適した大学であったためです。→大学ではどの様な研究をし、何を学んでいるのか?現在の留学先の大学では、日本の〇〇における〇〇について学術的視点から論文を執筆しています。現在の現状としては、都市部と地方で大きなばらつきが存在し、都市部の人々よりも地方在住者の方が強い〇〇を持っていることが研究によってわかっています。なので、その〇〇が強い地域に対するアプローチがこの研究分野の課題であると言えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接であったので、ロジカルマインドを持ってしっかり受け答えができるかという点とパーソナルな質問にもしっかり準備をして答えられたかの2点を見られていた様に思いました。

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公開日:2021年8月19日

最終面接

経営コンサルタント
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに接続後開始、退出し終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】最初の10分間のみ質問で、残りの時間は全て逆質問であったことから、かなり緊張しながら面接を行った。面接官からは質問の回答に対してのあまり反応はなく、終始ピリッとした雰囲気であった。【他のコンサルティングファームは受けていないのか】結論から申し上げますと、見ておりません。同業他社は周りと一緒に協働し、一緒にプロジェクトを行うというよりも、自分個人を重視して働いている方が多い印象を参加した説明会で受けました受けました。私は全員で協力し、1つのことを達成する姿勢を持ちながら働きたいと考えていることからも、他社は選考を受けておらずに御社のみ選考を受けている状況です。→pwcではどの部門で働きたいか?〇〇の〇〇部門で働きたいです。理由としては、〇〇を行いたいためです。現場の声を聞き、〇〇を民間で適切に実行される手助けをコンサルタントとして行いたいです。→大学院生として年齢的には2年周りと遅れていることに関してはどう思うか?確かに学部卒の人とは現時点では同じスタートラインなのは事実ですが、大学院で2年多く学びを深めた分、今まで学んだ〇〇の知識を実際の業務に活かせると考えており、それはプラスであると考えています。【プレーヤーとして活躍した経験はあるか】はい。中学時代には〇〇競技、高校時代には〇〇をプレーし、プレーヤーとして活躍しました。ただ、その中でも自分のために頑張り続けることももちろん楽しかった一方、他者のために頑張り続ける方が私としては自分の力を最大限発揮し、やりがいを持って行えたこともあり、サポーターとしての活躍がしたいと感じております。→サポーターとしての活躍の中で今まで何が一番のやりがいだったか?私の〇〇により、〇〇部から120パーセントの力を出すことができたと言われた瞬間が一番嬉しかったです。特に〇〇部からそのことを言われることが多く、そのプレーヤーの声を聞く機会が一番の私のやりがいでした。→他企業の選考状況日系シンクタンクを受けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、できる限り端的にゆっくりと落ち着いて話すことを常に心がけていました。pwcへの思いを全部伝え切ろうと、逆質問の時間も有益に使える様にpwcならではのカルチャーに関する質問を多くしていました。

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公開日:2021年8月19日

企業研究

コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究よりも、第一関門であるWebテストを突破すること、ケース問題の対策、そして自分の人生やコンサルタントとしてのキャリアについて深く思考すること、の方が重要だと感じた。 人材の流動性が非常に高い業界であり、一社員と言えど全員が個のコンサルタントとして所属することになるため、会社とのマッチングや企業研究の理解よりも、一個人の能力や適性を評価される印象を受けた。 また、社員さんや内定者からもよく聞くことだが、Big4と呼ばれる総合系のコンサルティングファーム(Deloitte、PwC、KPMG、EY)は業務内容にあまり差がないので、差別化が難しい。そのため、なぜPwCか聞かれた場合は、社風や人、ファームが力を入れている分野や方向性について話す必要がある。PwCの選考は必ずジョブを挟み、各選考でも最後に逆質問の時間を用意してもらえるため、その中でなぜPwCかという理由を自分の中で用意しておくと良いと思う。 ただし、そのファームでなければいけない確実な理由があるとは相手も想定していないと思われるので、ある程度一貫性のある答えがあれば良く、それよりも、なぜコンサルタントになりたいのか、という点について深めた方が良い。 有益だった情報源は、就活会議やunistyle、外資就活、ワンキャリアなどの就活サイト。選考体験談を読んで予習しておくで、質問の方向性や内容を準備しておくことができた。どのコンサルティングファームを受ける際にも同様だが、一番のおすすめは、大定番『東大生が書いた〜』シリーズの、「ケース問題ノート」と「フェルミ問題ノート」でケース問題の練習をすること。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

志望動機

コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
幅広い専門性を持った人と、1つのチームで企業や組織の課題解決に携わりたいから。私は「企業やそこで働く人々が、最大限の力を発揮できる社会」を作り上げたいという思いがあり、そうすれば日本社会もビジネスのレベルも、人々が享受できるモノやサービスの質も、もっと上げられるのでは、と考えている。私はアルバイト先の課題に対し、原因を複数分析し、それぞれ施策を提案して改善した経験があり、その思考のプロセスと達成感にやりがいを感じた。この経験から、アドバイザーの立場として課題解決に携われる仕事をしたいと考えている。その中でもPwCを志望したのは、ジョブで出会った社員の方々に憧れたことと、温かい雰囲気に惹かれたこと。PwCには様々な業界のクライアントと、会計からITまで幅広い分野のスペシャリストがいらっしゃるため、その中で勉強しながらDX分野のデータ活用や業務効率化に携わりたい。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

