【自分の言葉で誠意を】【19卒】ＺＯＺＯＵＳＥＤの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5609（中村学園大学/男性）（2018/10/1公開）

就活を辞めるように催促を受けたりは一切ない。今年は応募数が多かったみたいなので、早く決めたいことは感じた。

昨年よりゾゾに対する世間の評判は大きくなり、通常より倍率もかなり高くなっていると思っていてください。また、早慶やマーチのような高学歴学生もかなり受けています。単に、世間の評判や友人家族からすごいと思われたくて、というような生半可は気持ちだと何よりあなた自身が仕事を始めた時のギャップに苦しむことになると思います。何がしたいのか、なぜなのかをはっきり現時点で明確にし、あとはそれに向けて努力するのみだと思います。

上にもありますが、ミーハーな人は質問に対する答えですぐにわかると思います。考え抜かれていないな、どこからか拾ってきた言葉じゃないかと。つたなくても自分の言葉で誠意を伝えることができる人は強いと思います。

面接官も変われば、相性などもあるので注意点としては特にないと思います。面接が始まった際に、どういうアプローチをすべきなのかいくつか引き出しを持っておくことがマストだと思います。どうしても入社したくても落ちれば元も子もないです。

電話があり、直接一度話した程度です。特に、無いです。