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PwCアドバイザリー合同会社の企業研究一覧(全28件)

PwCアドバイザリー合同会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

PwCアドバイザリー合同会社の 本選考体験記一覧

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28件中28件表示 (全28体験記)

企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこと:Pwcの主催するセミナーに参加し会社について知ること、youtube上のpwcに関する動画を見てさまざまな事業領域を知ること、一年目の先輩から選考におけるアドバイスや社風についてOBOG訪問を通じて聞くという3点を主に行いました。 調べておいて役に立ったこと:自分が希望している部署が実際に担当した案件の報告書を読むこと(政府に対するコンサルティングでは政府のホームページ上に情報が上がっていました) 有益だった情報源:pwcのウェブサイト、pwcが主催する採用に関するセミナー、youtube上の会社説明会、ワンキャリア・unistyle・就活会議上の選考体験記、既に選考を受けた友人 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

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企業研究

コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究よりも、第一関門であるWebテストを突破すること、ケース問題の対策、そして自分の人生やコンサルタントとしてのキャリアについて深く思考すること、の方が重要だと感じた。 人材の流動性が非常に高い業界であり、一社員と言えど全員が個のコンサルタントとして所属することになるため、会社とのマッチングや企業研究の理解よりも、一個人の能力や適性を評価される印象を受けた。 また、社員さんや内定者からもよく聞くことだが、Big4と呼ばれる総合系のコンサルティングファーム(Deloitte、PwC、KPMG、EY)は業務内容にあまり差がないので、差別化が難しい。そのため、なぜPwCか聞かれた場合は、社風や人、ファームが力を入れている分野や方向性について話す必要がある。PwCの選考は必ずジョブを挟み、各選考でも最後に逆質問の時間を用意してもらえるため、その中でなぜPwCかという理由を自分の中で用意しておくと良いと思う。 ただし、そのファームでなければいけない確実な理由があるとは相手も想定していないと思われるので、ある程度一貫性のある答えがあれば良く、それよりも、なぜコンサルタントになりたいのか、という点について深めた方が良い。 有益だった情報源は、就活会議やunistyle、外資就活、ワンキャリアなどの就活サイト。選考体験談を読んで予習しておくで、質問の方向性や内容を準備しておくことができた。どのコンサルティングファームを受ける際にも同様だが、一番のおすすめは、大定番『東大生が書いた〜』シリーズの、「ケース問題ノート」と「フェルミ問題ノート」でケース問題の練習をすること。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

ITコンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のコンサルティングファームとの違いを明確にしておくのがいいと思います。特にBig4の中での差別化が難しいかと思いますが、就活会議や他の就活サイトを利用して、選考体験記を参考に自分の中で違いを固めておく必要があると思います。私自身の反省として、もう少し実際に行っているプロジェクトや自分の将来像について固めておけば良かったという反省があります。特にPwCはキャリアというものを重要視しているので、自分がどのようなゴールを描いていて、その過程に何があればいいのかなど、現時点での考えを自分の言葉で語ることができるようになっておくのがいいと思います。実際に動いているプロジェクトなどについては、HPや社員さんに聞くのが早いかと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

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企業研究

総合職
21卒 | 横浜市立大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
big4のそれぞれの違いを具体的に説明できるようにすることです。コンサルティング会社を志望する理由、中でもPWCを志望する理由をしっかり詰めておく必要があります。私は、志望動機を聞かれ、「人やオープンな社風」と答えましたが、「みんなそう言ってくれるんだけど、他にはもっとない?」と聞かれ、戸惑ってしまいました。事業での違いを現場レベルで説明できるとよいと思いました。また、それと並行して入社後どのようなキャリアプランを描いているのか、どのような事業に携わりたいかなども聞かれるので準備しておくべきです。そのために、OB訪問を可能な限り行い、説得力を持たせることが重要です。OB訪問の際は、ただ質問を行うのではなく、自分なりの仮説を持ち質問をすることで、OBの方も具体的に回答してくださるので有効です。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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企業研究

コンサルタント
20卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業のHPを読みました。プロジェクトの具体例なども載っているため、入社後に自分が何をやりたいのか、考える上で役に立ちました。選考過程においては、あまり詳細な企業理解は求められなかったが、なぜコンサルなのか、なぜPwCなのか、ということは聞かれるので、しっかり話せるように準備しておくことは必要だと思います。また、私は行わなかったので必須ではないですが、最終面接でPwCの社員に会ってどう思ったか、という質問があったため、可能ならOB訪問もしておくと良いと思います。その他、「外資就活」や「ワンキャリア」などのサイトを参考にしました。企業研究の一環として、選考フローも確認しておくことは必要だと思います。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

