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株式会社明治 報酬UP

明治の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全56件)

株式会社明治の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

明治の 本選考体験記一覧

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56件中56件表示 (全24体験記)

1次面接

生産技術
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前までにアクセスして待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部担当【面接の雰囲気】会話のように進めてくれた。物腰が柔らかく、話しやすい雰囲気だ...

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公開日:2023年8月17日

最終面接

生産技術
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接予約時間15分前に到着。自分以外2人いて、全員が終わるまでは談笑しながら待機。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/生産技術職の人/不明【面接の雰囲...

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公開日:2023年8月17日

1次面接

事務総合職
24卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】オンラインのため不明【面接の雰囲気】基本的なことが質問としてあり、撮り直しは可能でした。笑顔...

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公開日:2023年7月28日

2次面接

事務総合職
24卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業、年次は不明【面接の雰囲気】非常に朗らか。面接開始前、アイスブレイクもしてくださりリラックス...

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公開日:2023年7月28日

3次面接

事務総合職
24卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】ずっと笑ってくださっていた。終始朗らかで面接というより会話感が強め...

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公開日:2023年7月28日

最終面接

事務総合職
24卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ビルのロビーで同じ時間帯で面接をうける他の学生と待たされる→オフィスに連れてこられ、待合室で待つ→順番に面接部屋に行く。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】(年...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから入室してそのまま終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の人・技術系の人【面接の雰囲気】人事の方は若手で、現場の人は課長くらいの...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付して、控え室に通された。その後面接して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産部長・人事の責任者【面接の雰囲気】年次は高かったが、優しそうな雰囲気であ...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

酪農職
24卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手 人事社員【面接の雰囲気】とても優しい方で、気さくに会話ベースでの面接でした。また私は酪農職で受けまし...

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公開日:2023年8月30日

最終面接

酪農職
24卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機場所で待機したのち、2名の学生が順番に面接会場に行き1人対3人の面接を受けました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテラン人事担当者2名、ベテラン酪農担...

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公開日:2023年8月30日

1次面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られたURLから入室、面接開始時間までは待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】現場社員ではなく、若手の人事で特に緊張感はな...

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公開日:2023年8月3日

最終面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着してから、待機室に案内されてた同じ時間に複数人が待機しており、全員の面接が終わってから解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、生産本部長【面接の雰...

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公開日:2023年8月3日

1次面接

研究職
24卒 | 名古屋大学大学院 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されているURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】非常に穏やかです。先の面接時間では選択できなかったのです...

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公開日:2023年12月28日

2次面接

研究職
24卒 | 名古屋大学大学院 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に学生3人、研究開発所の方一人がいるルームに案内される。その後、一人ずつブレイクアウトルームに案内されて面接を行う形。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の...

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公開日:2023年12月28日

最終面接

研究職
24卒 | 名古屋大学大学院 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】同時間に4人の学生がいます。控え室に集合して、1人ずつ面接室に向かう。待ち時間は雑談などをして過ごしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の採用担当...

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公開日:2023年12月28日

1次面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomリンクにはいる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが若い方だった【面接の雰囲気】面接官は淡々としている感じだった。面接時間がとても短いため...

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公開日:2023年9月1日

最終面接

生産技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に行き、学生3人と共に待合室に移動した。人事も含め4人で話す時間があり、質問もできた。一人ずつ面接部屋に呼ばれ他二人は待合室で自由に話していてよかった。【学生の人数】1人【面...

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公開日:2023年9月1日

1次面接

事務系
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続し、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】20代くらいの人事の方で、年齢も近かったことから話しやすい雰囲気で面...

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公開日:2023年8月7日

2次面接

事務系
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】年次が1次の方よりも上がっていたものの、一次面接と同じように穏やかな人事の...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

事務系
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスに集合し、同じ時間に受ける学生(3名)がそろってから、受付、説明を受けた。その後、自分の時間が来るまでは人事の方と雑談し、時間が来たら別室に移動し面接を開始。終了したら、...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 女性   3次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】録画面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接のため不明。質問が提示され、60秒以内に応える形式。一発どりなのでや...

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公開日:2023年8月23日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 女性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続後待機→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はたいへん優しく終始和やかでした。笑顔で話を聞いてくださり安心...

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公開日:2023年8月23日

3次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 女性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URL接続後待機→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しく真剣に、話を聞いてくださいました。終始和やかに面接が進み、リラッ...

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公開日:2023年8月23日

1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事系社員【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気であった。自分の解答に対して、肯定的...

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公開日:2023年7月28日

2次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のURLをクリック→学生が順番にブレイクアウトルームに移動して面接、面接を受けていない間は待機室の研究系社員の方に質問をすることができる【学生の人数】3人【面...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

生産技術
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は雑談ベースで進んでいったため、全体的にリラックスして落...

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公開日:2024年3月1日

1次面接

酪農部
24卒 | 宮城大学大学院 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目営業【面接の雰囲気】明るくて優しい雰囲気であった。特に変なことを聴くつもりはないからリラ...

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公開日:2023年10月5日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】若手人事ということもあり、フランクな感じで行われた。実際に、内容もそうだが人柄や性...

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公開日:2022年6月23日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませた後、人事の方に控室へ案内される。その後1人ずつ面接部屋へ案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事2・開発1・生産1【面接の雰囲気】ニコ...

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公開日:2022年6月23日

1次面接

総合職(事務営業系)
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】時間が15分間しかないため、スムーズに進められる。パーソナルな質問しかされな...

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公開日:2023年3月1日

2次面接

総合職(事務営業系)
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前の面接と同様、15分しかないが前回とは違い企業理解を求められた。雰囲気自体...

