2019卒の中村学園大学の先輩がZOZOUSED総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社ZOZOUSEDのレポート
公開日:2018年10月1日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 中村学園大学
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
広く理解できている点と、まず自分が一番にリユースの可能性を感じている思いが伝わったのかなと感じている。
面接の雰囲気
朗らかな方で、何を聞かれたいかまで言ってくださり自分の話したい話をさせてくださいました。緊張感のほぐれる雰囲気でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜファッション領域なのか?
まず、接客業を通して、明るく幸せな表情になるお客様を見てきたことに魅力を感じているし、何より自分自身が一番それを感じている。シンプルに毎日身に着けるもので、その日の気分が変わる、差別化を図れるファッション領域でファーストキャリアを歩みたいと考えた。また、多くの方に届けたいと考えた時必然的にデジタル領域を選択した。また、どの領域もそうだと思うが、今あるアタリマエというのは日々変化していくと思う。そういった、あたりまえを追求していくには常にアンテナを張らないといけないし、なにより挑戦することを辞めてはいけないと思う。モノや情報が溢れる中で、そういったあたりまえを作っていきたいと考えたのがファッションの領域だった。
競合と比較して、どう思うか?
大きな点で言うと、今リユース市場を牽引するのはメルカリだと思う。メルカリの中でも、よく流動しているのはファッションだという話はよく聞くがそもそもクラウンジュエルのサービスとは異なる点があると思う。それは、管理する側も消費者にとってもそうだと思う。メルカリのような、消費者同士の取引だとトラブルが発生することや正確でない価格でのやり取りが行われる、いわゆる転売などでの収益も大きいと考える、一方で、クラウンジュエルのサービスは査定が入るため、価格帯も正確で消費者からしても安心があると思う。こういった違いはあれど、解決しないといけない課題はたくさん存在する、そういった課題をひとつひとつ解決していく意義がZOZOグループにはあると考える。
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ZOZOUSEDの 会社情報
会社名 | 株式会社ZOZOUSED |
---|---|
フリガナ | ゾゾユーズド |
本社所在地 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目52番2号 |
URL | https://www.crownjewel.co.jp/ |
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