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井村屋の本選考ES(エントリーシート)一覧(全21件)

井村屋株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

井村屋の 本選考の通過エントリーシート

21件中21件表示
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. これまでの人生で、ご自身の特徴を活かして、達成感、充実感を得られた時は、どんな時でしたか。 400文字以下
A.
Q. これまでの人生で、逆境に置かれて苦労した場面や、未経験の環境で努力した場面、というのはどんな時でしたか。(600字程度) 800文字以下
A.
Q. 10年後に井村屋グループが企業として果たすべき役割は何か、また、その為にあなたはどんな人財となって貢献したいと考えているか、現在の考えを述べてください。(600字程度) 800文字以下
A.
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公開日:2023年11月13日

24卒 本選考ES

技術系総合職
男性 24卒 | 高知大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技を教えてください。(100文字以内)
A.
Q. これまでの人生で、ご自身の特徴を活かして、達成感、充実感を得られた時は、どんな時でしたか。(400文字以下)
A.
Q. これまでの人生で、逆境に置かれて苦労した場面や、未経験の環境で努力した場面、というのはどんな時でしたか。(600字程度、800文字以下)
A.
Q. 10年後に井村屋グループが企業として果たすべき役割は何か、また、その為にあなたはどんな人財となって貢献したいと考えているか、現在の考えを述べてください。(600字程度、800文字以下)
A.
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公開日:2023年8月29日
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. これまでの人生で、ご自身の特徴を生かして、達成感、充実感を得られた時は、どんな時でしたか。(400文字以下)
A.
Q. これまでの人生で、逆境に置かれて苦労した場面や、未経験の環境で努力した場面はどんな時でしたか(600文字程度)
A.
Q. 10年後に井村屋グループが企業として果たすべき役割は何か、また、その為にあなたはどんな人財となって貢献したいと考えているか、現在の考えを述べてください。(600~800文字程度)
A.
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公開日:2023年8月3日

23卒 本選考ES

技術系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 保有資格・語学スキルを教えてください(100字以内)
A.
Q. 趣味・特技を教えてください。(100字以内)
A.
Q. 自己アピールとして、ご自身の性格や「こんなことができる!」ということを教えてください。(300字以内)
A.
Q. 大学時代に熱中したことと、どのように熱中されたのかについて教えてください。 また、結果としてそこから学んだことも教えてください。 (1000字程度)
A.
Q. 今後の大学教育はどうあるべきか、複数の関係者の視点から理由も含めて述べてください。(1000字程度)
A.
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公開日:2022年6月29日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 趣味・特技を教えてください。
A.
Q. 自己アピールとして、ご自身の性格や「こんなことができる!」ということを教えてください。
A.
Q. 大学時代に熱中したことと、どのように熱中されたのかについて教えてください。また、結果としてそこから学んだことも教えてください。
A.
Q. 今後の大学教育はどうあるべきか、複数の関係者の視点から理由も含めて述べてください。
A.
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公開日:2022年7月1日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己アピールとして、ご自身の性格や「こんなことができる!」ということを教えてください。(300文字以下)
A.
Q. 大学時代に熱中したことと、どのように熱中されたのかについて教えてください。 また、結果としてそこから学んだことも教えてください。 (1000字程度)1200文字以下
A.
Q. 今後の大学教育はどうあるべきか、複数の関係者の視点から理由も含めて述べてください。(1000字程度)1200文字以下
A.
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公開日:2022年6月24日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己アピールとして、ご自身の性格や「こんなことができる!」ということを教えてください。300文字以下
A.
Q. 大学時代に熱中したことと、どのように熱中されたのかについて教えてください。 また、結果としてそこから学んだことも教えてください。1200文字以下
A.
Q. 今後の大学教育はどうあるべきか、複数の関係者の視点から理由も含めて述べてください。(1000字程度)1200文字以下
A.
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公開日:2022年6月2日

23卒 本選考ES

商品開発職
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 自己アピールとして、ご自身の性格や「こんなことができる!」ということを教えてください。
A.
Q. 大学時代に熱中したことと、どのように熱中されたのかについて教えてください。また、結果としてそこから学んだことも教えてください。
A.
Q. 今後の大学教育はどうあるべきか、複数の関係者の視点から理由も含めて述べてください。
A.
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公開日:2022年4月22日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己アピールとして、ご自身の性格や「こんなことができる!」ということを教えてください。
A.
Q. 志望理由
A.