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公開日:2023年3月1日

1次面接

事務営業系総合職
22卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方の口調が柔らかかったので面接ではありましたが、あまり緊張せず、コミュニケーションを楽しみながら選考に臨めました。【就職活動の軸について】私は就職活動の軸を2つ掲げています。1つ目は、『挑戦できる環境』です。これは私が中国に留学をしたときに、クラスのコミュニケーションの活性化に挑戦したことで、自分自身の語学力も上がりクラスのみんなにも感謝をされた経験をして、挑戦する事は自己成長にも繋がり集団にも貢献できると実感したため、かかげています。2つ目は、『人と社会に貢献する』です。これは私が働いているアルバイト先でフードロスを減らすために売り込み販売を提案して実施し、お客様とお店、農家さん、社会の4者に貢献したことから、私自身の性格が「人と社会に貢献することに喜びを感じ、やりがいを覚える性格」であることを強く実感したため、掲げています。【自信の一番の強みは何だとおもいますか】私の強みは積極性と周りを巻き込む力です。自分の努力と仲間と協力する事で困難な状況を突破できた時の達成感が私の原動力です。この能力は留学先でのクラスの雰囲気を良くしようと注力している時発揮されました。私のクラスには、様々な国の、異なる語学レベルの人がいることが原因で、皆が孤立しているという現状がありました。そこで私は話し易い環境を創る事を目的に、拙い中国語ながらも進んで皆と話すように意識をする等工夫しました。結果、言語レベルを気にせずに話ができる環境を創ることができました。また、私のクラスは学年掲示板で一番仲の良いクラスとして紹介されるほど、親密な関係になりました。御社でもこの強みを活かしながらチームや顧客のために積極的に行動し、周りを巻き込み環境を動かす事で貢献します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が20分と短いので、端的にわかり易く質問に答える事を意識していました。面接自体は駆け足で進んでいく印象がありました。

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公開日:2021年7月2日

2次面接

事務営業系総合職
22卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し雑談ベースで面接が進んでいきました。特にコミュニケーション力を見られているように感じた面接でした。【学生時代力を入れた経験について教えてください。】アルバイト先の飲食店でフードロスを減らすために売り込み販売に注力しました。SDGsに興味を持った事がきっかけで、アルバイト先の食品ロスが多いことに気づいた私は、状況を改善するための案をオーナーやスタッフと話し合いました。そしてこの原因は農家さんから送られる食品量とお客様の消費量が釣り合っていない事であると考えられました。そこで私は店内で食事をしている方には持ち帰り用、お酒を飲んでいる方にはおつまみを提案して、その状況やニーズに合わせた売り込み販売を行いました。結果、お店の売り上げ向上と共に廃棄量を1/3の2キログラムほど減らす事に成功しました。この経験から私は、問題の原因を捉えて改善策を導く課題解決力とコミュニケー ション力を培いました。【社会人として求められる力は何だと思いますか。】私は多様な人と信頼関係を構築できる力は、大切であると考えます。社会人として働く上で、やはり信頼関係は欠かせないものであると考えているためです。他社と信頼関係を築いてこそ、会社内で気軽に質問できる環境を作ることができ、チームでの仕事やアイディアの幅が格段に広がると考えます。また、このような社会人になるためには、「声の大きな人の意見だけではなく、多様な人の意見に耳を傾ける」必要があると思います。そうすることで、社内でなんでも言い合えるフードが形成され、チームとして偏りのない強固な信頼関係を構築できると考えるためです。そのため私は、社会人として様々な人々と信頼関係を築ける力はとても大切であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の答えに反応してくださったり、雑談ベースで自分の話したいことをしっかり伝える事ができた選考でした。明るく常に笑顔を意識して、会話を楽しんでいた所が評価されたと思います。

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公開日:2021年7月2日

最終面接

事務営業系総合職
22卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長や役員【面接の雰囲気】最終面接でしたが、とても穏やかな雰囲気で話し易い面接でした。好きな商品やお菓子を食べる頻度などの雑談もはさみながら、選考が進みました。【留学で大変だったこと】大変だった事は、中国語だけではクラスのみんなとコミュニケーションが取れなかったことです。これはそれぞれの母国語によって、中国語スピードに差があることが原因であると考えられます。日本人や韓国人など漢字になじみのある国の人々は、中国語習得スピードも早かったのですが、完全に全くなじみのない英語圏やヨーロッパ圏の人々は15個を習得スピードが遅いと言う現状がありました。そのため私はヨーロッパ圏を英語圏の人々と話す時は、中国語喋りながらも自分自身の身振り手振り、表情、そして何よりも私はあなたとコミニケーションが取りたいんだと言う熱意と意思をしっかりと伝えることを意識していました。こうすることで相手も申し訳なさなだを感じずに、しっかりとお互い対等な関係でコミュニケーションをとることができました。この行動もクラスの中を深めた一因であると考えます。【海外事業部を志望する理由はなんですか】私が海外事業部を志望する理由は2つあります。1つ目は、自分自身の視野を広げて多様な挑戦をしたいと考えているためです。私は中国に留学している歳クラスのコミュニケーションの活性化に挑戦したことで、自己成長しただけではなくクラスのみんなにも感謝をされた経験があるため、多様な挑戦がしたいです。2つ目は、私の強みである言語力と柔軟性を生かせると考えたためです。特に柔軟性を中国で異文化交流会を開いたときに強く身に付きました。異文化交流会では私たちの当たり前は、海外の人にとっては全く当たり前ではないと言うことを身をもって実感しました。そのため、私は固定概念や常識に囚われずにものを見ることができる柔軟性を身に付けることができました。そしてこのような言語力や柔軟性が最大限活かされるのは海外事業部であると考えています。以上の2つの理由から、私は海外事業部を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明治の面接ではコミュニケーション能力や、会話が弾むかどうかも評価のポイントに入ると思うので、そこを意識して選考に臨みました。

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公開日:2021年7月2日

1次面接

研究開発職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】若手の人事の方でかなりフランクな雰囲気だった。ただ、時間が10分だったので、雑談等はなくいきなり質問に入る感じだった。【会社ではどんな人が活躍すると思うか。】与えられた場所や仕事で柔軟に自分の強みを発揮できる人材が活躍できる人だと思います。私は、長年サッカーを真剣にプレーする中で、与えられた役割で自身の強みを出せるプレーヤーが活躍できるということを実感してきました。活躍できないプレーヤーというのは、ポジションや自身の与えられた役割では自身の強みを発揮できないと文句ばかりを言います。そうではなくて、一見自身の特徴が行かせないようなポジションで起用されたとしても、そこでどのように自身の強みを生かすかを考えることが重要だと思います。これは仕事でも一緒で、もし自分の希望する部署に配属されなかったとしても、そこで自身の強みを生かすにはどうすればいいのか考え実行することが大事だと思います。そしてそれができる人材が会社で活躍できる人材だと思います。【生産技術職では工場の人をまとめる必要があるが自信はあるか】自信はあります。私は、所属していた体育会サッカー部では練習計画班のリーダーとして、日々の練習の計画を引き受けていました。その際には、できるだけ多くの選手の意見を取り入れることを強く意識していました。そのために、普段のコミュニケーションの中から、選手一人一人がどんな練習を求めているのかを把握することを意識していました。工場の方々をまとめる際にも、この普段のコミュニケーションの中からニーズを汲み取ることを大切にしていきたいと思います。また、工場には幅広い年齢や属性の方々がいて、こういった方々をまとめ上げる必要があります。この点において私は、海外で様々なバックグラウンドを持つ人々と関わった経験が生かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社でどんな人が活躍すると思うかという質問に対して、サッカーでの経験を絡めて答えたところ、反応が良かったので、そこが評価されたのではないかと思う。時間が短いので、一つの質問のウエイトが大きいと思う。