ES

コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】コンサルティング業界の志望理由/人生最大のチャレンジ【ES対策で行ったこと】記入する内容が2つしかないため、できるだけ自分の人柄や経験を押し出せるように意識した。特別なエピソードを入れるよりは、全体として筋が通っているか、読みやすい流れで書けているかを意識し、推敲を重ねた。

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公開日:2020年7月22日

WEBテスト

コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】通常の玉手箱の対策で十分。PwCは通年で一度しかWebテストを受験できず、インターン選考で失敗しても本選考で受け直しができないので、しっかり準備してから臨むべき。

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公開日:2020年7月22日

グループディスカッション

コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】5人【テーマ】スポーツの世界大会で、日本勢のメダル数を増やすには【評価されていると感じたことや注意したこと】論理的思考をある程度できている前提で、他人の意見を汲んだ上で議論を進められているか、自分と違う意見を受け入れる柔軟性、が評価されていると感じた。コンサルティング業界的なケースの進め方(定義確認→現状分析→因数分解→アイデア出し→まとめ、等)を頭に入れておくと良いかもしれない。自分はそれを全然知らなかったため面食らったが、インプットや考える上での視点が良いと褒めていただいた。発表後に改善点を求められるので、コメントも考えておくと良い。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口数が少なく静かな雰囲気だが、温厚な感じの女性だった。コンサルタントということで威圧的な雰囲気や、回答への理詰めがあるのではないかという偏見を抱いていたが、こちらの回答を優しく受け入れてくださり、ケース問題では足りない点などを真摯に指摘してくださった。【ケース面接「一年間に売れるホワイトボードの個数」】紙とペンを渡され、15分程度お題について自分で考え、その間面接官は退席する。時間が足りなかった場合は、少し延長してもらうことも可能。その後発表し、指摘していただいた部分に関して議論を重ねる。フェルミ推定について全く準備しておらず非常に焦った。法人数の算出方法が分からず、無理矢理個人ベース(人口からホワイトボードを使う学生・社会人の数を割り出す方向性)で話を進めたが、法人ベース(ホワイトボードを使う教育機関数、企業数から割り出す方向性)の方が良いとアドバイスをいただいた。自分でも予想できていたため、出来の悪さと不安な箇所を述べて、アドバイスをいただきたいと発表の際に伝えた。指摘いただいた部分を修正し、どのように考えるべきだったか、どこの数値が甘かったか等を自ら積極的に述べた。お題に対する考え方だけでなく、お題を取り巻く状況(ホワイトボードがどこで使われているのか、実際に企業や教育機関はどこからホワイトボードを買っているのか、等)まで話が及び、社会やビジネスへの理解や視野の広さも見られていた。【IT部門に興味はあるか?】自分のやりたいことは、「企業やそこで働く人々が、最大限力を発揮できる社会」を作り上げることなので、ITを用いた業務の効率化や、データ一元化などのDX分野全般に非常に興味がある。特に、自分のアルバイト先に業務効率化のためのシステムが導入された際、自分の仕事がすごく楽になったり、勤怠管理が簡単になったりと、自らその恩恵を受けた経験から、IT系のプロジェクトは自分の実現したいことにかなり近いと感じている。これから、どんなビジネス・業界においてもITが関わらない分野はないし、できれば若いうちからIT部門のプロジェクトについて、ITに関する知識や、プログラミングなどの実践的な技術もつけていきたい。(PwCを含め、総合系コンサルティングファームはシステム導入やDXの需要が高まっており、社としても力を入れているので、自分の適性や熱意をアピールした)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接で論理的に思考できる学生だと認めてもらうことが何より重要だと思う。ただ、発表の一発勝負で判断されるわけではなく、相手の指摘を瞬時に理解して対応する力、自分の意見にこだわりを持たず、素直に相手の指摘を受け入れる柔軟性が見られていると感じた。通常の面接では、口頭でケースのような質問(自分の身の回りで解決したい課題、どのように解決したいか、等)も聞かれるので、日頃の思考の深さとある程度の論理的思考力、さらにコンサルタントの仕事への理解と熱意、素直な人柄を見せられるかが大事。

