1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】インターンシップで話したことのある方で認知してくださっていたので、終始笑顔で、私の話を聞いてくださいました。【学生時代力を入れたこと】私はカフェのアルバイトで、アルバイトリーダーとして売り上げ回復に尽力しました。お店のオープン当初は系列店の中で売り上げ1位になるほどの繁盛店でした。しかし、次第に売り上げは減少し、2年後には7割ほどまで落ち込みました。そこで私は、売り上げが落ちている原因は来客数の減少であると考えました。そこで,私たちは接客サービスの向上を行うために「お客様のニーズを汲み取り応える」を目標にしました。具体的には,お客様に合わせた席の準備や商品の紹介,お客様との会話を行いました。また、私は毎日の営業の中で気づいたことを一人一人にヒアリングし他の従業員にも共有することで、お店全体のサービスの向上をすることが出来ました。結果として,半年ほどで売り上げは繫盛期の9割ほどまで回復しました。この経験から、私はチームとして活動する上で情報共有の大切さやニーズに応えることの大切さを学びました。【あなたをPRしてください】私の強みは全体を見て行動する点です。一年生の頃に所属していたサークルが学年間の交友関係が原因で解散してしまいました。そこで他に所属していたハイキング部では学年間の交流を増やす為に3年生行っていた登山計画を各学年から1名ずつ担当することを提案しました。制度を見直すことに反対もあると考えたので、過去の経験を話し、共感してくれる仲間を集めてから、部長や全体に共有することで納得して頂けました。このような経験から全体を見て行動する点が強みであると考えます。私の弱みは多くの選択肢を考慮し、慎重になりすぎる点です。それぞれ学年ごとに登山経験が大きく異なるため、学年ごとに計画の担当業務を分けることにしました。そのせいで年度末の改変を目指していましたが伸びてしまい、後輩たちに迷惑を掛けてしまいました。このような経験から物事を進める際に、目標と段取りを明確にすることで慎重になりすぎないように心掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】多くの質問というよりかは、1つの質問に対しての深掘りが多かった気がします。そのため、何をやったかではなく、なぜやったのかを説明しました。
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