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公開日:2021年10月29日

最終面接

研究開発職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、人事課長【面接の雰囲気】かなり年次が高い方が出てきたので緊張感はかなりあった。しかし、話し始めたら時折笑顔も見せてくれたのでそれほど話しにくい雰囲気ではなかった。【これからの明治はどうしていけばいいと思いますか。】現在も力を入れている部分ではあると思いますが、さらに海外進出を進めていくべきだと思います。これからますます日本の人口は少なくなっていくので、海外での売り上げをあげられなければ、大きく成長することは難しいのではないかと思います。御社の主力商品である、チョコレートやヨーグルトの市場は、海外ではすでに欧米の企業が独占している状態です。なので、御社の強みである品質へのこだわりと健康をさらに全面に押し出していくこたが大切だと思います。また、日本の人々と海外の人々の嗜好は異なると思うので、現地に根ざした商品づくりをすることがとても大事だと思います。そのためには、できるだけ多くの社員を現地で雇って、ビジネスをすることも重要だと考えます。【工場の仕事は人と休みが合わないが、平気か。】問題ないです。私は学生時代も、週6日で部活をやっていて、友達と休みを合わせられないことがよくありました。なので、そういったことには慣れているので全く問題ありません。それに対して、また工場での仕事は夜勤が多いが大丈夫か。それも問題ありません。普段は夜遅くまで起きているということが多いわけではありませんが、飲食店のバイトで深夜までやることもたまにありますが、体調に問題をきたしたことはありません。さらにそれに対して、工場の仕事はきつい仕事もあるが、体力と運動神経には自身があるか。非常に自信があります。私は、小学生から大学を卒業するまで、ほぼ毎日をサッカーに時間を吸いやしてきました。なので、体力と運動神経には人一倍自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】商品開発・生産技術での採用で、工場で働くことについて何度も確認されたので、そこに対してスポーツの経験を絡めながら自信があると言い切れたことが評価されたと思う。

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公開日:2021年10月29日

1次面接

生産研究職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人事【面接の雰囲気】物腰も柔らかく、ESの内容を掘り下げるというよりかは、その人の人間性や受け答えの際の所作などを重点的にみられているように感じました。【社会人になる上で必要だと思うこと】一つ目は自分の行動のすべてに責任を持つこと、そしてその責任感の下で自分の仕事を全うすることが必要だと考えています。学生と社会人の大きな差はこの点が非常に大きいと考えています。自らの一挙手一投足を日ごろから顧みる習慣を今のうちからつけて、一人の社会人として自分の行動をコントロールできるように心がけています。二つ目は、自分でできる仕事を大きくしていくために「人間関係を構築していくこと」が大切だと考えています。相手に敬意を持って接する。様々な意見に耳を傾ける。自分の意見を持つ。そのあとはより近くなれるようにフランクさをみせるといった風に、自身と他者との距離感をゆっくりと詰めていくことが大事だと考えています。【具体的に取り組みたい仕事は?】私が貴社で実現したいことは、「人にやさしい物作りの体現」です。若手のうちから具体的に取り組みたいことは、生産技術職で生産管理を中心とした工場の業務を担当し、労働人口不足問題の解決や、お客様に届く製品のさらなる安全安定供給に向けた、「省人化や効率化」に取り組んでいく事です。生産ラインや物流などの自動化や少人数化を自らが主体的に考え、周りの人と協力しながら様々な変革を起こしていきたいと考えています。その際には、「安全性をさらに保証する新たな機械の導入」、「安定供給を支える少人数体制での新規運用マニュアルの導入」など、お客様に届く商品の質をさらに高める施策の導入について考えていきます。一方で、そうした新しい事の導入は、時に現場で働く人々に混乱を招く恐れがあります。そこで持ち前の「教育的なコミュニケーション能力」を活かし、職場全体のスキル工場に貢献することで、働く人にとっても「やさしく」無理のない生産体制の構築を実現していきたいと考えています。また、現場で多角的な視野をもって様々な課題について考えていき、多くの経験を積んだ後は、生産本部でより裁量の大きい生産管理業務を担当したいと考えています。その際には、生産現場で学んだ「明治らしい物作り」の基礎を忘れずに、お客様にとって、そして働く人にとってやさしい物作りを体現していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間がかなり短かったため、ほかの面接以上に結論ファーストを心がけました。実際にフィードバックの際にも説明がわかりやすいという評価をいただいたので、重要な点だと思います。

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公開日:2021年9月22日

最終面接

生産研究職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのブレイクアウトルームに案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長・営業部長/人事部長・開発局長【面接の雰囲気】面接が二部屋に分かれていたため、各部屋で雰囲気が異なりました。人事部長の部屋では、将来の展望などを重めの雰囲気で聞かれました。一方で人事課長の部屋では、自身の好きな商品など和やかな雰囲気で面接が終わりました。【なぜ明治なの? 内定他社との比較】まずは自身の就活軸に合っていることが根底にあります。 御社は製菓業界でのリーディングカンパニーでありながらも、商品や生産現場など、自分たちの仕事に対して「もっと」を追求する姿勢を持つことが特徴であり、自分のこれまで積んできたモノがどれだけ活きるか挑戦してみたいという風に共感いたしました。 志望順位といたしましては、生産で菓子に配属することがないなら、マルハニチロもしくはブルボンに内定を決めたいと思っています。そのくらい自分自身の菓子への熱量があるということがこの面接で伝えられればと思います。ただ初期配属ではなくても、今後菓子部門への配属可能性があるなら、どのような職でも自身の力を発揮し、そして経験を積んでいきたいと考えています。【学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと】修士課程の研究で、未利用海藻が含有する各健康成分の作用メカニズム解明に向け、「現実を想定した実験モデルの構築」に苦戦しながらも粘り強く取り組みました。具体的には、細胞に成分を投与する時間や、共存物質の調整など、生体を想定した細胞実験系の構築を目指し、妥協せずに何度も試行錯誤を繰り返しました。5月には緊急事態宣を受け、一時は研究自体がストップし、その後も感染対策で満足に実験できる時間が限られる状況が続きました。しかしそこで時間を無駄にすることなく、文献を読み込み、思考実験を繰り返すなど、粘り強く研究に向き合う姿勢が功を奏し、成分の作用メカニズムを一部解明することに成功しました。研究を通して、分子レベルのミクロな研究内容でも、現実というマクロな視点を忘れない視野の広さを持ち、粘り強く取り組むことが課題解決に繋がる事を学び、このような視野の広さを貴社で発揮したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の今後のキャリアプランを明確にし、短い時間の中で「自分」の色が見えるように心がけました。その結果面接は比較的スムーズに進んだかと思います。

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公開日:2021年9月22日

1次面接

事務営業系
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。若い方です。【面接の雰囲気】口調も物腰も柔らかい方でした。「自分もオンラインはまだ慣れていない...