Q. 大学時代注力したこと
A.
Q. 今後の大学教育はどうあるべきか、複数の関係者の視点から理由も含めて述べてください。
A.
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公開日:2022年3月19日
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 趣味特技100文字以下
A.
私の趣味は料理です。飲食店の工夫点を参考にアレンジしています。得意料理は炒飯で、焼豚を自分で作るところから試行錯誤しました。友人に美味しいと言ってもらえることがモチベーションになっています。 続きを読む
Q. 今までに経験した逆境とそれを乗り越えたもしくは、乗り越えようとした経験を教えてください。また、結果としてそこから学んだことも教えてください。(1200文字以下)
A.
私が今までに経験した逆境は大学での研究活動です。私は、学生時代の研究活動において、新技術の可能性に惹かれ、先行研究の少ない難しいテーマに挑戦しました。研究では、従来のタンパク質断片を連結する反応で、DNAをタンパク質断片に繋ぎ、従来法の千分の一倍の濃度で反応させる事に取り組みました。私は分子量の比較的小さいタンパク質断片をモデルとして、タンパク質連結反応の最適化を行いました。①タンパク質に後から除去が可能な部位を介して、DNAをつなぐためのリンカーの分子設計、②そのタンパク質DNA複合体の合成法、③タンパク質断片を連結する反応の条件と実験操作、④反応後にDNAを除去して目的のタンパク質を得る方法、の4つの課題に取り組みました。同分野の研究と反応条件が異なり、反応系がより複雑だった事と、参考資料が少なかった事により、原因の特定や解決が困難でしたが、自ら論文を読んで調べるだけでなく、教授や学外の研究者に協力を仰ぎ、PDCAサイクルを回しました。①について、今後どのタンパク質にも応用できるリンカーを選択しました。また、低濃度でも、反応の経過具合を確認できるように蛍光色素を導入しました。しかし、反応系中で、リンカー部分で副反応を引き起こし、反応効率が下がるという問題がありました。そこで、まずリンカーのどの部分で副反応が起きてしまったのかを1つずつ検証し、地道に実験を重ね、原因を突き止めて改善しました。②について、分子設計は決まったものの、より効率よく複合体の合成を行うために、反応条件を振り分けて、それぞれの条件を比較することで最適化を行いました。③について、先行研究を参考に連結反応条件の検討を繰り返しました。反応温度、反応pH、反応時間、系中への添加剤等で検証実験を繰り返し、3ヶ月以上検討を重ねた結果、効率が5割から9割以上にまで上がり、実験系を確立しました。④について、副反応を起こさず、より効率よくリンカー部分を除去し、目的のタンパク質を得て、反応追跡ができるようにDNAを除去する方法の最適化を行いました。反応液の組成や実験操作、反応時間など、先行研究を参考にしながら条件を振り、より良い条件を発見しました。以上4つの課題を改善し、実験系を確立しました。また、現在では、実在していて、合成例のあるタンパク質の合成を目標に実験を継続しており、新たに発見した課題についても粘り強く検討を重ねています。課題の解決が困難な場合でも、考え得る自らの手段を尽くして検討を重ねることや、他者の意見を参考に新しい手段を練ることはとても良い経験となりました。社会人になっても、課題の解決法が不明でも、他者の協力を得て、考えられる要因を整理し、粘り強く取り組む事で、貴社の成長に貢献します。 続きを読む
Q. 新型コロナウイルスのワクチン摂取を強制すべきかどうか、理由も含めて述べてください。 (1000字程度)1200文字以下
A.