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公開日:2020年7月22日

独自の選考・イベント

コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【選考形式】ジョブ選考【選考の具体的な内容】2日間かけて行われる。企業や業務についての説明を受け、あとはグループに分かれてひたすらケース問題に取り組む。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】パートナーということでかなり緊張していたが、穏やかで優しい方だった。口調も面接の雰囲気も非常に柔らかい感じだった。志望理由など業務に関わる質問は一切聞かれず、自分の人生やこれまでの経験についての質問について深く聞かれ、適性や人柄を見ているようだった。【ジョブ選考での反省点】目の前の議論に熱中しすぎて、大局的に問題を俯瞰する視点が抜け落ちてしまったこと。グループでケースに取り組む以上、議論が道を外れたり、些末な点にばかり議題が行くときは誰かが軌道修正する必要があるが、それができなかった。1日目の段階でメンターの方から同様のアドバイスをいただいたが、2日目のジョブ中にそのことに気付いても上手く軌道修正ができず、力不足を感じたと素直に話した。それに対して、「(1日目にメンターから指摘をもらった段階で)グループで話し合ったか?」と聞かれ、全員で話し合ったこととどのような結論に至ったかを伝えた。また、コンサルタントは立場上、上層部に助言し、管理職や現場の方と一緒に施策を実行することもあるので、一つのテーマについて、それぞれ異なる立場で考える視点の切り替えも足りていなかったと伝えた。【留学先で頑張ったこと】大学で宗教人類学を学び、実際に留学先で宗教をテーマにフィールドワークを行ったこと。高校時代に読んだ宗教に関する人類学者の本を読んで感銘を受けたのがきっかけで、自ら現地に行って人の話を聞かせてもらい、自分と異なるバックグラウンドや経験、価値観を持つ人と関わりたいと思った。留学先の大学で5人ほどのチームを組み、話を聞かせてもらう人にアポイントメントを取るところから始め、英語でのインタビューや、授業での最終発表を行った。話を聞かせてもらう人を見つけるのが一番大変で、メールを送ってもほとんどの機関から連絡がなく、違う街で調査するという流れになった。だが、自分たちが実際に暮らし、大学に通う街で調査することが重要なのではないかとグループを説得し、一軒一軒電話をかけて話を聞かせてもらう人を見つけた。その結果、複数の機関や人々に調査に協力してもらうことができ、研究では自分たちの仮説とは異なる結果が出て、自分の考えを深めることができたし、発表でも最高評価をもらえた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったが、志望動機やキャリアについての質問が一切なかったことが印象的だった。自分が何に興味を持ち(もしくはどのような挫折を経験し)、その都度どのような行動をとってきたかということと、そこから見える人柄などを見られていた。残り20分程度は逆質問で、そこは何でも聞きたいことを聞ける雰囲気ではあったが、最終面接なので自分のキャリアプランや興味を持っている分野について質問し、アピールするようにした。時間が長いので、逆質問は複数考えることが大事だと思う。

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公開日:2020年7月22日

企業研究

ITコンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のコンサルティングファームとの違いを明確にしておくのがいいと思います。特にBig4の中での差別化が難しいかと思いますが、就活会議や他の就活サイトを利用して、選考体験記を参考に自分の中で違いを固めておく必要があると思います。私自身の反省として、もう少し実際に行っているプロジェクトや自分の将来像について固めておけば良かったという反省があります。特にPwCはキャリアというものを重要視しているので、自分がどのようなゴールを描いていて、その過程に何があればいいのかなど、現時点での考えを自分の言葉で語ることができるようになっておくのがいいと思います。実際に動いているプロジェクトなどについては、HPや社員さんに聞くのが早いかと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

志望動機

ITコンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
二つある。ビジネスとITの知識を深く⾝につけられること、ITソリューションを通じて多岐にわたる業界や多様な人々、グローバルな環境と関りを持てることだ。 現在の「ビジネスとITの密接な関係」は将来的に変わることはなく、私たちはどちらにおいても深い知識が求められると確信している。変化の激しい社会や事業環境、消費者の動向に対応するために、解決策としてテクノロジーは不可欠である。まず、目的である顧客の経営課題解決に向け、まず顧客の業務内容の理解は欠かせない。そして、変化の激しい状況下で、顧客の経営課題解決に向け、ITの導入は欠かせない。しかしITの理解がなければ、そのITの導入は絵空事で終わってしまう可能性がある。顧客の経営課題解決に尽力したいからこと、両面の知識を求めている。 また業界の垣根がなくなっている現在だからこそ、多岐にわたる業界や多様な人々と関りを持つことで自らの視野を広げ、知見を深めたい。 御社はその二つの要素をどちらも兼ね備えていると確信している。加えて、選考を通じて面接をしてくださった御社の社員の人柄や、「人」という存在を大切にする姿勢に強く惹かれた。不安定な状況下でも学生に対して寄り添ってくださったことは、私にとって大きな安心材料となった。 御社に入社し、御社の一員として社会貢献の一助となりたいと思い志望した。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

ES

ITコンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。【ES対策で行ったこと】他のコンサルティングファームとの差別化に加え、PwCの強みが活かされるようなESになるように意識をした。

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公開日:2020年7月27日

WEBテスト

ITコンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターに向けた対策と同様に、市販の問題集を解いた。

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公開日:2020年7月27日

1次面接

ITコンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(40代前半くらい)【面接の雰囲気】最初から最後まで優しい人という印象を受けた。実際に面接を通じて助け舟を出してもらうような場面も多くあった。【他人に価値を与えた価値はあるか、それが価値があるとなぜわかるのか】大学入学後、高校時代に受験対策のために通った駿台予備校でアルバイトを始めた。始めてから今に至る3年間で、自分が受け持つ生徒に対して「自ら考える力」を与えたと考えている。私自身が生徒指導の際に、ティーチングではなく、常にコーチングを意識することで、そのような「自ら考える力」を与えることが出来たと考えている。そして、その「自ら考える力」が価値があるかどうかは、生徒が志望校合格という形で証明されたと確信している。実際に、自分が受け持つ生徒が、卒業してからも校舎に顔を出し、自ら考える力が役立ってますという報告をしてくれる。そのことも、私が与えた考える力が、本当に生徒にとって価値あるものであるという理解をしている。【あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジはなにか】私のこれまでの人生の中で最大のチャレンジは、大学サッカーでの「怪我からの復活」である。中学からサッカーに取り組み始め、高校では母校初の県大会進出を果たした。しかし大学受験を終え再び部活の一員としてサッカーに取り組み始めたものの、2年間怪我に苦しんだ。怪我に苦しんだ原因を、高校じだいの練習だけで結果が出た成功体験への固執と分析し、試行錯誤を繰り返しながら、脱却を図った。先輩や同期だけではなく後輩からも積極的に意見を聞き、取り入れ、従来とは異なるエアロバイクや水泳の実施、加えて家族の協力を得ながら栄養を管理し、トレーニングと併せて身体作りを徹底致した。そして昨年、念願の「怪我からの復活」を果たし、私のサッカー人生における困難を乗り越えることが出来た。この経験は間違いなく自分一人ではなし得ないことであった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】想定していない質問で焦りはしたが、それでも相手が求める答えに対して適切な回答をしようとする姿勢が評価されたと感じる。

