22卒 インターンES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
インターンシップ志望理由
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A.
貴社を深く理解すると共に、お客様に1番喜んでいただく提案をするための考え方を学びたいからです。居心地のよい空間を提供し目の前のお客様を幸せにするという軸があり、居心地のよい住宅を提供することで一生の幸せを提供できるハウスメーカー業界を志望しました。この軸は、後述のようにアルバイトでお客様に寄り添い喜んでいただいた経験、また、居心地のよい空間を提供するために尽力した結果お客様に「居心地がいい」と褒めていただき嬉しく感じた経験からきました。特に、地域密着型や営業によるプラン作成によりお客様と深く関わりずっと寄り添える貴社に魅力を感じ、深く知りたいと感じました。インターンシップでは、実際に営業を体験することで、お客様の本音を引き出すトーク力や理想を形にするために必要な考え方を学び、フィードバックをいただいたりグループの人と協力しながら様々な視点で1番喜んでいただける家づくりを考えていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと(自己PRも入れながら)
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A.
私の強みは、相手に寄り添って対応ができることです。ファミリー向けのビュッフェレストランのアルバイトでは、お客様に少しでも楽しく過ごしてほしいという思いから、1人1人に寄り添った接客を心がけました。例えば、前日までにご予約が必要なバースデーケーキを、女の子がお母さんの誕生日にご来店された際、ご予約なしでご注文されたことがありました。すぐ作れるものではないため最初はお断りしましたが、女の子の、お母さんの誕生日を祝いたいという気持ちを尊重したいと考え、社員に相談し、ビュッフェのケーキを使いすぐにできるバースデープレートを作りました。そちらを提供したところ、お二人共とても喜んでくださり、笑顔で「ありがとうございます。」と言っていただくことができました。このようにお客様に寄り添った接客の結果、アンケートで接客態度が「満足」以上の回答が8割以上を占め、直接接客を褒めていただく機会もありました。 続きを読む
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Q.
趣味、特技
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A.
趣味はバドミントンです。中学、高校とバドミントン部に所属しており、ほぼ毎日バドミントンをしておりました。大学でもバドミントンサークルに所属しており、サークルや友達と打ちに行くなどして月に2.3回はバドミントンをやっております。バドミントンの面白いところは、身体能力だけでなく、頭脳的、心理的な要素も勝敗に大きく関わってくることです。バドミントンはシャトルを打つ範囲が広いので思うようにいかないことも多いですが、上手くいって点がとれた時はとても面白く感じます。また、特技は初対面の人でもすぐに仲良くなれるところです。お互いの共通している部分を最初の自己紹介や質問の中で探し、そこから話を広げるので初対面の人でも会話を弾ませることができます。実際に、初めて会った人と、好きなものについて共通点を見つけその話を広げたところ、冗談を言って笑い合うぐらいに仲良くなり、すぐに次に遊ぶ約束をした場面もありました。 続きを読む