私は強制すべきでないと考えます。それはワクチン自体の効能、人々の権利の2点の理由があります。まず、ワクチンは、弱毒化したウイルスや、ウイルスの中でも体内で結合する部位を摂取することによって、体内で特定のウイルスに対する抗体を作ります。その後、ウイルスが体内に入ってきた場合でも事前に作っておいた抗体で対処できるというものだと考えます。そこで、私は1点目にワクチン自体の効能という点で、①ワクチン接種による抗体の産生に個人差がある点、②今後ウイルスが変異してワクチンの効果がどの程度の期間あるのかわからない点において、そもそもワクチン自体の効き目に疑問があると考えるからです。①私は「全ての人にワクチンは効果がある」と証明しきれていないと考えるからです。ワクチンを打ったとして、全ての人に抗体ができるというワクチンの効果があるかは分からないと考えます。実験を繰り返し、効果が期待できることを確実に証明するには、承認までの時間は短かったように感じています。まず、健康な人々についても、ワクチンの効果は個人差があると考えます。また、妊婦の方や障害を持つ方等も含めた全ての人に対してのワクチンの効果は、全ての条件までは証明できていないと考えます。また、そのような特殊な条件の人々について、副反応があるかという点でも確認しきれているのか疑問に感じています。②新型コロナウイルスは変異を繰り返していると考えます。ワクチンによって体内に抗体が創られますが、その抗体は、ウイルスの特定部位を認識して攻撃しています。そのため、変異が起こった場合の変異部位が抗体の認識する部位で、抗体が認識できなくなる可能性があります。また、2週間程度の周期でどこかが変異していると言われており、強制にしたとしても、変異体には効き目が薄く、長期的に効果があるとは言い切れないと考えます。上記の通り、現状でワクチン自体の効能という点において、強制とするべきではないと考えます。2点目に、以上の現状から、各個人に選択する権利があると考えるからです。以上で述べた通り、ワクチンが、効かない、または効かなくなる場合や、人体に悪影響を及ぼす場合の問題点があると考えられ、感染を予防できる利点と各個人で天秤にかける権利があると考えます。また、ワクチン接種を強制とする前に、各個人の認識を正しくすることが大切だと考えます。現これまでに新型コロナウイルスに感染した人は感染したというだけで、周りから差別されていたということがありました。それは、感染した人が悪い等の間違った認識があったと考えます。その事実があった上でワクチン接種を強制とするということは、次は接種していない人が不当な扱いを受ける可能性があると考えます。以上の理由から、私は新型コロナウイルスのワクチン摂取を強制すべきでないと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年10月22日
男性 22卒 | 静岡大学 | 男性
Q. 今までに経験した逆境とそれを乗り越えたもしくは、乗り越えようとした経験を教えてください。また、結果としてそこから学んだことも教えてください。(1000文字程度) 1200文字以下
A.
【大学受験に失敗した経験から、日々猛勉強を続け大きな成果を得た】 私は中学から熱心に取り組んできた卓球を行いながら勉強も取り組んでいました。しかし、合格点には、及ばず不合格となってしまいました。支えてくれた親への申し訳なさや落ちてしまった悔しさを味わいました。 【来年こそは必ず合格する】と決心し、以下のことを頑張りました。 1.まずは、今の自分に何が足りていないのか、昨年不合格になってしまった理由を分析しました。センター試験と二次試験の合計点で合否が決まるのですが、センター試験の点数が明らかに悪かったため、直前になって慌てなくするために早めにセンター試験対策に取り組みました。数学が苦手であったため、苦手であった数学を中心に勉強を進めました。 2.勉強時間で他の受験生に差をつけるようにしました。一日一日を無駄にしないように講義が無い日も予備校の自習室に通い、計画的に勉強に励みました。毎日10時間以上は勉強しました。10時間の勉強のモチベーションを保つため、好きな科目、得意な科目から勉強を始め、その次に苦手な科目を勉強しました。最初に苦手科目から取り掛かると勉強が嫌になってしまうためです。また、こまめに休憩を取りながらオンオフの切り替えを大事にしました。 3.分からない場所を分からないままにしないようにしました。解答・解説を読んでも、どうしても理解できない問題は、恥ずかしがらずに講師に積極的に質問へ行き、理解するようにしました。 一年間努力を続けた結果、見事第一志望に『合格』することができました。センター試験では、130点以上伸ばすことができ、合格者平均点を大きく超え、余裕を持って二次試験に挑むことができました。 この経験から目標を達成するために計画的に努力することの大切さを学びました。計画的に勉強をすることは大学入学後も継続させており、授業やアルバイトが忙しい中でも日々の時間を大切にしています。また、苦手な場所を分析するということも継続させています。苦手分野を中心に、分からない所があれば、先生に質問に行き、苦手であった大学の化学では、前期の成績は「可」でしたが、後期は、最高評価である「秀」を頂きました。コツコツ努力することで、単位を落とすことなく、希望の研究室に入ることができました。また、資格も取得することもできました。 この計画的にコツコツ頑張る力は私の強みであり、この強みを活かし、貴社の営業職で売り上げアップに貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 新型コロナウイルスのワクチン摂取を強制すべきかどうか、理由も含めて述べてください (1000文字程度) 1200文字以下
A.