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公開日:2021年12月22日

2次面接

事務営業系
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】前の面接が押していたのか面接官の方の入室が5分ほど遅く、私側の通信環境の不備では...

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公開日:2021年12月22日

最終面接

事務営業系
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機後、1人の面接官が待機している面接室に入室。1:1で面接した後、部屋を移動し、他の面接官の方と面接。終了後はまっすぐ帰宅しました。他の選考参加者には会いませんでした。...

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公開日:2021年12月22日

1次面接

事務営業
21卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】非常にフランクな面接だったが、かなり事務的で淡々と進んでいく印象を受けた。とにかく時間が短く、一瞬で終わる。【学生時代、困難を乗り切った経験を教えてください。】 2年生の時に役職者として、所属する放送サークルの運営方針を改正することです。 所属するサークルは、は65年の歴史あるサークルのため伝統的な運営方法を行っていたが、予算面でムダが多いという課題がありました。また、その形式を支持する上級生がいるため変更が難しい状況でもありました。そこで私は実際のムダを数値にして「見える化」し、説得を試みたが、改正には至りませんでした。これは、小学生の頃から多くの役職を経験し、説得力に自信のある私にとって初めての挫折でした。 その時、データよりも周りを巻き込んで1つの課題に向き合うことが大切であることを学び、私は1つの課題を多角的に捉えられるよう、周囲の様々な意見を吸い上げて取り組むことに注力しました。 その翌年、この学びを活かして、運営方針に対して意見がある一般メンバーの声を集める、意見投書制度を設け、その結果、運営に対して、第三者視点から意見をもらうことで、更なるブラッシュアップが可能な環境を整備することができた。【就職活動の軸を教えてください。】課題解決を通して、人々に楽しさを享受することのできる企業を軸に、就職活動を進めています。主に受けているのは、食品メーカー以外では、広告代理店です。広告代理店は、クリエイティブの力で0→1を生み出し、人々が集まる場やコンテンツを生み出しながら、課題解決に着手できるという点で志望しています。 食品メーカーは、営業として店舗の課題解決のために全力をつくすことができる点、消費者の「あったらいいな」という思いを、食という人の生活基盤を通して形にすることができる点。そして、他のメーカーやインフラ業界にはない、幅広い世代に楽しさや幸せを享受してもらえる製品を生み出せる、という3点に強く魅了されたため、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】10分という短い時間で、自分の話すべきこととを全て話せたことは、評価されたと感じている。いかに端的に、自分がどういう人間かを面接官にわからせるかにかかっていると思う。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

事務営業
21卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代前後の人事の男性【面接の雰囲気】15分間の面接だった。一次の内容が引き継がれていないので、聞かれることは一次とほとんど変わらなかった。人事の方がやたら自分の話をするので、面接時間が7分ほどと非常に短かった。正直、あれは選考において、不平等になるのではないかと感じた。【明治でなにをしたい?】 市販営業として、取引先の持つ課題を些細なことでもとことん突き詰め、共に課題解決を行いたいです。 これまで団体の副代表として、コミュニケーションの中から課題を発見し、入念なヒアリングを行うことで代表の手が届かない穴を埋めるフォローを行ってきました。この経験を活かしたいと考えています。その中でも、①取引先へ定期的に訪問することで、課題点を気軽に話してもらえ、ヒアリングを行いやす い関係性を構築すること。②要望全てにYesと言わないこと。こちら側の考えやビジョンを共有した上で、共に課題解決 や発展に向かうことで取引先に寄り添い、強固な信頼関係を築くこと。③店舗の特徴や他社商品、消費者動向の観察等、常にインプットを行い、取引先視点では気 づきにくい新たな課題点を提示することで売り場の発展にコミットすること。以上3点を意識して、現場に寄り添える営業を目指したい。【(逆質問)アフターコロナで、今後、明治(ファルマじゃなくて食品)にできることは何か】 何よりも、私たちは、食品を扱う業界として、どんな環境下におかれても、安定した供給をしていくことが大切である。他になにか新しい事業を生み出すことも大切ではあるが、企業ではなく社会に貢献できる度合いを判断の軸として、考えてみるとこのことが最も大切で、最も世の中に必要とされていることだと我々は思っています。逆質問の回答を聞いてのコメント私は、出前やテイクアウトの増加で偏りがちな栄養を補う、御社の製品を前面に押し出したマーケティング施策が有効だと思っていたので、予想外の回答で非常に勉強になった。【私の考えていたマーケティング例】→①デイリーリッチシリーズで野菜不足を補うためにもう一品!→②メイバランスで栄養補給!【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の伝えたいことは、しっかり伝わっているなという印象を持った。話は聞いてくれるが、その回答に対する面接官自身の意見を語ったりしていたので、面接の枠15分と増えたものの、実際の時間は一次よりも短かったように思える。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

技術職研究開発
20卒 | 筑波大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの人事【面接の雰囲気】普通かまたは話しやすかったです。口調も物腰も柔らかでした。場所が大きな部屋の前のスペースをパーテーションで区切っただけだったので、隣の話が聞こえてもおかしくない環境でした。【学生時代に頑張った事、そこから身についたこと】軽音サークル合同ライブの主催をした事です。身についたことチームでプロジェクトを成し遂げる楽しさと、常に効率のいい方法を考える姿勢です。私の大学には5つ軽音サークルが存在し、私は一つに所属しています。三年前、各サークル間での交流は少なかったです。そこで、各サークルの良さを知り合いたいと思った私は5サークルが参加するライブを企画しました。まずは各サークルの会長と連絡を取り、賛同を頂きました。さらに、私は現場監督として、各サークルの同じような役職の人と連絡を取り、打ち合わせを重ね、当日は常にライブの準備を効率よく終わらす方法を考えていました。結果、ライブの方は企画も会ったり、盛り上がりました。結果、合同ライブは翌年から毎年行われており、互いが刺激し合うことでバンドの質も上がっています。【就活において、軸は?複数の企業から内定をもらったら何で判断しますか?】二つです、一つは企業理念に共感できるか、です。まずベースとして私は、食を通じて人々に健康・笑顔にすること、というものがあります。そのように思ったのは兄弟が大病を患った経験があります。その際私の姉は辛い中でも食べる時に少しでも気分が良くなっていたのを見ました。その時に食品って素敵だと思いました。それでそのように思いました、特に健康面に力を持っている御社のような企業です。ふたつめは、商品の幅広さです。私は商品開発をしたいと考えており、できれば幅広い年代から好かれる商品を開発したいと思っています。それこそ赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまでに向けた商品を展開できるか、は自分の中ではとても重要視しています。そのような考えですので、幅広い商品に携われる御社のような会社を志望します。その点に関しては御社は業界トップですし、先ほどの一つ目の理由にもマッチしていると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い面接だったので、簡潔にわかりやすく伝えることが一番だとおもいます。また話に説得力があることだと思います。