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公開日:2020年7月27日

2次面接

ITコンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(50代くらい)【面接の雰囲気】一次面接同様に優しそうな印象は受けたものの、二次面接官の方が笑顔が少なく、より見極めようという意思を持っているなと感じた。【他のコンサルファームよりもPwCに⼊りたい理由】二つある。一つ目、PwCの教育制度に対し魅力を感じたから。二つ目、新しいことにチャレンジし続ける姿勢に共感したから。他のコンサルティングファームと比べて、人に対してお金と時間をかけ、という理念の実現に注力している。例えばOEPという制度がある。他社と違い会社の都合始点ではなく個人の希望始点で移動が可能。自らの自由なキャリア形成に取り組めると捉えている。また人事の太田さんに伺った、会社都合でないという成り立ちから、実現に向けて注力している姿勢に魅力を感じている。そしてその理念は私が考える教育格差是正とつながることがあると考えている。私自身も、人々が自らのやりたいこと実現を願い、教育格差是正を試みたい。また伝統や規模に安住することなく新しいことに挑戦し続ける姿勢に共感した。例えばPwCのITソリューションコンサルタント職の開設が挙げられる。加えて、企業活動の在り方の変化にあわせてコンサルティングビジネスの変化を試みる取り組みを行っている点など、変化し続ける姿勢に魅力を感じた。【ITコンサルでやりたいこと、なりたい姿】私はPwCのグローバルネットワークや教育体制を活かし、ITスキルやビジネススキルを高いレベルで習得し、現場で顧客に価値が提供できるITコンサルタントになりたいと考える。大手コンサルティングファームであるからこその強みを活かして、多岐にわたる業界やグローバル環境と関りを持ちながらプロジェクトに携わることで、視野を広げマネジメントスキルを身につけていきたい。また特にPwCのネットワーク、また最新テクノロジーを活かしながら新規ビジネスに貢献したい。具体策として教育のIT化を挙げる。現在、東進衛星予備校をはじめとする様々な企業が映像授業で教育機会の提供をしており、また学校の現場においても一部テクノロジーを用いたシステムが導入されている。しかし、まだ教育レベルの格差や導入不足など課題はあると考えている。ITコンサルタントとして、多岐にわたる業界に関わることで、教育業界だけでは出来ないアプローチからこの問題の解決を図り、“可能性”を開花させる機会を創出したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他のコンサルティングファームよりもPwCに入りたい理由について述べることが出来たのは評価されたと感じた。その際に実際に人事部の人に聞くことが出来たので説得力が増したのはないかと考えている。

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公開日:2020年7月27日

最終面接

ITコンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(40代くらい)【面接の雰囲気】一次面接、二次面接同様に優しそうな人という印象を受けた。むしろ二次面接官の方が厳しそうなくらいであった。雑談の中でのコミュニケーション力は見られているように感じた。【どのような業界を見ているのか】ITコンサル業界とシステムインテグレーション業界を見ている。その中でもITコンサル業界が第一志望である。私はI Tコンサル業界に従事することでITの理解と業務の理解の双方向で行いたい。私が行いたいことは多岐にわたる業界顧客の経営課題解決である。そのためには顧客の業務内容や流れの理解に加えて、ITの理解が必要であると思う。ITの理解がなければIT戦略が絵空事で終わってしまう可能性がある。さらに顧客の業務理解を深めた上で要件定義を行いたい。それが出来ないと、開発工程の遅れや失敗につながる。実際に、要件定義のミスが原因で開発工程に問題を引き起こしている。そのためシステムインテグレーション業界ではなくITコンサル業界で、上流工程に携わりたい。【入社してからのキャリアプランはあるか】入社してからすぐは、ITの基礎知識を身につけ、現場で顧客に価値が提供できるITコンサルタントへと成長したい。その後様々なプロジェクトや業界に携わりながら経験を深め、ARやVR技術に対する知識を身につけ、最終的に教育機関に対する支援を行いたい。具体的には、5年後はシニアアソシエイトとして、プロジェクトをリードし、マネジメントスキルを身につけていき、またその過程でITコンサルタントの2期生として後輩指導にあたり、ビジネストランスフォーメーション全体が大きくなるように貢献していきたい。10年後にはマネージャーやシニアマネージャーとして、PwCで培ったスキルで新規クライアントも開拓していきたい。10年後にはきっと5Gが整備され今はない新しいビジネスが生まれているはず。そこの新規ビジネスにITコンサルタントとして貢献できるように、スキルの習得とともにマネジメントを経験していかなければいけないと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと思うポイントはあまりない。どのような業界を見ているのかという質問はされたものの、PwCに対しての熱意を示すべきだった。