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企業研究

ITソリューションコンサルタント
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社との違いをはっきりさせておくこと、PwCに入社後何をしたいかを具体的に話せると良いと思います。そのためにもやはりOB訪問や会社が開くイベントに行くべきだと思います。というのも実際に働いている人に会社のことを聞くのが一番だからです。私は特に社員さんから今後のキャリアプランを聞いて具体的にこれから何をしていくのかを聞いていました。そしてそこから自分の描きたいキャリアパスを考えるのも良いと思います。また自分が考えるキャリアパスはこの会社で実現できるのかを聞くと良いでしょう。面接でキャリアパスを話す際に自信をもって話せるようになるはずです。また、就活サイトで企業情報がまとまっていると思うので会社ホームページと共に確認しておきましょう。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

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企業研究

コンサルタント
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはコンサルティング業界の全体像を理解することは必須だと思う。コンサルには上流から下流まであり、戦略策定から実行支援、ITソリューション提供という全体像の中でPwCがどこに位置しているのかを知った上で会社自体について調べる必要がある。私は海外のキャリアフォーラム採用であったため、業界理解はそこまで進んでいなかったがインターネットで情報収拾は行っていた。その上で、PwCの強みとしてグローバルなネットワークがあること、戦略部門からIT部門まであり幅広いソリューションが提供できることなどを押さえておいた。実際の課題解決事例などもっと調べておいたら、自分が会社に入ってからどのようなことをやりたいか明確に伝えられたと感じる。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

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企業研究

ビジネスコンサルタント
20卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、総合コンサルティングファームの中でのそれぞれの企業の位置付けをおさえること、またBIG4の中でもなぜプライスウォーターハウスクーパースである必要があるのかは意識して企業研究を行った。また会社の企業研究だけではなく、コンサルタントとしてどんな能力が必要であるか面接で聞かれるため自分の中で定義しておいたほうがよい。周囲の人でインターンシップ経由で早期内定をもらっている人もいたが、それはインターンシップに参加している人たちの中でもごく少数であるため、本選考で狙うのでも十分問題ないと思った。私はコンサルティングファームのインターンシップに参加はしていなかったが、コンサルティングファームを志望する人はインターンに行くことをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

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企業研究

ビジネスコンサルタント
20卒 | 上智大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは、「自分がPwCコンサルティング/PwCアドバイザリーに入社・参画することによって、ファーム・クライアントに出せるバリューは何か」と「そのバリュー創出は自分の価値観や嗜好と合っていて、主体的に人を巻き込んで仕事をするに至る動機となり得るか」を言語化し、その再現性のエヴィデンスとなるエピソードを自分の人生から見つけ出すことが大事だと思います。積極的にイベントに参加し人に会ったことで、PwCは人とチームを大事にしており、コンサルタントという職業を「秀でた個を集合させたチームで価値創出を最大化する仕事」だと捉えているということを知ることができ、その価値観に合っている人は良い評価が得られるでしょう。価値観以外にも地頭力は必要なので、「地頭力を鍛える」や「一分で話せ」などで考え方や伝え方を知ると共に、カーネギーやコヴィーなどの著書を読むと、より面接官と楽しい面接ができるのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

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企業研究

コンサルタント
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
オンラインwebセミナーとユーチューブに上がっている動画を視聴し、pwcについての理解を深めました。その中で総合コンサルティング会社である必要性、big4の中でもpwcである必要性を見つけ、競合との違いを探しました。他のコンサルティング会社でのケース面接対策も含め、東大生シリーズと過去問で鍛える地頭力を買い、読みました。またワンキャリアや外資就活のコラムも参考にしました。コンサルティング会社はあまり受けていませんが、その中でもpwcはケース面接の比重があまり高い方ではないように感じました。むしろグループディスカッションや個人面接が重視されているように感じました。どこの企業でも考えることですが、現段階ではどの部門でどんなことに挑戦したいかを明確にしてから選考に臨みました。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日

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企業研究

ビジネスコンサルタント
19卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
主に以下3つのことを実践しました。まず、会社のホームページを通じて、会社が出している様々なレポートを熟読しました。プロジェクトの具体例だけでなく、毎年出している様々な調査報告を読むことでこの会社における業務の多様性を改めて理解できました。次にコンサルの中でもPwCの特徴を具体的に説明できるよう会社のイベントに参加しました。実際に働いているOBOGに仕事内容を聞いたり、他のコンサルと比較して何が違うか、またそのOBOGがその会社に入社した理由なども聞いて、自分の中でのPwCがどう捉えられるかを分析しました。最後にPwC自体の成り立ち(会社の設立や他の企業の買収の経緯)などを調べ、この会社と他のコンサルとの位置関係を自分なりに整理しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

