【未来を見据え、準備を整えよ】【23卒】楽天カードの総合職（全国地区勤務）の1次面接詳細 体験記No.25728（早稲田大学/女性）（2022/5/30公開）

オンラインに入室すると既に社員の方が2人いて、始まりました。

企業研究をどれだけしているのか、また入社後をどれほど明確に見据えているのかを問われていたように感じた。

面接官が2人いて、1人は冷静な女性でした。もう1人の年次の高い男性は穏やかな物腰で、面接は比較的和やかな雰囲気でした。

なし

One Career, Unistyle, 就活会議

どうしてキャッシュレス業界に興味を持ったのですか？

私は、大学時代に中高生にIT教育を行うインターンシップに関わるうちにキャッシュレス業界に興味を持ちました。中高生にIT教育を行うインターンシップでは、中学一年生から高校三年生までを担当するのですが、その際にITとの出会いによって中高生の人生が一変していく姿を目にし、その変化に関わるうちに自分自身もITによって人々の生活を変化させられる仕事に関わりたいと思うようになりました。また、インターンシップを通じて、中高生だけでなくより多くの人に変化を届けられるような仕事がしたいと思いました。
私は普段からキャッシュレスのアプリを用いています。人々の生活で避けては通れない支払いの部分をITの力で便利にしていくキャッシュレス業界に魅力を感じ、志望するようになりました。

入社したらどんなことをしたいですか？

入社した際には、カード企画部もしくはカード推進部で経験を積んで実力をつけた上で、海外事業に関わっていきたいと考えています。というのも私自身の夢が、1人でも多くの人の生活をITによって便利にしていくことであり、その夢を御社で実現したいと思っています。
そのためには、最終的には、自身の強みである語学力を活かして、海外で楽天カードが未進出の地域に広めていくことを楽天グループと連携しながら取り組んでいきたいと考えています。そのためにも、まず入社後には、カード企画部やカード推進部にて、企画力や営業力をしっかりと身につけたいと思っています。その上で、将来的には私自身の夢を御社で実現するためにも、世界中の人に楽天カードを届けていきたいと思っています。