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公開日:2020年7月27日

企業研究

総合職
21卒 | 横浜市立大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
big4のそれぞれの違いを具体的に説明できるようにすることです。コンサルティング会社を志望する理由、中でもPWCを志望する理由をしっかり詰めておく必要があります。私は、志望動機を聞かれ、「人やオープンな社風」と答えましたが、「みんなそう言ってくれるんだけど、他にはもっとない?」と聞かれ、戸惑ってしまいました。事業での違いを現場レベルで説明できるとよいと思いました。また、それと並行して入社後どのようなキャリアプランを描いているのか、どのような事業に携わりたいかなども聞かれるので準備しておくべきです。そのために、OB訪問を可能な限り行い、説得力を持たせることが重要です。OB訪問の際は、ただ質問を行うのではなく、自分なりの仮説を持ち質問をすることで、OBの方も具体的に回答してくださるので有効です。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

志望動機

総合職
21卒 | 横浜市立大学 | 女性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、○○のゼミ活動を通して、組織を先導するリーダーとして課題を見つけ、適した指導を行うことで結果を残すことができたことにやりがいを感じ、より規模の大きい事例に取り組みたいと考えるようになったため、コンサルティング業界を志望しています。中でも貴社を志望する理由は2つあります。まず、上流から下流まで一気通貫したサポートが可能であるため、フェーズ毎に顧客に常に寄り添い、顧客と深い信頼関係の構築ができることです。ゼミ活動の経験から、信頼関係を構築することによって、解決すべき課題を引き出すことができると考えているため、貴社の持つプラットフォームは大変魅力的です。次に、人を育てる風土です。ファーストキャリアで無知なので、その点に魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

WEBテスト

総合職
21卒 | 横浜市立大学 | 女性   1次面接

【WEBテストの内容・科目】玉手箱の言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】他社のテストで練習を行い、パターンに慣れておくこと。

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公開日:2020年7月13日

ES

総合職
21卒 | 横浜市立大学 | 女性   1次面接

【ESの内容・テーマ】コンサルティングファームを志望する理由/人生最大のチャレンジ【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして書く。その後、友人や先輩に添削をしてもらい、何度も推敲をしました。

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公開日:2020年7月13日

独自の選考・イベント

総合職
21卒 | 横浜市立大学 | 女性   1次面接

【選考形式】動画選考【選考の具体的な内容】自分の学んでいることについて一分間でわかりやすく説明をしてくださいというお題でした。私はパワーポイントを用いました。

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公開日:2020年7月13日

グループディスカッション

総合職
21卒 | 横浜市立大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】6人【テーマ】理想の小学校を定義せよ/その実現に向け何をすればよいか【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の役割を見極めること、PWCにいそうな明るい雰囲気を出すこと、他者の意見を踏まえて議論を推し進める姿勢

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公開日:2020年7月13日

1次面接

総合職
21卒 | 横浜市立大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】コンサルティング会社らしいロジカルな印象でした。また、物腰が柔らかくPWCらしさも感じられました。アイスブレイクから入り、こちらの考えを引き出してくれるような方でした。【入社後に何をしたいか】私は、日本経済を成長させるリーダーになりたいと考えているため、日本企業の海外進出をサポートする業務に携わりたいです。○○のゼミ活動を通して、組織を先導するリーダーとして課題を見つけ、適した指導を行うことで結果を残すことができたことにやりがいを感じ、より規模の大きい事例に取り組みたいと考えるようになったことがきっかけです。日本企業にとって海外に進出することは非常にリスクの伴うことであると同時に、勇気のいることだと思います。私は、地方から関東の大学に出てきたときに、同じような体験をしました。そこで、最大限のサポートすることによって不安を取り除いてあげたいと考えています。そのために、私の強みである「信頼関係を構築する力」を活かしていきたいです。【コンサルティングファームとPWCの志望理由】私は、○○のゼミ活動を通して、組織を先導するリーダーとして課題を見つけ、適した指導を行うことで結果を残すことができたことにやりがいを感じ、より規模の大きい事例に取り組みたいと考えるようになったため、コンサルティング業界を志望しています。中でも御社を志望する理由は二つあります。まず、上流から下流まで一気通貫したサポートが可能であるため、フェーズ毎に顧客に常に寄り添い、顧客と深い信頼関係の構築ができる点です。ゼミ活動の経験から、信頼関係を構築することによって、解決すべき課題を引き出すことができると考えているため、貴社の持つプラットフォームは大変魅力的です。次に、人を育てる社風です。ファーストキャリアで無知なのでその点に魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接とケースが出題されます。面接では、PWCに対する志望度や人柄を見られていると感じました。ケースでは論理的思考力を試されているのでMECEを心掛けると評価されると思います。

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公開日:2020年7月13日

企業研究

コンサルタント
20卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業のHPを読みました。プロジェクトの具体例なども載っているため、入社後に自分が何をやりたいのか、考える上で役に立ちました。選考過程においては、あまり詳細な企業理解は求められなかったが、なぜコンサルなのか、なぜPwCなのか、ということは聞かれるので、しっかり話せるように準備しておくことは必要だと思います。また、私は行わなかったので必須ではないですが、最終面接でPwCの社員に会ってどう思ったか、という質問があったため、可能ならOB訪問もしておくと良いと思います。その他、「外資就活」や「ワンキャリア」などのサイトを参考にしました。企業研究の一環として、選考フローも確認しておくことは必要だと思います。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

志望動機

コンサルタント
20卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
クライアントに寄り添った仕事ができるという点、またクライアントに貢献するためにも自分を成長させられる環境があるという点に惹かれたからです。1点目に関して、特にPwCの私がエントリーした職種では、企業としてではなく、個人として、上流から下流まで一気通貫してクライアントのサポートに携わることができるので、自分もクライアントも安心感や達成感が得られると思いました。これは他のコンサルト企業には無い魅力だと思います。2点目については、幅広い業界や職種に携わることで幅広い知識や経験を得ることができる、またPwCはグローバルネットワークが強みであるため、日本に限定されず活躍することができることを魅力に思い、志望しました。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