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公開日:2019年7月25日

2次面接

技術職研究開発
20卒 | 筑波大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】5年目くらいの人事/10年目以上の研究系の方二人【面接の雰囲気】三人の方度の方も物腰柔らかでとても話しやすかったです。特に私の趣味など、かなりフランクに質問されました。【品質研究もしてみたいってESに書いてあるんだけど具体的に何を考えてますか?】現段階で品質研究の知識がなくて深くは考えていないです。微生物検査のようなことをするというイメージです。ただ品質研究について興味が湧きだしたのは、自分が食あたりにあった経験があったり、食品業界を調べるなかで大手メーカーさんが品質で大問題になったことを知ったので、改めて品質の大切さを知りました。そこで品質研究も大事だなと思ってESにかきました。消費者からは食品メーカーとして守られて当然と思われており、学生でも品質研究のことはピンとこないかもしれないですが大事であることを再確認できる機会になりましたし、これから食品業界に就職するなら会社の存続にかかわるとても大事なことととして勉強していかなくてはいけないと思っています。【研究について:○○(マイナーな健康食品)は動脈硬化の予防と改善だったらどっちの効果が期待できるのですか?またこの研究での菊芋は最終的にどこまで結果をだすことが目標ですか?】予防も改善もどちらの面からも効果が有ると思っています。ですが私たちの研究室では予防がメインです。動脈硬化の最初の段階である血管内皮細胞の傷を治す力を○○は促進させることは見出しています。その点に関しては予防だと思っています。ただ、その血管内皮細胞の傷が防げなくて次に炎症が生じてプラークという酸化コレステロールを多く含む瘤ができ、血管を塞いでしまうのですか、その炎症を抑制する効果も、○○にはあると見出しているので改善の効果も期待できると考えています。ただ私の実験はまだ血管内皮の細胞レベルなので今後は動物実験をすることが出来ればいいと思っています。また私の研究での最終的な目標は○○のサプリメントを作ってそれを飲むことで、人々の動脈硬化を予防・改善させることが出来たらベストであると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究のことが中心でその受け答えを自信をもって対応出来たところだと思います。趣味の音楽の話で質問されたり、明かるく話せた点もよかったと思います。

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公開日:2019年7月25日

最終面接

技術職研究開発
20卒 | 筑波大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長/人事部長【面接の雰囲気】基本的には和やかです。人事課長と人事部長で違う部屋でそれぞれ面接を行いました。同じ日に二回面接(一回20分ずつくらい)を受けた形です。【その大学・学部学科を選んだ理由は?第一志望でしたか?】まず、今言っている大学は高校生の時は第一志望ではなかったです。センターの結果が著しくなく、金銭的なこともあり浪人はしたくなかったので志望を下げました。そこで今通っている大学の学部・学科が幅広い分野をしているところでした。具体的に将来何をしたいかは当時はまだ、具体的に決まっていなかったので、その大学の学科なら何か自分のしたいことが見つかるかもしれないと思い受験して合格しました。結果、高校生の時はぼんやり製薬メーカーについて薬の開発をしたいと思っていましたが、この大学に入ってからは、病気にならないように健康的な生活をすることが一番大事であると気付きました。そこで健康食品に関わる研究をしたり、就職活動は健康食品に強みのあるメーカーを受けるようになりました。【縁あって弊社に入社出来たら何をしたい?】商品開発をしたいと思っています。健康志向のお菓子を開発することと美味しい流動食を作りたいと思っています。御社は赤ちゃんからご老人まで商品の幅があることが魅力なので、御社なら両方を実現することが可能だと考えています。一つ目としてはお菓子という健康から少し遠い存在を払拭するような商品をヒットさせたいです。そして健康に意識の低い人でもきっかけになればいいと思っています。二つ目の流動食については私の兄弟が大病に罹患して、まともに食事が出来ない時を目の当たりにしてきた経験があり、その時に姉が少しでも好きなアイスを食べると気持ちが落ち着いていた時を見ました。その時に病人でも美味しくものを食べて少しでも幸せな気分になって欲しいと思ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接はマッチングであると、案内の人事採用担当の方に言われました。一次で人、二次で研究者としての人、を見られ後はマッチングですと言われたのでマッチング出来なかったと思います。受け答え自体はしっかり対応したつもり(端的・論理的に回答など)です。

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公開日:2019年7月25日

1次面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】優しそうなベテランの人事の方で、和やかな雰囲気だったこともあり話しやすかった。人柄を重視した面接で、志望動機はあまり聞かれなかった。【学生時代力を入れたことを教えてください。】私は日本語言語学を学ぶゼミに所属していました。敬語やコミュニケーション理解と行動等を学んでいます。活動の一つで、日本語カフェという活動を行ってきました。留学生の日本語に対する問題を解決し、私たちにとっては異文化理解にもつながるイベントを開催しました。しかし、私は留学生のカフェに対する認知度や出席率が低く、留学生全体のうち15%程度の参加率の低さという課題に危機感を覚えました。そこで、自発的に留学生向けの日本語授業への参加を交渉し、授業のサポートをしながら、イベントの宣伝をしました。また、活動をより認識してもらうためには、日頃からのつながりが大切だと考え、SNSを用いてコミュニケーションを重ねてきました。さらに、浴衣を着てもらったり、羽根突きやけん玉、習字などの出し物を用意したりすることで、楽しみながら日本を知ってもらう要素を取り入れ、参加率を約50%まで増加することに成功しました。【就職活動の軸を教えてください。】日本の高い技術を活かし、世界中に豊さを提供できる企業を探しています。また、無形物より、目に見えて実感しやすいであろう有形物を扱うメーカーを中心に選考を受けています。他には、化学、繊維、精密機器等のメーカーも受けていました。その中でも、食品業界は最も関心の高い分野です。常に食は人々にとって身近で切っても切り離せないものであり、どんなときでも需要が存在します。そして、世界的に今後ますます人口は増加し市場の拡大によって事業としても安定した成長が期待できる業界であると考えるため、とても強く志望しています。日本の高い技術で、味だけでなく、高い品質や栄養バランスによって人々の健康に大きく貢献し、生活に欠かせない存在になれるような企業を理想としています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接で面接時間自体も短いため、結論を最初に示してから話すことを心がけました。会社や将来をどのように考えているのかを端的に説明できたことで、面接官の方の反応も良くなったと感じました。

