18卒 夏インターン体験記
アマゾンそのものや、AmazonStudentに関する思想や戦略、現状などについてレクチャー形式てインプット。その後、午後からチームごとにディスカッションをスタートした。継続してディスカッションを進めるプログラム。途中に現場の社員によるフィードバックが入り、そこでディスカッションをする機会が生まれた。その後社員の前でプレゼンをし、評価がおりる。
続きを読むアマゾンジャパン株式会社 報酬UP
アマゾンジャパン株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
アマゾンそのものや、AmazonStudentに関する思想や戦略、現状などについてレクチャー形式てインプット。その後、午後からチームごとにディスカッションをスタートした。継続してディスカッションを進めるプログラム。途中に現場の社員によるフィードバックが入り、そこでディスカッションをする機会が生まれた。その後社員の前でプレゼンをし、評価がおりる。
続きを読むはい 事実として本選考ステップの一部が自動的に免除となるシステムがあるため、実際に有利になると考えられる。しかしそれ以降のステップにおいてはインターンシップ参加有無問わずフラットに進む。
続きを読む午前中はアマゾンの会社説明会のようなもので、ワークはほとんど行われなかった。社員の方を交えたランチを終えた後午後からは、朝座った席でグループを組み、企画立案ワークを行った。企画立案ワークは少し特殊で、プレスリリースと想定質問集を作るというものだった。2日目は朝からずっと企画立案ワークの最終調整を行っていた。提出期限が13時と早く、時間が足りなかったため皆個人個人家でやってきていた。最後には企画案の発表とフィードバックがなされた。
続きを読むはい インターンがそのまま早期選考の入り口のようになっていると明言されており、優秀者は後ほど連絡がいきそのまま面接に進めるとのことだった。
続きを読む集合後15名程度の単位で会場に案内され、6人単位のテーブルに自由に席を選んで座る(座ったテーブルがグループワークのメンバーになる)。午前中は、新卒担当者によるAmazonの説明(特に大切にしているカルチャーに関するもの)が行われ、昼食が配られた。午後は、はじめに課題(Amazonパントリーの新規顧客を増やすにはどうすればよいか)が提示され、グループワークが行われた。グループワークと並行して、グループ単位で面談(というよりも集団面接)が行われ、そこでは「人生で最も責任を感じた時」と「成長に必要なものは何か」の2つが問われた。時間はグループ単位で約30分-1時間であった。午前中は、引き続きグループワークと、集団面接が並行して行われた。午後は、課題の発表と選考が行われた。クロージングでは、今後の選考フローについての説明が行われた。
続きを読むはい 集団面接やグループワークで優秀だと見込まれた人に関しては、最終面接に招待し、年内に内定をだすという告知があったから。
続きを読む午前中は、Amazonの企業紹介。ランチを経て、午後は課題に対してまずは個人で60分間取り組んだ。その後、チームで同一の課題に対して一つの答えを導き、プレゼンテーションを行った。
続きを読むはい インタ—ン終了時に、「参加者全員、本選考のESと筆記試験は免除する」「優秀者は最終面接にいきなり招待する」旨を言われた。
続きを読む午前中は、アマゾンについての会社理解。現状アマゾンが課題としている事や得意な分野を把握した。ランチはグループメンバーと共に。午後は個人ワーク→グループワークの流れ。内容としては「アマゾンスチューデントの入会数を増やすキャンペーンを立案」でした。
続きを読むはい インターンシップに参加すると本選考のES、ウェブテストが免除されるから。一次面接に進むまでにも倍率が高いので、有利だと思う。
続きを読む午前中に会社説明会。午後から、グループワーク課題の説明。あとはグループワーク。途中でグループごとに面接があり。グループワーク。午後からグループごとに発表。結果発表。発表やグループワークの取り組みに関するフィードバック。
続きを読むはい このインターンで優秀であった学生には本選考とは別に、面接に呼ばれ、本選考とは別に内内定がもらえるルートに乗ることができる。逆に言えば、その面接に呼ばれなければ、有利になることはないと思われる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。