ES

コンサルタント
20卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】私にとって最大のチャレンジは【ES対策で行ったこと】特になし。ESの設問は一つのみであり、それも学生時代の経験を訊くものなので、対策は不要。ただし、その後の面接で深掘りされるので、その点は注意。

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公開日:2019年4月12日

WEBテスト

コンサルタント
20卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】市販のSPIの問題集(最新最強のWebテストクリア問題集)を解いた。

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公開日:2019年4月12日

グループディスカッション

コンサルタント
20卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】成功とは何か定義しなさい【評価されていると感じたことや注意したこと】協調性。自分の意見を発信することはもちろん大切だが、人の意見をしっかり聞けるか、まとめられるか、という点を見られていたように思う。

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公開日:2019年4月12日

1次面接

コンサルタント
20卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ディレクター【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気の人で、厳しさは特に感じなかった。こちらの緊張をほぐそうとしてくれたので、話やすかった。【ESに関する深掘りや志望理由】まずES (人生最大のチャレンジは)に関して、どういう点がチャレンジだったのかという質問を受けた。私は、過去の経験の反省から、新たに課題を設定した点がチャレンジであったと思う、と答えた。そのほかESの内容から派生して、雑談とも取れるような質問も受けた。また、志望理由に関しては、なぜPwCなの、と問われ、汎用的なスキルと専門的な知識を身につけ、成長できる環境があるから、ということを具体例も交えながら答えた。最後に、逆質問の時間が設けられており、私は、入社後にどのような成長ができるのか、という事を自分の志望理由と結びつけて質問した。1次面接通過者はそのまま別室に通され、そこで最終面接の予約をすることになる。【ケース問題(⚪︎⚪︎の売り上げを伸ばす施策を考えなさい)】ケース面接は、紙とペンを与えられ、10分で書きながら考え、5分で発表という形式だった。考える時間が短めなので、事前にケース問題集などで慣れていくことが必要。私はまず売り上げを要素に因数分解(来客数×顧客一人あたり単価、など)した上で、ターゲットを決定するために、顧客をセグメント(年齢層、時間帯など)で分けて現状分析を行った。その後実現性やインパクトを基準にいくつか施策を考えた。発表の際には、メモ書きを見せながら話したので、キレイに整理して書くようにすると良いと思う。発表は結論ファーストを意識しつつ、施策に至るまでの思考の過程をしっかり伝えるようにした。発表後には、どうしてそう考えたのか、他のセグメントは無いか、など深掘りされるので、その場で考えながら答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース問題で論理的思考力やプレゼンテーション能力を評価しているのだと思う。ケースの後の質問はオーソドックスなものが多かったので、コミュニケーション能力を評価しているのだと感じた。

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公開日:2019年4月12日

最終面接

コンサルタント
20卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】人物をしっかり見極めようという姿勢がありながらも、穏やかな人で、落とそうという気持ちは感じられなかった。【自己PRと、自分の弱み】自己PRでは、学生時代の塾講師のアルバイトの経験について話した。私は、コンサルタントの仕事と塾講師の仕事には共通する部分が多くあると思っていて、塾講師のアルバイトで生徒一人一人のニーズに合わせて授業や指導を行っていた経験や心がけを入社後にも活かしたいという事を話した。アルバイト経験については、例えば、その工夫の効果はどのように確認したか、などいくつか深掘りする質問をされたが、総じて雑談のような雰囲気だった。自分の弱みについては、優柔不断であることだと答えた。自分の弱みを自覚した上で、これを克服するために行っていること、工夫していることも合わせて答えた。弱みに関しては特に深掘りされることはなかった。【面接官からの質問が終了後、逆質問】逆質問の時間がかなり長めに設けられていたので、事前にいくつか質問を用意しておくことをオススメする。私は終了時間が来るまで質問を続けたが、質問することが無くなってしまい気まずい雰囲気になったと話していた人もいたようだ。私は下記に挙げる質問をした。面接官自身のキャリアパス、仕事をする上で大切にしていること、(中途採用が多い企業なので)新卒に求めること、新卒ならではの価値、入社後はどのように成長できるか、コンサルタントになるにあたって入社までにやっておくべきこと、海外案件に携われる機会はあるか、など。パートナーと1対1で話ができる機会はなかなか無いと思うので、楽しむ気持ちを持って面接に臨むと良いと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】能力に関しては1次面接までで評価されてきたので、最終面接では人柄と志望度を見ているように感じた。逆質問の時間が長めに設けられているので、そこで熱意を示せれば良いと思う。

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公開日:2019年4月12日

企業研究

ITソリューションコンサルタント
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社との違いをはっきりさせておくこと、PwCに入社後何をしたいかを具体的に話せると良いと思います。そのためにもやはりOB訪問や会社が開くイベントに行くべきだと思います。というのも実際に働いている人に会社のことを聞くのが一番だからです。私は特に社員さんから今後のキャリアプランを聞いて具体的にこれから何をしていくのかを聞いていました。そしてそこから自分の描きたいキャリアパスを考えるのも良いと思います。また自分が考えるキャリアパスはこの会社で実現できるのかを聞くと良いでしょう。面接でキャリアパスを話す際に自信をもって話せるようになるはずです。また、就活サイトで企業情報がまとまっていると思うので会社ホームページと共に確認しておきましょう。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

