22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (250)
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A.
私の所属していたゼミナールでは主な活動としてディベート大会に出場してきました。ディベート大会には7大学8ゼミナールが参加します。活動の中で私は、主に文献を集め資料を作成する役割を担いました。目的に合った文献を探し、論理的で一貫性のある資料作りを心がけました。 年に1度の大会に向け、他大学との練習試合の企画をはじめ、メンバーの中心となって準備してきました。実際に行った大会での議題は普段から目にするものではなく、1から情報収集するなど注力しました。 続きを読む
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Q.
自己PR (400)
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A.
私の強みは、現状に対して満足せず、自分で考え行動する主体性です。 スポーツショップのアルバイトで、この強みを発揮し店舗の教育に貢献しました。 私の店舗では幅広い競技を扱うため、担当のスタッフがいない際にお客様をお待たせしてしまうことが常態化していました。 そこで社員の方に相談し、自身の担当競技を増やす決断をしました。 1つ目に経験したことのない競技の講習会に参加し、講師の方へヒアリングを行いました。2つ目にアルバイトの仲間や友人など周囲から主体的に知識を吸収することによって、徐々に担当競技を増やし、当初2種類のみの担当から8種類の担当となることができました。 そして、現在では私がいない時間でもお客様をお待たせすることが少なくなるよう私自身がロールモデルとなり、後輩の教育を積極的に行っています。 私はこの強みを活かし、常に向上心を持って主体的な行動をすることができます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (400)
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A.
力を入れたことはゼミナールのディベート活動です。 ディベート大会前に向けて行われた先輩方との紅白戦で大敗したことをきっかけに、優勝に向け新たな改善を図っていきました。 チーム内での共通認識の低さが原因であると分析し、私は2つのことに尽力しました。 1つ目はミーティングの事前資料作成です。資料構成の枠組みや必要な文献などを事前共有することで、チーム内での目標や意向を共有することができ、追加の意見など情報共有を充実させることができました。 2つ目は集めた文献をもとに、個々の意見を徹底的に掘り下げることです。掘り下げを継続した結果、チーム内のアイデア出しが活発化し1人ひとりが論理性を意識するように変化しました。 目標の優勝には届きませんでしたが、この経験からチームの力を最大限発揮するためには目標設定とチーム内の議論を含めたコミュニケーションが重要であると学びました。 続きを読む
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Q.
横河ソリューションサービスを志望する理由 (200)
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A.
私の就職活動の軸と貴社が持つ価値が一致すると考えたためです。 私は就職活動の軸として、「知識や経験をもとに付加価値を提供したい」と「お客様を第一に考えた行動をしたい」の2つを定めています。 その上で、貴社の持つ価値がこの軸と一致すると考えました。貴社の持つ、あたらしい当たり前を実現していき、ビジネスパートナーとしてお客様に寄り添っていくことは私の実現したい軸と一致すると考えます。 続きを読む
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Q.
志望する職種 (200)
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A.
営業職を志望します。 就職活動の軸としてあげさせていただいた、「お客様を第一に考えた行動をしたい」はお客様と一番関わることのできる営業職が適していると考えました。私だけでは、生み出すことのできない新たな価値をSEの方やコンサルタントの方とともに生み出していきたいと考えます。そして、経験を積んでいく中で、私自身だからこそ生み出すことのできる価値を提供することができる人材になりたいと考えます。 続きを読む