私は、新型コロナウイルスのワクチン接種を【強制すべき】であると思います。理由は3つあります。 [1]世界の歴史において、感染症は社会的、経済的などにおいて甚大な被害を与え、侮ってはいけないためです。「ペスト」、「コレラ」、「黄熱病」、「天然痘」など人類の長い歴史を振り返ると、感染症は甚大の被害を及ぼしてきました。何も対策をしないと、被害はすぐに拡大し、取り返しのつかないことになる恐れがあります。黄熱病と天然痘はワクチンが普及したことで被害が減少しました。天然痘については、ワクチンの普及によりWHOが世界根絶宣言をしたことにまで至っています。これらのことから、ワクチン接種は重要なことであると考えています。 [2]ワクチン接種には様々なメリットがあるためです。まず、ワクチンを接種すると新型コロナウイルスに対する免疫が作られ、感染症の発症あるいは重症化を防ぐことができます。また、個人の発症や重症化を防ぐだけではなく、社会全体で流行するのを防ぐことが期待されています。 2つ目は、変異したウイルスにも効果があることです。ウイルスは絶えず変異を起こしていくものです。ニュースでも変異種が見つかったことは報道されています。しかし、小さな変異でワクチンの効果がなくなるというわけではありません。変異株の新型コロナウイルスにも作用する抗体が作られたという実験結果も発表されています。これからさらに出てくるであろうという変異種にも対応できます。 [3]首都圏をはじめ、2度の緊急事態宣言が発令されましたが、拘束力が無いため政府の要請を守る人と守らない人に分かれたと思います。2度目の緊急事態宣言の時のニュース映像で渋谷駅などに多くの人が居たことが気になりました。ダラダラと長く行っていても効果があるのか疑問に思いました。新型コロナウイルスのワクチンも努力義務であると、打たないという選択ができるため、せっかくワクチンがあるのに、接種率が低くなる恐れが出てくるのではないかと思います。ワクチン接種に拘束力を持たせ、短期集中で行った方が良いと思います。 以上のことより、新型コロナウイルスのワクチンの接種を強制して、被害を減らすようにすべきであると思います。ただし、ワクチン接種に関して副作用などの不安もあるとは思うため、政府は正しい情報を発信して、国民の不安を解消していく必要はあると思います。 続きを読む
Q. 配慮してほしいことがあれば、記載してください。(任意) 100文字以下
A.
貴社の社員さんはどのような雰囲気の人が多いか、などの社風をつかむため、面接の際に逆質問のお時間を頂けると幸いです。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日
男性 22卒 | 静岡県立大学 | 女性
Q. 趣味特技を教えてください
A.
趣味は旅行で、大学の間にタイとフィリピンに行きました。特技はダンスです。体を動かすこと、仲間とステージに立って踊ることが好きです。高校でチアダンス、大学でストリートダンスに打ち込みました。 続きを読む
Q. 新型コロナウイルスのワクチン摂取を強制すべきかどうか、理由も含めて述べてください。1000字程度
A.
私は、ワクチン接種を強制すべきでないと考えます。 理由は2点あります。 1点目は、ワクチンの副作用への懸念です。なぜなら、新型コロナウイルスは未知のウイルスと言われており、流行から1年が経った今でも、未だに解明されていない点が多いからです。例えば、何故一部の人だけ重症化するのか、また子供が重症化しづらいのは何故か、症状が人により幅広く異なるのは何故か、このように解明されていない点が多数あります。この状況下で開発したワクチンでは、当然、人により副作用が出ると考えられます。実際に、ワクチン開発に携わる各社の臨床試験結果では、重篤な有害事象が確認されることはなかったが、熱感・寒気・筋肉痛・だるさなどの全身性の反応が確認されています。また、私は、この全身性の反応から、何らかの日和見感染症にかかる可能性も否定できないと考えます。 さらに、既存のワクチンにおいても、予防接種でアナフィラキシーショックなど重度な副反応を引き起こすことがあります。 このことから、人により、重度の副作用を伴うことも考えられる為、接種時のリスクを考え、それぞれが判断できるような情報の提供をすることが必要であり、強制すべきではないと考えます。 2点目は、ワクチン接種に対して、国民の理解を十分に得ることができていないことです。私は、ワクチン接種に対してマイナスなイメージを持つ人が多いと考えます。私自身、ワクチンに対しての知識がないことで、漠然と良くないイメージを持っていました。そして、同じようなイメージをもつ人が多いと考えた為、友人にワクチン接種についてどう感じるか、アンケートを取りました。 まず、全回答者69名のうち、ワクチン接種について打ちたいと答えたのは、38名(55%)、打ちたくないと答えたのは、31名(45%)でした。つまり、回答した人数の半数程度が打ちたくないと答えました。 さらに、打ちたくない理由で一番多く見られたのが、副作用が心配であるという意見でした。続いて、接種に抵抗がある、面倒臭いという意見が挙げられました。 この調査の結果から、回答者のほとんどが大学生で、非常に限定的ではあったものの、やはり、ワクチン接種に副作用の心配や抵抗を持つ人が多いと感じました。これは、副作用について十分な説明がされていないこと、ワクチンに対するイメージの悪さによるものだと考えます。 そして、この調査より、ワクチン接種に対して現状では、国民の理解を十分に得られていないと考えます。よって理解を得ていないまま、ワクチンの接種を強制すべきでないと考えます。 以上2点より、私は、新型コロナウイルスのワクチン接種について、強制すべきでないと考えます。 続きを読む
Q. 今までに経験した逆境とそれを乗り越えたもしくは、乗り越えようとした経験を教えてください。また、結果としてそこから学んだことも教えてください。1000字程度
A.
