2019卒の中村学園大学の先輩がZOZOUSED総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社ZOZOUSEDのレポート
公開日:2018年10月1日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 中村学園大学
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事と現場社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の言うことに対して、なぜなのかをしっかり考えていることができていた点。集団面接でも臆せず発言した点。
面接の雰囲気
楽に話せる雰囲気を作ってくれていた。定番の質問ではなくて、実際に就社した時にどういった行動をとるのかが見られていたと思う。
1次面接で聞かれた質問と回答
大きな失敗をしてしまった、そのあとの対応はどうする?
まず、素直に上司にその旨を伝えます。そこから、なぜこの失敗が起きたのか、自分に反省があるのは間違いないと思いますが、外部的な要因も関係しているのかなどを上司と深ぼる必要があると感じています。なぜなら、その理由が分からないと対処仕様がないからです。失敗してしまったのが私だっただけで、次他の人が同じ失敗をする可能性は大いにあり得ます。なぜそうなったのか、では次からはどう意識を変えていくのかを考えることにより自分やその上司更に言えば、チームそして企業の為にもなると思います。また、失敗した時にそれを追求しすぎてしまう空気管は、若手の挑戦を止めてしまうのであくまで、その失敗からの振り返りでその経験を積み重ねていくことが大切だと思います。
弱みを教えてください。
弱みは、自ら逃げ場を作ってしまうことです。つい最近会ったことだと、ある企業のインターンシップに参加した際に、評価していただいてその後、懇親会に誘っていただきました。そこには、いかにも元気のいい女性ばかりで委縮してしまっている自分がいました。無駄にそこに行く意味があったのかというように自分の行動を正当化しようとする自分に嫌気がさしました。自分の恥ずかしいところや反省すべき点から逃げようとするのではなく、同向きあって行くのか、今回で言えば変に殻にこもるのではなくて積極的に接することで企業の方のアピールになると同時に入ってくる情報も全く変わっていたと思います。偏見で勝手に決めてしまうのではなく、素直になることが大切だと考えています。
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ZOZOUSEDの 会社情報
会社名 | 株式会社ZOZOUSED |
---|---|
フリガナ | ゾゾユーズド |
本社所在地 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目52番2号 |
URL | https://www.crownjewel.co.jp/ |
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