志望動機

ITソリューションコンサルタント
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は二つあります。一つ目は御社の「社会における信頼を構築し重要な課題を解決する」という企業理念に共感しているからです。私は大学入学時から個別指導塾で講師のアルバイトをしていて、日々生徒の大学合格までの戦略を考えてきました。生徒の現状を正確に把握し、進捗状況に応じて臨機応変にやるべきことの優先順位を考えました。そして成果として生徒を第一志望に導くという一連の流れに私はやりがいを感じています。この経験からお客様の課題を正確に把握し最初から最後までお客様と共に走り切りたいという思いがあります。 二つ目は、御社はお客様からだけでなく会社の仲間からもいい会社と思えるように努力していて、人を大事にする文化がとても魅力的だなと感じているからです。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

ES

ITソリューションコンサルタント
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。【ES対策で行ったこと】今までの選考で用いていたエントリーシートの内容をもう一度論理構成を確認して、端的に書くように意識した。

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公開日:2019年4月12日

グループディスカッション

ITソリューションコンサルタント
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】AIは社会をどう変えるか【評価されていると感じたことや注意したこと】人数が多いため議論を前に進める発言をしたかどうかは重要だと思う。また、他人の意見に自分の意見を合わせて発言するとよいと思う。

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公開日:2019年4月12日

1次面接

ITソリューションコンサルタント
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても温厚な人だなと感じました。ケース面接の際は、詰めるというよりもこちらの考えた過程をよく理解しようとしてくれました。【東京都にあるタリーズコーヒーの利益を二倍にしてください。】まず利益を売り上げとコストの差で表しました。コストは固定費と変動費がありますが見積もりが難しかったので、売り上げを上げることに焦点を当てて利益を二倍にするようにします。売り上げを客単価と客数の積で表し、その中でもタリーズコーヒーがコントロール可能な客数に注目します。客数をお店の席数、回転率、稼働率、営業時間の積で表しこの中からタリーズコーヒーがコントロール可能なものとして席数や営業時間をあげました。施策としては、混雑状況がわからないことによる機会損失を減らすために座席の配置の変更や立ち飲み席、外席の増設や席が空いているかどうかをモニターでわかるようにするが挙げられました。面接では利益を二倍にするというよりなぜそこに注目したのかという過程に重きを置いていました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私は個別指導塾で新人講師の指導に関する不安を取り除くことに成功しました。塾で講師の現状を把握するために全講師対象のアンケートを実施しました。その結果勤続年数半年未満の新人講師の約八割が自分の指導法に不安があると答えました。この状況では生徒や親からの信頼低下を招いてしまうと考え、新人講師研修会の現状について社員さんに尋ねました。その結果研修会の内容が業務の流れを大まかに説明するだけで、現場に即した内容でないことがわかりました。そこで私は指導の際に注意すべき事や講師としてあるべき姿はなにかという内容を含めた研修会にしようと考えました。私は各科目のリーダーを集め、新人講師向けの研修資料を作成し研修会を開きました。研修会は新人講師一人一人の不安を確実になくすため、話がしやすい少人数で行いました。また研修会ごとに新人講師から理解し難い部分を聞き、その部分を改善することでより新人講師がわかりやすい研修内容にすることを意識しました。その結果、研修一ヶ月後に再度同じアンケートを実施したところ、自分の指導法に不安があると答えた新人講師を約二割に減少させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接では10分という短い時間で考えなければならなかったため、論点の抜けは仕方ありません。そのためその論点の抜けに関しては面接官に質問されますが、その場で論理的な回答ができるかが大事だと思います。

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公開日:2019年4月12日

最終面接

ITソリューションコンサルタント
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】パートナーの貫禄はあったが、物腰の柔らかい人でとても話しやすい雰囲気を作ってくれた。面接中もこちらの話によく相槌を打ってくれた。【就職活動の軸と受けている業界】私の就職活動における軸は二つあります。一つ目の軸は、お客様の抱える課題に対してお客様と共に解決していくことができるかという点です。塾講師の経験からお客様と親身になって課題解決をしていく仕事がしたいと考えています。そしてただ解決するだけでなく解決した後も長期的な関係を築いていきたいと考えています。二つ目の軸は、若手から成長できる環境があるという点です。御社のITソリューションコンサルタントは今年から新卒採用を始めたということで新しい組織の立ち上げに携わることができ若くから成長できる環境があると考えています。私は就職活動の軸をITを手段として用いたいため、ITコンサルティング業界やシンクタンク業界、SIer業界を志望しています。【なぜコンサルティング業界を志望しているか】私は大学入学時から個別指導塾で講師のアルバイトをしています。私は日々生徒の大学合格までの戦略を考えてきました。生徒の現状を正確に把握し、進捗状況に応じて臨機応変にやるべきことの優先順位を考えました。そして成果として生徒を第一志望に導くという一連の流れに私はやりがいを感じています。そして受験を終えた生徒、その親御さんから感謝の言葉をもらったときはほんとに塾講師やっててよかったなと感じます。この経験からお客様の課題を正確に把握し最初から最後までお客様と共に走り切りたいという思いがあります。また、これからどこの分野にもITが介入してくるためにまずは御社のITソリューションコンサルタントとしてITに関する知見を身に付けてから上流工程の経営に関わる案件に携わっていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、論理的思考よりも自分の素を出すことを意識した。また入社後のキャリアパスを具体的に持っていたため、評価していただいたと思う。