私は高校時代に、部活動の引退試合で大きなミスをしました。私の所属する新体操部の目標は、全国大会に出場することであり、出場をかけた最後の団体大会で、私は大技を失敗してしまいました。 その結果、僅差で順位を落とし、全国大会出場を逃しました。これは、私のミスによるものだと考え、とても落ち込みました。 私はこれまでの練習を振り返り、ミスの原因を考えました。振り返った結果、ミスの原因は、責任感の無さからの練習不足であったことだと考えました。私は、部の中で技を決めるメンバーに選ばれたことから、自信過剰になっていました。選抜メンバーに選ばれたにも関わらず、練習を怠ったことは、任せてくれた部員全員に失礼なことであると考えました。しかし、謝ることしかできなかった為、後悔が残りました。 これが最後の団体大会となりましたが、後悔を残したまま終わりたくない気持ちから、コーチに相談し、次の個人大会に出させていただくことができました。 そして、この個人大会の出場を部員は応援してくれました。応援してくれる部員の期待に応えたいと思い、この大会では、練習不足での失敗をしないよう、練習に励みました。 まず、練習では演技内の全ての技を完璧に習得することを目標にしました。その為に、全ての技を毎日継続して練習に取り組みました。そして、技を体で覚えることを意識しました。体で覚えることで、本番の演技で緊張してしまったとしても、うまくできると思ったからです。そして、少しでも不安のある技に対してはコーチにアドバイスを貰い、うまくできるコツを教えて頂きました。それを、練習で意識して取り組むことで、効率的に上達することができ、不安も解消することができました。さらに、自信過剰にならないことを意識して、1つ1つの技に対して手を抜かずに取り組みました。 その結果、本番では自信をもって演技をすることができました。そして、全ての技を成功させることができました。さらに、この演技で金賞を頂くことができました。 この部活動での経験から学べたことは3点あります。1点目は、失敗した際に、原因を探し、次に生かすことが大事だということ。2点目は何事にも自信過剰にならず、努力を怠らないこと。3点目は、仲間の大切さです。私が団体大会の失敗で、落ち込み、顔向けできなかった際、優しく言葉をかけ、励ましてくれました。失敗も受け止めてくれた仲間がいたからこそ、私は挑戦を続けることができました。 この学びを活かして、入社後は、日々の努力を怠らないこと・困難に直面した際は、仲間とともに、問題解決に取り組み、諦めないことを実践したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年7月19日
男性 21卒 | 日本大学 | 男性
Q. 十年後やりたいことは
A.
