22卒 本選考ES
アプリケーションエンジニア
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
当社の事業内容や経営計画を踏まえて、このキャリアフィールドで実現したいことを教えてください。その実現のために、あなたのどのような強みが活かせるか、どのようなスキルを身に付けていく必要があるかも合わせて教えてください。
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A.
組織や社会が抱える課題の解決に加え、新たなビジネスモデルの創出をDXで実現したいです。 私がIT業界を志望する理由は、ゼミ活動で意見シートというシステムを考案・導入したことで、停滞気味の議論が活性化した経験からICTの可能性を感じたためです。中でもチームで案件に取り組むSIerを志望する理由は、ゼミで周囲との意見交換・協働を経験し、自分一人では成し遂げられない目標を達成できることに面白さを感じたためです。 特に貴社に惹かれる理由は(1)課題解決に加えて事業創出に目を向けている先見性(2)高利益率に象徴される高い成長性(3)OBOGとの対話を通して働くイメージが明確になっている点の3つです。 AE職で活かせる私の強みは、個別塾講師のアルバイトで発揮した「提案力」だと考えています。私はこの能力を、「顧客の課題を聞いたうえで、その真因を解消しうる施策を提案する力」と定義しています。 目標実現に向けて、10月実施の基本情報技術者試験の合格に向けて勉強し、業務遂行に必須のIT知識を習得したいです。また、幅広い業種の顧客に対応するため、ITのみならず多種多様な産業の知識を身につけたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが大学入学後、最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 特に「取り組んだ理由」「難しかった点とその原因」「自分なりに創意工夫した点」を重点的に教えてください。 (400文字以内で簡潔に記入してください)
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A.
○○として半年間主導した、○○での○○作成です。大学での学びを形に残すため、○○が必須とされるゼミを選びました。 コロナ禍の非対面活動で難しかったのは、序盤の○○会議で同期○○人の半数から発言を引き出せなかった点です。主要因は(1)Webの話しづらさ(2)低い親密度が生む皆の遠慮だと各人の話を基に私は考え、次の工夫2点をしました。 ・(1)に対処すべくエクセルで意見シートを作り、各テーマ案への見解を皆に記入してもらう ・(2)の解消に向けて意見表出への心理的障壁を取り除くため、「不明点があれば聞いてね」と伝える 結果、消極的だった層の意向も踏まえて主題が決まりました。その後の調査・執筆分担に向けて班を作る際は、積極的な人を各班に置く、聞き上手と話し好きを同班にする等の工夫を施すことで皆の協力を得て完成に至り、○○後に○○に掲載されました。 続きを読む