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公開日:2019年4月12日

企業研究

コンサルタント
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはコンサルティング業界の全体像を理解することは必須だと思う。コンサルには上流から下流まであり、戦略策定から実行支援、ITソリューション提供という全体像の中でPwCがどこに位置しているのかを知った上で会社自体について調べる必要がある。私は海外のキャリアフォーラム採用であったため、業界理解はそこまで進んでいなかったがインターネットで情報収拾は行っていた。その上で、PwCの強みとしてグローバルなネットワークがあること、戦略部門からIT部門まであり幅広いソリューションが提供できることなどを押さえておいた。実際の課題解決事例などもっと調べておいたら、自分が会社に入ってからどのようなことをやりたいか明確に伝えられたと感じる。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

志望動機

コンサルタント
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がPwCを志望した理由は、2つあります。1つ目は、グローバルなネットワークと幅広いソリューションを活かしてクライアント企業の課題解決に大きく貢献できることです。日本企業の課題解決に携わり日本のビジネスを活性化させることを通して社会に貢献していきたいと考えています。2つ目は、自身のこれまでの経験を通して培ってきた課題解決力を活かしてPwCに貢献していきたいと考えているためです。私はこれまで、部活や長期のインターンシップ、留学などを通して様々な場面で周りの人に働きかけ課題を解決してきました。この経験を活かし、コンサルタントとして企業の抱える課題に柔軟な考え方を持ってアプローチしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

グループディスカッション

コンサルタント
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】4人【テーマ】オーストラリアへの留学生を増やすにはどうしたら良いか【評価されていると感じたことや注意したこと】他者と円滑にコミュニケーションをとり、議論を発展させていけるかどうかが見られていたと感じる。リーダーシップを取る必要はないが、局所で議論を推進できる発言をしているかどうかが重要。

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公開日:2019年4月10日

1次面接

コンサルタント
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から非常にフランクで話しやすい感じを受けた。雑談も交えながら緊張しないような雰囲気づくりをしてくれていることがわかった。【なぜ留学をしているのか。】私は、社会学の中でもジェンダーを専攻しており、それをより深く学ぶために留学をしています。私が留学をしているこの国は日本に比べジェンダー学が非常に進んでおり、性の多様性がある環境です。日本はジェンダー指数が先進国の中で最低レベルと言われており、そのような日本とこの国の違いを比較したいという思いがあり留学を決めました。実際、授業の中でも多くの人種的バックグラウンドを持った生徒たちと交流する機会があり、非常に多くの学びを得ています。日本に戻ったら、ここで得た知見を活かし日本のジェンダー差別を解消していけるような社会づくりに貢献したいと考えています。その上で、自分が女性のロールモデルとなり仕事で活躍していくことは重要だと考えています。【どうしてコンサルタントになりたいのか。】私は、日本企業の課題解決に携わり日本のビジネスを活性化させることを通して社会に貢献していきたいと考えています。こう思った背景としては、シドニー大学の留学を通して海外で活躍している多くの企業を目の当たりにしたことがあります。日本企業は海外戦略に苦戦しているところが多く、なかなかマーケットを広げることができていません。一方で、中国やアメリカの企業はグローバルに市場を拡大しており、このような現状の中、国際競争力を上げることは必須だと思います。そこで、自身のこれまでの経験を活かし日本企業の発展に貢献していきたいと考えます。この目標を叶える上で、日本企業の課題解決に直接関わることのできるコンサルタントは最適であると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜコンサルタントになりたいのか、自分がコンサルタントになったらどのように貢献できそうかを明確に述べることが重要であると思う。この二点をきちんと伝えられた点が評価された。

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公開日:2019年4月10日

最終面接

コンサルタント
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】パートナークラスの方との面接であったため、厳格な雰囲気であった。しかし、非常に温和な方だったので緊張しすぎることなく臨めた。【学生時代に頑張ったことは何か。】私は中学・高校時代を通して部活に所属し、チームを率いる副部長を務め大会で優勝した経験があります。その中でチームメンバーをいかにまとめていくかや、一つの大きな目標に向かっていかに全員を動かしていくかを考え抜いて実行しました。具体的には個々のメンバーと個別に実施したミーティングを通して、一人一人のモチベーションやそれを阻む要因を聞き出しました。そして、それを踏まえて全員が意欲を持って取り組むことのできる練習案を考え、実行に移していきました。失敗することもしばしばありましたが、試行錯誤を繰り返しながらチームワークを形成していきました。この経験を通して、チームメンバーをマネジメントすることの大変さを学びました。【自分の強みは何であるか。】私の強みは、人を動かす力です。部活や留学、海外でのインターンシップ経験を通して他者と協力して結果を出すことに多く取り組んできました。中でも海外のインターンシップでは、日本人の社員との協力はもちろんのこと、育った背景や考え方が全く異なる現地の販売員にも指示を出して彼らを動かさなくてはならなかったので、非常に苦労しました。当初は、あまりやる気がなくこちらの指示になかなか従ってくれないことが多かったです。しかし、こちらの意図や依頼をしている背景などを丁寧になんども説明し、ぜひ協力してほしいと熱意を伝えたところ態度が変わりました。このような経験を通して、バックグラウンドの違う人たちを動かして成果をあげる力が身についたと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、自分の目標や強みをきちんと論理的に説明できることが重要であると思う。また、会社とのマッチングをはかるため人柄も見られているように感じた。

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公開日:2019年4月10日
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