10年後には海外で貴社製品を広めたいと思っています。日本のスイーツはあずきと認知してもらえるよう中国、アメリカだけでなく主にアジアに着目し広げていきたいです。アジアからのインバウンドが訪日観光客の中で多くを占めるため、日本食に触れ帰国した後にも食べてもらえます。そのためにはまず入社して五年間は自社製品などの3Cについて学びたいと思います。日本でどのような製品が売れているや市場調査を学びます。営業も一つに絞らず年数をかけ様々な商材を扱うようにします。その後開発でマーケティング、商品開発に携わりたいです。営業で培った市場に対する機敏性やシーズを引き出す力を駆使し消費者の声を形にします。以上のように多角的に職種を経験し多角的な視座を身につけます。海外での食文化、海外にとって日本食のイメージなど多角的に市場調査をし日本食としてあずきが認知されるように主にあずき製品を広めていきたいです。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
伝統ある企業でありながら海外事業や多岐にわたる事業展開など挑戦する姿が見受けられ若手も挑戦できる社風に惹かれ志望しました。目まぐるしく変わる今日、トレンドの流れが早い製菓業界ですが不易流行、特色経営を大切にしている貴社の元で海外事業に挑戦したいと思いました。また事業展開も多岐にわたり縮小する国内市場での将来性を感じました。 続きを読む
Q. 自社製品をより多くの人に手に取ってもらうにはどのようにすればよいですか
A.
あずきを筆頭に数多くの商品を売ることです。海外では日本で好まれているのが売れる保証はありません。そのため、あずきバーだけでなくやわもちアイス、どら焼き、あずきの素などのあずき関連の商材を売ります。またあずきを食べる機会が少なく知らない事もあるのでチョコレートようかんを皮切りにします。チョコは親しみがあり食べる事も多いのでそこからあずきに触れてもらいあずきの美味しさを認識してもらいます。またあずきは日本を代表する物であり日本を広める事もAZUKIとして認知してもらえるきっかけになります。食べる事で日本そのものを理解することにもつながるので日本食として売るべきだと思います。貴社はビジョンを持ち、想いを伝えているため消費者に想いが伝わり手に取ってもらえると思います。 続きを読む
Q. 趣味や特技
A.
趣味はお菓子作りで月一作っています。現在の業界を目指すきっかけでもあります。 特技は人の悩みを聞き出すことです。私はよくアルバイトで相談を受けます。 続きを読む
Q. これまでの試練を教えてください。
A.
これまでの試練はアルバイト先の組織運営です。アルバイト先は学生からパートの方と年齢層はばらばらです。そのため仕事への熱量も様々でした。組織として同じ方向を向いていなく会話も少ない方でした。そこで私は非正規雇用と正規雇用の不満やモチベーションを聞き、店長、パートの責任者、料理長との話し合いの場を設け聞いた声を全体として共有しました。その結果正規雇用の方を筆頭に組織の風通しがよく会話が増えました。活気づき営業のオペレーションも早くなりました。私は高校時代、組織対立から逃げた失敗から組織運営に尽力しました。今となっては組織として成長する機会から逃げたことを恥ずかしく思います。その失敗が根底にあるため、今では傾聴力を強みに自身が潤滑油のように組織が機能するように心がけています。 続きを読む
Q. 大学で学んでいることを教えてください。
A.
モノを売るマーケティングではなく行動から読み解くマーケティングに興味があり学んできました。私たちはモノを売るためにモノ目線でマーケティングをしています。そうではなく行動から新しい市場概念を見つけ出します。映画館に行く人が減って映画に興味がなくなったと捉えるのではなく、動画 が流行し人は好きな時間に好きな場所で楽しんでいると読み解きます。そうすることで短編映画を作るなどの価値創造ができると思います。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
男性 21卒 | 三重大学 | 女性
Q. 趣味・特技を教えてください。(100字)
A.
趣味は料理です。心がけているのは、なるべくその場にあるもので素早くおいしい一品を作ることです。家族や友人に「おいしい!」や「手際がいいね!」と喜んでもらえるととても嬉しいです。 続きを読む
Q. 大学にて興味をもって学んできたことについて記入してください(授業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容)(200字)
A.
研究室では現在、植物病原菌に感染しその病原性を低下させるマイコウイルスについて取り組んでいます。近年、東南アジアを中心に世界各地でバナナの生産に甚大な被害をもたらしている新パナマ病を引き起こす植物病原菌に感染しているマイコウイルスに注目し、その検出を行っています。今後は、マイコウイルスの生物防除剤としての有用性の有無を検証するために、マレーシアの大学と協力し接種試験を行う予定です。 続きを読む
Q. あなたの性格を一言で表してください(50字)
A.
私は、止まらず走る長距離ランナーです。TOEIC学習では、目標を設定し、点数を徐々に上げることができました。 続きを読む
Q. 井村屋グループにご応募いただいた理由は何ですか?(200字)
A.
