22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
ゼミナール・研究内容・得意科目100文字以下
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A.
ヒストンの化学修飾を調節するタンパク質を用い、効率的にiPS細胞を筋肉細胞に分化する方法を検討している。この研究の成果は今後の再生医療の発展に大きく貢献できると考えている。 続きを読む
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Q.
学外活動(アルバイト・ボランティア・インターンシップなど)45文字以下
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A.
アルバイトは塾講師・家庭教師・企業業務、インターンシップは食品・製薬業界で4社行きました。 続きを読む
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Q.
ストレス解消方法45文字以下
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A.
筋力トレーニングである。ベンチプレスや懸垂などを行い、無心で体を鍛えて気分転換を図る。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を教えてください。45文字以下
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A.
込み入った課題の全容を把握し、解決策を提案できる点。初対面の相手とも信頼関係を築ける点。 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください。45文字以下
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A.
自身の成果や成功体験をすぐに周囲の友人に自慢してしまう点。 続きを読む
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Q.
食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください。400文字以下
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A.
人々の健康や幸せに貢献できる仕事がしたいと考えるからである。私は高校まで陸上部に所属しており、毎日トレーニングに打ち込んでいた。私はその際に貴社のSAVASに出会い、日々の栄養バランスを考える生活を送ることで、食の重要性を学んだ。大学に入学してからもジムに通い、栄養を考慮した生活を送ることで、毎日の健康を保ち続けられた。この経験から、健康で幸せな生活の実現には食が重要であり、そこに貢献できる食品業界で働きたいと考えるようになった。その中でも私は、貴社の「グループ理念」と「2026ビジョン」に魅力を感じた。貴社のグループには食品事業だけでなく、医薬品事業もある。それらを通して消費者の「食と健康」に貢献するという部分に、自身の価値観との共通点を感じた。また、経営計画の方針やスローガンから企業としての広い視野と将来の成長性を感じた。このように、自身の思いと成長性を考慮し、私は貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
第一志望として選択した仕事内容において、具体的にどのように活躍したいか教えてください。400文字以下
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A.
私は多くの人々の「健康で幸せな生活」に貢献できる商品を開発し、世の中に送り出したいと考えている。また、自身の強みである論理的思考力や、大学院で培った研究力を最も活かせる仕事がしたいと考えている。そのため、いくつかある貴社の職種のうち、開発研究職を第一に志望している。そこで、貴社の持つ高い技術力や研究力を可能な限り吸収し、商品の考案や開発を任されるような人材に成長したい。そして、自身の知識や経験を周囲に共有し、周りを巻き込んでモノづくりができるよう成長したい。また、私は開発研究職の中でも、商品開発・技術開発の分野を研究し、新たな価値創出を行いたいと考えている。具体的には、日々の生活で頻繁に口にする食品をターゲットとして、病気の予防や健康増進の面で付加価値を与える開発を行いたい。商品のおいしさや風味だけでなく、そうした機能性を持つ商品を創り出すことで、より多くの消費者の健康に貢献しようと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に学んだこと(研究内容・授業など)を当社でどのように活かすことができると考えているか教えてください。400文字以下
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A.
私は大学で「多角的な思考」と「貪欲な知識欲」を身に着けており、革新的な商品・技術開発に活かせると考えている。私は大学で生命理工学を専攻しており、生化学と生物工学の知識を主に学んできた。また、生命活動における、ごく小さな世界で起こる現象の理解のため、有機化学や物理化学といった知識も学んできた。生物、化学、物理といった幅広い知識を通して、私は他の人にはない「多角的な思考」を身に着けられたと考えている。さらに、自身の研究室には様々な専攻の学生が所属しており、それぞれの研究テーマに沿った論文を紹介しあう、論文ディスカッションが開かれている。これを通し、自身の研究以外の知識を学ぶと同時に、専門外のことについても意欲的に取り組む姿勢を身に着けられた。この「貪欲な知識欲」はどんな仕事をする際にも必ず役立てることができると考えている。新たなモノづくりの現場では、これらの能力は十分に活かせると考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。 400文字以下
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A.
大学生の時にテニスサークルに所属し、代表としてサークルの活性化に粘り強く挑戦した。私のサークルは年々練習参加者が減少するという問題を抱えていた。何度も参加の呼びかけをしたが、一度減少した参加者を増やすことは容易ではなかった。小さな行動だけでは状況が好転しないと考えた私は、主に2つのサークル改革を行った。まず1つ目に練習試合の頻度を増やした。それまで他サークルとの練習試合は年に4回しかなく、テニスの得意な数人だけが参加していた。その回数を倍以上に増やすことで、中堅のメンバーも練習試合に参加できるようになり、練習への意欲を回復できた。また、初心者が練習に参加しない主な原因はマンネリ化した練習内容だと考えた。そこで2つ目の改革としてゲーム性を重視した練習を考案し、練習後の宴会も企画した。結果的に参加者を3倍以上に増やすことができ、私はニーズを予想して行動する難しさと達成感を学ぶことができた。 続きを読む