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公開日:2019年4月9日

2次面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気を作ってくださり、非常に話しやすかった。私が話すことを相槌を打ちながらきちんと話を聞いてくださりリラックスして臨むことができた。【自己PRを聞かせてください。】私は探求心を持って解決策を考え、主体的に行動できます。タイ在住時、現地の人とコミュニケーションを取ることができず悔しい思いをしたため、大学では約半年間交換留学で渡米しました。当初は自分の能力が足りず特に授業内での教授や学生たちが話す言葉が速くて聞き取れませんでした。そこで、教授に質問し、周りの知らない学生にも積極的に声をかけ、協力を求めました。また、必ず一回は意見を述べ、教授による検証実験にも参加することで、授業理解向上に努めました。それに加え、日本の大学や文化のことについて話すことで自然と仲良くなり、普段から議論し合う友人ができました。日本文化を現地の学生や人々に伝えるサークルで多くの学生と交流し、一人の人間として同じ目線で話すことにより、強い信頼関係を築くことができました。この経験を通して、主体的に行動し、協力して最後まで課題に向き合い解決していく力を御社で生かしていきたいです。【他にも食品会社がある中で、なぜ明治を志望するのか。】私は、世界中の誰もが食を通じて健康で幸せな暮らしを送れる社会を実現したいと考えています。私は中学3年間をタイで過ごし、貧困に苦しみ路上で暮らす人々を見てきました。服は汚れ、じっと座っているだけであり、何より私たち日本人と比べると栄養が十分に取れてなく、明らかに痩せ細っていました。しかし当時の私は募金をする以外何もできず、無力さを痛感し悔しい思いをしました。貴社は人々の価値観やライフスタイルが多様化する中でも、多様な商品を提供し、多くの商品が国内でトップのシェアを獲得しています。これは、貴社が赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年齢層を対象に、一人一人の食生活のニーズに応え、日々の幸せに貢献していることを表し、私の夢の実現に最適であると感じています。このような強みを今後さらに世界に拡げ、繊細で、製法や素材にこだわる日本食を提供することで、健康で幸せな毎日を支えたいと考え志望致しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様、結論を第一に話し分かりやすく自分の思いを伝えたことが良かったように思う。また、営業のことだけでなく、事務のことに関しても自分の見解を示すことができた点も評価ポイントだったように感じた。

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公開日:2019年4月9日

最終面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/人事副部長/人事グループ長【面接の雰囲気】約15分の面接が2回の計30分の面接だった。1回目は人事グループ長と、2回目は人事部長と人事副部長との面接だった。人によっては、1回目と2回目が逆だった人もいる。和やかではあったが、少し厳かな雰囲気も混じったような感じだった。【将来のキャリアプランを教えてください。】私は、社内外でコミュニケーションを積極的に取り、信頼関係を構築することで課題を乗り越えていきたいです。健康志向の高まりやライフスタイルの多様化によって幅広いニーズに応える必要があるため、お客様の声に耳を傾け、味だけでなく健康を支える商品を世に提供していきたいです。また、多様なニーズに応えるために、社内でも多くの人々とコミュニケーションを取り、巻き込んでいくことであらゆる可能性を探って課題を解決し、商品開発にも携わりたいと考えています。また、その後は海外に赴任し、国内での経験を活かしながら、海外の食文化に根ざした営業戦略や経営企画等を行い、明治の商品を世界中のさらに多くの方々に提供していく体制を作っていきたいです。まだ、明治の商品を口にしたことない方々がたくさんいる分、大きなチャンスになりうると考えるため、国内でトップのシェアを誇る商品の開発力を武器に、美味しさと健康を追求した日本の食を世界にもっと広めていきたいと考えています。食製薬会社を持っている点も強みとして生かしていきたいです。【あなたの短所は何だと思いますか。】私は、不器用であまり要領がいい方ではないと思います。初めは、たいてい失敗してからのスタートが多かったです。失敗して、失敗の原因や解決策を考えて、また失敗して悩むことが非常に多いと感じています。しかし、挑戦し、失敗から学び、こつこつと努力と修正を重ねることで、自分の成長につなげてきました。また、優柔不断なところもあるため、結論を出すのに時間を要してしまうこともよくあります。ですが、様々な状況や事情を考慮し、多面的に考えて判断することで結果的に大きな失敗であったり、悪い方向に事が進むということを防ぐことができたため、冷静な判断や行動につながっているのだと思っています。不器用で要領がよくないことで、人よりも時間がかかることが多いかもしれませんが、集中力と努力でカバーしてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったため、企業理解はすでにかなり進んでいました。そのため、面接ではとにかく熱意を伝えることだけに集中していました。自分の将来やりたいことを会社の事業の内容や経営方針を交えながら話をすることで、熱意に厚みが増したような気がしました。