貴社の創業当初からのあずきを使った伝統ある製品をもとに社会のニーズに合わせた幅広い商品展開と、環境や地域に配慮した様々な取り組みに感銘を受け志望致しました。また、夏のインターンシップでは、高い技術力をもとに特色ある商品を企画できること、社員の方同士が尊敬しあえる雰囲気を肌で感じました。多様に変化していく中で、柔軟かつ果敢に挑戦していく貴社で持ち前の継続力と周りを広く見られる力で貢献したいです。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことは何ですか?また、その成果も併せて教えてください。(400字)
A.
学生時代に最も打ち込んだことは2年間半続けているパーティー会場でのアルバイトです。パーティー会場では数百人規模でご利用戴くことも多く、周りのお客様を広く見渡しお困りの様子がないか注意を配りながら、どんなに忙しいときでも笑顔で丁寧に行動しました。また、仕事の一つに設営があり、例えば体育館ほどの広さの会議室を2時間で数百人用のパーティー会場にしなければならない場合は、周囲と協力しながら常に次の行動を考えながら動き、最近では後輩に指示を出せるようにもなりました。仕事の幅と求められる質が高く体力的にも精神的にも大変なことも多かったですが、長期間継続して働き、失敗やうまくできなかったことの反省点を生かし次につなげることを意識しました。その結果、今ではお客様からの「ありがとう」の言葉や、重要なパーティーの卓を任せられることも増え、皆様から信頼される存在に成長することができました。 続きを読む
Q. これまでの人生において、あなたにとって1番の試練・挫折は何でしたか?また、それをどのように乗り越えたのか具体的に教えてください。(400字)
A.
大学で所属していた卓球部です。中学生時代卓球部だったことから卓球部に入部しましたが、他の部員たちは中高での経験者がほとんどで圧倒的にレベルが違い、大会での試合はもちろん普段の練習でも自分の能力不足を痛感する日々が続きました。そこで引退までに大会で1勝することを目標とし重要な大会に臨みましたが、全く歯が立ちませんでした。この結果にショックを受け練習を休みがちになりましたが、目標達成できずに退部を選ぶことへの情けなさと、「一緒に頑張ろう」と声をかけてくれた部員の優しさに救われ2年生の後半から、再び練習を始めました。その際、苦手なサーブや返球を重点的に練習する必要があると考え、練習の時間配分を見直し、動画を撮ってフォームを確認しました。その結果、引退試合で団体戦の1勝を飾ることができました。この1勝は私にとって辞めようとしていた自分への1勝であり、支えてくれた部員への感謝を示すメダルです。 続きを読む
Q. 10年後の「なりたい自分」を具体的に教えてください。そのためにあなたはどんな行動をとりますか?(400字)
A.
視野の広いプロフェッショナルです。10年後には、任せられた仕事を自分の決断によって進められる専門力や、周囲に気を配りチームが力を最大限発揮するための連携力が求められると考えます。そのため様々な経験と知識を得られるよう積極的に行動し、あらゆることを吸収しながら技術力を高め、安心して仕事を任せられる人材を目指します。また、困難な事があっても臨機応変に解決できるように自分が実際に携わる仕事だけでなく、市場調査からお客様のもとに商品が届くまでの全体の流れを把握する視野の広さを身につけていきます。さらに、周りを見渡し後輩が一人で仕事を抱え込むことがないよう気を配り支えること、先輩や上司の方を見習い常にチームの一員として成長を続けることを両立し、周囲の方に安心をもたらせるような存在になりたいです。常に上記の行動をとり、より多くの「おいしい!の笑顔をつくる」ことに貢献します。 続きを読む
Q. 急速に変化する時代の中で、食品を取り扱う企業として、国内市場において今後も持続的にお客様に喜んでもらえる企業であるためには、どのような取り組みが必要だと思いますか?(400字)
A.
健康食品や病院食・介護食の分野にさらに積極的に参入する必要があると考えます。なぜなら、食品企業の未来は、少子高齢化によって国内市場の縮小が予測されていることから健康寿命をのばす食品に需要が見込まれるからです。貴社は既に煮小豆や高カロリー豆腐といった伝統を守りつつ人々の健康を支える製品を次々開発されており、お客様のニーズの変化にいち早く対応されています。今後、例えば地域の介護施設や病院との結びつきを強め、飲み込む力が弱くなってしまった方向けの小豆を使ったおかゆなどの商品提案を行うことで、地域貢献・新たな市場拡大ができます。また若い方も健康食品への興味は高まっており、糖質脂質を抑えミネラルを多く含んだアイスクリームといった商品も喜ばれると思います。貴社の持つ高い技術力をもって、伝統と挑戦を併せ持つ商品の開発を行うことで、今後もさらにお客様に喜ばれる企業であり続けられると考えます。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日
男性 21卒 | 香川大学 | 女性
Q. 趣味・特技を教えてください。(100)
A.