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企業研究

ビジネスコンサルタント
19卒 | 名古屋市立大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
PwCのことは、他のコンサルティング企業よりも後に知ったため、インターンシップには参加できませんでした。そこでまずは、外資就活ドットコムやワンキャリアといった就活サイトを用い、選考体験記や社員インタビューなどで雰囲気をつかむことにしました。また、他社インターンシップに参加した際に出会った友人がPwCに内々定をもらっていたため、面接時の雰囲気やどのような質問をされるのかなどを情報収集しました。さらに、マイページに登録すると、PwC Talkという生放送のyoutubeチャンネルを視聴することができ、人事部採用担当の方とゲスト社員の方の話を聞けるので、志望動機を考える際に有効活用することができました。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

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企業研究

経営コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ただコンサルタントになりたい!というだけでは不十分で、PwCには非常に多くの部門があり、その中でどの部門で自分が働きたいのかをしっかり面接で言う必要があります。なので、予め会社HPや会社パンフレットに目を通し、どのような部門があるのか、そして自分がどの部門で働きたいのか、その部門ではどんな事業を行っているのか?、競合他社と比較してその部門の強み・弱みは何なのかを把握してから面接に臨みました。会社HPや会社パンフレットに目を通してもわからない事項は面接の最後に逆質問の時間があるので、そこで聞くようにしていました。その他、昨年の選考フローを知るために外資就活ドットコム・ワンキャリアに目を通しておきました。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

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企業研究

コンサルタント
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは、企業のホームページをしっかりと読み込みました。そのあとに、Pwcのコンサルタントが書いているような書籍を読んだり、実際にコンサルタントの方に話を聞いたりしてコンサルタントの実態を知るように心がけました。その際には、コンサルタントの特徴だけでなくPwCのコンサルティングの特徴などをつかむように心がけて研究をしていました。PwCは特に海外に力を入れているためなぜ自分が海外でコンサルティングを行いたいのかということも考えておくことをお勧めします。ほとんどの学生が海外に興味を持っていたり長期留学をしている人だったので留学していなかった人は、なぜ海外で働きたいのかしっかり伝える必要があると思います。あとは、外資コンサルの面接で行われるケース問題の対策もしっかりと行っておくことです。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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企業研究

テクノロジーコンサルタント
18卒 | 熊本大学大学院 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
PwCに限らず、コンサル業はクライアントとの守秘義務があるため、学生にとっては仕事の内容が(他業種と比べて)特にイメージしづらい。そのため、外資系就活.comや、コンサルティング企業の中途採用向けのサイトなどを読み込んで「そもそもコンサルタントはどんな仕事か?どのような能力が求められるのか?」を、他者(社会人、内定者など)からのフィードバックを得ながら理解していった方が良い。また、コンサルに関する多くの書籍が出回っているが、下記2冊は業界の俯瞰と必要な能力がわかり、参考になった。『1秒でわかる! コンサルティング業界ハンドブック』(山本真司/東洋経済新報社/2011)『過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題』(大石哲之/東洋経済新報社/2009) 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

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企業研究

16卒 | 中央大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界地図や就活本に載っている情報を疑うこと。PwCはいわゆる「会計系コンサル」に分類されるが、近年では会計を強みとして売っているわけではない。説明会や面接時の質問時間で、会社の現状を詳しく聞くのがおすすめ。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
プライスウォーターハウスクーパースの日本法人についてのみでなく、海外法人についても調べて、可能であれば実際に海外法人で働いている人に話を聞くことをお勧めします。PwCは日本よりも海外での方が知名度が高いです。自分が実際に海外で仕事をする場面も出てくるため、海外でどのように評価されているかやどんなメンバーがいるかを知ることで、志望理由にも説得力が増すためお勧めです。多国に事業展開しているにも関わらず、PwCカルチャーをどの国でも共有している点はPwCの強みです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、とにかくコンサル業界を受けている人ならやっていると思いますが、ケースの練習はしておくといいと思います。実際に内定者の先輩などに練習してもらうのが一番でしょう。そのうえで企業研究についてですが、実際にどのようなプロジェクトがあって、働いている人たちはどのように手を動かしているのかを、説明会やOB訪問を通して知っておくといいと思います。私はやらなかったですが、やっておくとより志望動機が固まるかと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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基本データ
会社名 PwCアドバイザリー合同会社
フリガナ ピーダブリューシーアドバイザリー
設立日 1999年6月
従業員数 450人
代表者 平林康洋
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング
URL https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html
NOKIZAL ID: 1130320

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