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公開日:2019年4月9日

1次面接

研究開発職
19卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】気さくに話しかけてもらって緊張がほぐれ、非常に話し易かった。話の内容と言うよりも楽しく会話をすることが大切だと感じた。【学生時代頑張ったことを教えてください】私が打ち込んだことは”送別会で先輩に送るムービーを作成したこと”です。昨年度・今年度の二年連続で卒業する先輩に贈る短編映画を作り脚本、撮影、編集の全てを私が担当しました。それまで映画を作る経験はありませんでしたが、面白いものを作るチャンスがきた!という好奇心が強く、不安や迷いはありませんでした。一本目作成時はアニメ系で、且つ映画作りについて右も左も分からない状態であったため、周りの友人に助けを求めながら協力し合って完成させました。実際に上映して皆が楽しそうに盛り上がる様子を見て、これまでにない満足感を得て、次も自分が作りたい!と強く思いました。二本目はホラーでテイストの異なるものであったためこれまで以上に余裕を持って計画的に進めました。実写とアニメで進め方も違うので、一回目のやり方を応用しながらも、新しい要素を組み込んで構成していきました。このように小規模ではあったものの、やらず嫌いをしない好奇心や自分の良さである積極性や計画性を活かして責任感を持って取り組んだこの経験は自分の強みを出せたからこそ成功できたと思っています。【研究内容を教えてください】簡単に言うと、私はウシのDNAを解析しています。今までウシの遺伝的解析の研究では、主に一塩基多型(SNP)やマイクロサテライトが分子マーカーとして用いられてきました。しかし、私の研究ではこれまであまり用いられてこなかったIndel、InsertionとDeletion(挿入・欠失)の多型を分子マーカーとして用います。その利点として、ある程度の大きさを持った塩基配列が突然変異によって欠失した場合、同じ配列を保ったまま同じ個所に挿入される可能性は極めて低いことが考えられます。この特性を活かして、本研究ではIndelマーカーを開発して、世界の家畜ウシ集団を対象に、遺伝的構造や系統関係、遺伝的多様性を調査しました。これらの内容を分かり易く反復・強調して話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるので、第一印象が大切であると思う。楽しく話し、しっかりコミュニケーションが取れたことが評価につながったと思う。

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公開日:2018年10月1日

最終面接

研究開発職
19卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/副部長/不明【面接の雰囲気】最終面接とは思えないくらい、和やかな雰囲気だった。質問も厳しいものはなく、人物を知るための普通の質問がほとんどだった。【弊社の商品の中で何が一番好きか】「明治 ブルガリアヨーグルト」が一番好きです。毎朝、450gの大容量のものを購入し、3日かけて完食することを習慣付けています。ストロベリーやブルーベリー味も好きですが、プレーンタイプのものが最も好きで、それを買ってフルーツをトッピングしたり、はちみつをかけて自ら食べ方を工夫しながら食べています。"脂肪ゼロ"や大きさにも色々なタイプがあり、非常にバラエティに富んでいるブルガリアヨーグルトですが、一つだけ要望があります。それは大きいパックのものを等分できるような目印があればより良くなると思います。このように御社の商品に疑問を持ちながら、更なる改善を目指して入社後の商品開発に活かしたいと考えています。【明治で実現したいことはなんですか】御社は今変革のときを迎え、イノベーションセンターの設立など新しい一歩を踏み出そうとしています。そして私は、その技術革命に貢献し、「すべての人が恒久的に健康でいられる商品」を提供したいと考えています。私はこれまでに情報工学と生物学、全く異なる二つの分野を専攻し、常に枠の外に目を向けてきました。そしてそれらを融合させたバイオインフォマティクスの知識を活かし、新しい商品価値の創造に努めたいと考えています。現状、食品業界においてバイオインフォマティクスが浸透している企業は多くはありませんが、知の融合を目指す貴社でなら、私の強みを最大限活かせると思っています。様々な分野を専攻してきた社員の方々と力を合わせて、イノベーション起こし、これらのことを実現したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあるが殆ど雑談に近い。よって話の内容に強い興味を持ってもらえるよう笑顔で楽しく、喋りに強弱を付けて面接できたことが評価に繋がったと思う。

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公開日:2018年10月1日

1次面接

事務・営業
18卒 | 大阪大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの人事【面接の雰囲気】そこまで厳しい印象はなく、深堀もほぼ全くなかった。時間が短かったので、ほとんど形式的な面接スタイルだった。【明治でどのような仕事がしたいですか】まずは営業職で、見て取れる売り上げに貢献したいと考えています。特に、私は旅行お業界とのつながりに魅力を感じています。旅行業界はこれから東京オリンピックの影響もあり、訪日外国人の数が激増すると言われています。したがってこれからの時代において、訪日外国人にも幅広く認知してもらう必要がありますが、近年お菓子産業は競合他社が多く今から認知させ始めるのは厳しいのが現状です、しかし御社は国内最大手メーカーとして認知されている分、外国人の方からの信頼度が他の企業に比べて高いという事実があります。したがって、旅行会社や代理店に明治の商品をより組み込んでもらうことで新たな利益の創出に多大な貢献ができると考えています。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】アルバイト先の市民温水プールにおける従業員の人材育成に注力しました。私はもともとアルバイト先の環境が気に入っており、またお客様のことも好きでした。またほかの従業員も同じようにお客様と接していました。しかし、プールのお客様満足度がいつも横ばいであったことに問題意識を感じ、接客の質を上げるために人材育成に着手しました。具体的に行ったこととして、既存のマニュアルを改善したということがあげられます。アルバイト先の従業員マニュアルは創設された17年前のものから一切改訂されておらず、現行のルールとは異なるものも記載されていました。そのマニュアルが原因で従業員が接客に困っていると感じ、私が1から作り直しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことや明治にはいってからどんなことがしたいかをきちんと面接官に言えるかどうかが見られていたと思う。

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公開日:2018年1月22日

2次面接

事務・営業
18卒 | 大阪大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目くらいの人事【面接の雰囲気】かなり堅めの雰囲気の面接だった。内容自体は前回の内容の深堀がメインだったのでめずらしい質問などはあまりなかった。【なぜメーカーを受けているのか】日本の産業において最も貢献しているのはモノづくりの分野です。もともと加工が日本の持ち味だったことも加えて、数十年前からモノづくりに関する技術力は高いものがあります。世界の中で先進国たらしめる特許の数や専門技術の多さを象徴するメーカーに魅力を感じたため死亡しています。またその中でもお菓子産業を志望した理由として、私自身がお菓子が大好きだということ・お菓子はお客様に笑顔を届けられる商品だということが大きな理由です。御社の説明会で「お菓子は食品業界の中でもトップクラスの平和産業であり、どこにおかれてあってもみんなが喜んで手に取るものである」という言葉に感銘を受けたということもあり、お菓子メーカーを志望しています。【自己PRをしてください。】私の強みとして、様々な意見を集約し、反映させ成果物の質を最大化する調整力があげられます。この力は入社後もかならず役に立つものであると確信しています。具体例として、私の所属しているゼミナール活動を上げます。私の所属する研究室では7人で1つの実験を作成することが義務付けられています。その実験を作成した際に、各々が自らの主張に固執し、収束することが困難な場面がありました。そこで私は相手を否定せずそれぞれの案の長所を反映させた新しい案を提示しました。するとゼミ生の全員が納得してくれやる気があがり、非常に質の高い心理実験を成し遂げることができました。この経験から、私のもつ調整力は武器になると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRをきちんと面接官につたえられるかどうか、自信をもって質問に解答できているかは見られていたと思う。

