【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】楽に話せる雰囲気を作ってくれていた。定番の質問ではなくて、実際に就社した時にどういった行動をとるのかが見られていたと思う。【大きな失敗をしてしまった、そのあとの対応はどうする?】まず、素直に上司にその旨を伝えます。そこから、なぜこの失敗が起きたのか、自分に反省があるのは間違いないと思いますが、外部的な要因も関係しているのかなどを上司と深ぼる必要があると感じています。なぜなら、その理由が分からないと対処仕様がないからです。失敗してしまったのが私だっただけで、次他の人が同じ失敗をする可能性は大いにあり得ます。なぜそうなったのか、では次からはどう意識を変えていくのかを考えることにより自分やその上司更に言えば、チームそして企業の為にもなると思います。また、失敗した時にそれを追求しすぎてしまう空気管は、若手の挑戦を止めてしまうのであくまで、その失敗からの振り返りでその経験を積み重ねていくことが大切だと思います。【弱みを教えてください。】弱みは、自ら逃げ場を作ってしまうことです。つい最近会ったことだと、ある企業のインターンシップに参加した際に、評価していただいてその後、懇親会に誘っていただきました。そこには、いかにも元気のいい女性ばかりで委縮してしまっている自分がいました。無駄にそこに行く意味があったのかというように自分の行動を正当化しようとする自分に嫌気がさしました。自分の恥ずかしいところや反省すべき点から逃げようとするのではなく、同向きあって行くのか、今回で言えば変に殻にこもるのではなくて積極的に接することで企業の方のアピールになると同時に入ってくる情報も全く変わっていたと思います。偏見で勝手に決めてしまうのではなく、素直になることが大切だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言うことに対して、なぜなのかをしっかり考えていることができていた点。集団面接でも臆せず発言した点。
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