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公開日:2018年1月22日

最終面接

事務・営業
18卒 | 大阪大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】幹部【面接の雰囲気】面接の最初に軽いアイスブレイクをしてもらった。東京での面接ということで緊張しないようにと言ってもらえて比較的優しい印象だった。【アルバイト経験について教えてください。】大学2年生の時に半年間営業のコールセンター業務を担当するアルバイトをしていました。その営業内容は既存顧客にあらたなサービスを提案し、契約を獲得するアウトバウンド業務でした。その中で学んだこととして「同じ営業をするにもお客様によって魅力に感じる部分は異なる」ということがあげられます。契約のために決められたスクリプトを読んでいるとお客様によって食いつく場所が異なり、その部分を強調すると契約を取れるようになりました。また魅力を感じるお客様が多い部分を自分なりにまとめて、その部分がスクリプトで来たときは強調する話し方をすると以前よりも多く契約数をとることができました。その結果として最後の1か月間は営業成績トップ5を維持しました。【明治でどのような分野に携わりたいか/携われなかったらどうするのか】第一志望としてはお菓子産業の営業職として配属されることです。昔からの明治の代名詞でもあるお菓子分野に携わることで、御社の志望理由の大きな一つである世界への影響力といったやりがいが最も感じられると感じているからです。またアジアのみならず西欧諸国にも参入しようとしている点にも非常に魅力を感じています。西欧諸国は立地の面も含めお菓子産業が栄えており、かなり多くの企業が乱立しています。しかしその中においても優位をとろうとしている御社に感銘を受けたのでぜひお菓子分野の海外営業部などで働けたらと思っています。もし希望の分野に配属されなくても、世界を代表するメーカーの一員として一生懸命に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望する営業の部署があるということ・それをわかりやすく伝えられたということはある程度評価してもらえたと思う。

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公開日:2018年1月22日

1次面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】第一印象はとても丁寧な印象を受けた。待合室から面接会場まで迎えに来てくださり、始まる前に「短い時間ですが、お二人のことをできるだけ知れるようにこちらも頑張りますね」と声をかけてくれた。威圧感などは一切なかった。【ESにも書いていただきましたが、事務においてどう活躍したいのかを補足を入れながら説明してください。】「明治」を作る一助になりたいと考えています。その場所は、経理であっても人事であってもかまわないと考えています。私は、問題発見から課題解決までを楽しみつつ積極的に行えると感じており、その能力を活かして仕組みづくりに携わりたいと考えています。よくないと感じたことに対して積極的に改善案を出して、必要であれば新しい仕組みを作りたいと考えています。そしてそれは自分自身のマネージャーの経験からも生かせるものだと考えており「縁の下の力持ち」として頑張っていきたいと考えております。最終的には営業などでそのようなニーズがあるかを知った後にどの分野からでも「新しい明治を作る」という気持ちのもと、経験を積み活躍していきたいと考えております。【事務ではなく、営業においては具体的にどう活躍したいのかを教えてください。】国外のさらなる顧客獲得のための営業を行いたいと考えています。そのために、まずは観光地を中心とした飲食店や現在明治の商品を取り扱っていただいている日本の場所への営業を考えています。具体的には、認知度を上げるための「お土産用商品を置いていただくこと」などです。「外国人が日本に来たことがきっかけで明治を知り、身近な商品になっていく」そのサイクルの一役になり活躍したいと考えています。そしてそのお土産用商品を持ち帰り、明治の認知度がさらに上がった先で外国での営業にも携わりたいと考えています。それは観光地をはじめとしたさまざまな地でその地域にあったニーズをくみとった商品を企画の部分と連携を取りながら広めていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身が具体的に何がしたいのかをプランも含めた状態でいえたことが、評価されたと感じています。こういう風なことがしたい、ではなく「例えば」が言えると評価につながるように感じました。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接が二部構成で構成されており、待ち時間もかなり多かったため面接官の第一声が「ごめんね」で始まり親切な人だという印象を受けた。面接官二人対自分のときは相手に笑顔がすくなく緊張したが、面接官一人対自分の時はにこやかに話してくれたため言いたいことは話せる雰囲気だった。【他にも食品メーカーが多くある中で、なぜ明治に来たいのかを教えてください。】理由は大きく3点あります。1点目は「国内最大手の影響力」です。安定した1兆円超えの売上高で利益率を着実に伸ばされており、海外事業においても粉ミルクを中心に拡大されています。そこで国内外問わず商品を届けられる力があると感じました。それは他の強豪他社と比べても圧倒的な存在感であると感じております。2点目に「多分野に挑戦する姿勢」です。貴社は食品だけでなく医薬品にもノウハウを活かされており、多方面から「新しい」商品を生み出す風土であると感じました。又、「低栄養」の問題にも積極的に取り組まれており、商品だけでなくターゲットに対しても幅広く取り組まれていると感じております。3点目に広告などにかける資金も多く「将来に対して積極的な投資を行っている」部分です。未来を見据えた風土であると確信しました。私は、もっと身近に幸せを手に入れられるような社会を作る一助になりたいと考えています。自分自身もこのような場所で「新しい幸せ」を創りたいと思い志望します。【明治のお菓子の中で何が一番好きか、またなぜ好きかを教えてください。】「ツインクル」です。小さいころからお菓子が大好きでしたが、そのなかでもツインクルは断トツで大好きなお菓子でした。子供心を刺激するようにチョコレートの中に違ったものがはいっていて違った味、またかわいい見た目、そして好奇心を掻き立てるこれぞお菓子といったように私は感じます。お菓子というものはなくても成り立つが、あると人生が豊かになったり幸せになったりする、そういったことを身をもって経験した初めてのお菓子であるため私はこのツインクルが一番好きです。ただ最近は、太ったりするのも気になるので、あまり食べれていないのでもし私がご縁があり入社させていただいて企画という場所に携われることがあるならば、大人版ツインクルもぜひ一度企画として挙げてみたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の経験をいつわりなく話せたところは評価につながったと思う。ただ受ける人数も多いため、「明治のお菓子が好き」なのは当たり前でそこからどう発展させられるかの未来性を見せられないと厳しいと思った。

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公開日:2017年12月13日
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明治の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社明治
フリガナ メイジ
設立日 1917年12月
資本金 336億4600万円
従業員数 10,501人
売上高 6201億2000万円
決算月 3月
代表者 松田克也
本社所在地 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目2番1号
URL https://www.meiji.co.jp/
採用URL https://www.meiji.com/recruit/
NOKIZAL ID: 1459609

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