私の趣味は、海外旅行です。大学生になってから、5カ国へ行きました。 去年のオーストラリア旅行は、現地でのスケジュールを自分で計画しました。現地の人にも助けてもらいながら、目的地を回ることが出来ました。 続きを読む
Q. 大学・大学院にて興味を持って学んできたことについて記入してください。(授業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容)(200)
A.
私は食品化学コースに所属し、食品に関する授業を中心に履修しました。 特に興味を持った授業は次の2つです。 食品タンパク質学→肉の硬さ、卵に含まれるタンパク質について 食品微生物学→微生物の生育条件、食中毒について 研究室では食品のフレーバーに関する研究を行っています。 続きを読む
Q. あなたの性格を一言で表してください。(50)
A.
私は、逆算して計画的に準備を行い、自分が「これで大丈夫」と納得のいく状態で物事に臨む性格です。 続きを読む
Q. 井村屋グループにご応募いただいた理由は何ですか?(200)
A.
<応募のきっかけ> 貴社の本社が地元にあるため身近に感じており、大学入学当初から貴社での就職を考えていました。テレビで貴社の名前を耳にすると即座に反応してしまいます(めざましテレビで2回見ました)。 <抱負> 幅広い世代のお客様を笑顔にできる商品作りがしたいです。大学で身に付けた、食品を美味しさや栄養面など様々な角度から捉える力を活かし、お客様のニーズに合った商品を作ります。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことは何ですか?また、その成果も併せて教えてください(400)
A.
私が学生時代に力を入れたことは、専門科目の勉強です。 なぜなら、第一希望の研究室に入りたかったからです。各研究室には定員が決まっており、成績が良い人から分属希望が通ります。 最初に、成績ごとの生徒の分布図から、どの位の成績を取れば第一希望の研究室に入れるのか予想を立てました。そして、その成績を取るために勉強しました。 <工夫した点> ・それぞれの講義にどれだけ勉強時間をかけるか決めました。 ・講義中にその場で理解、暗記をするように努め、実験やアルバイト等に影響が出ないようにしました。 また、授業を欠席せざるを得ないことがありました。その時の講義内容の資料をもらい勉強しましたが、理解できない点がありました。そして質問をしに行くと、先生が配慮して下さり、個人的に授業を行って頂くことが出来ました。 これらの結果、第一希望の研究室に分属することができました。 続きを読む
Q. これまでの人生において、あなたにとって1番の試練・挫折は何でしたか? また、それをどのように乗り越えたのか、具体的に教えてください。(400)
A.
人生で1番の試練「1度辞めた部活に再入部したこと」 私は、サッカー部に所属していました。練習がとても厳しく、勉強との両立が難しいと判断し退部しました。 しかし、私は退部したことを後悔しました。なぜなら、部活の仲間が自分にとってとても大きな存在であったことに気付いたからです。また、厳しい状況で頑張っていたのはみんな同じであるのに、逃げ出してしまった自分を許せませんでした。 そして、私は誰よりも真剣に部活に取り組むと決意し、再入部をしました。具体的には、誰よりも声出しをすることや、自分がプレーしていない時も人のプレーから学ぼうとしました。メンバーとの関係性を取り戻すまでに辛い思いもしました。しかし、今も繋がりのある友人がいるほどにまで、信頼関係を取り戻すことが出来ました。 その後、困難に直面する度にこの経験が思い出され、私にとって困難を乗り越えるための活力となっています。 続きを読む
Q. 10年後の「なりたい自分」を具体的に教えてください。 その為にあなたはどんな行動を取りますか?(400)
A.
10年後は、商品開発の仕事をしていたいです。 具体的には、「やわもち」のように幅広い世代のお客様に愛される商品の開発をしたいです。 <その為にとる行動> ・食品の加工技術や食品素材について勉強する  →大学で食品について学ぶ中で、美味しさは科学だと実感しました。お客様の求める味やテクスチャーを商品にするための知識が必要だと思います。 ・生産現場での知識を深める(いくつかの部署を経験する) →テーブルスケールで商品を作ることが出来たら、ラインスケールへ落とし込む必要があること、また製造に関する書類作成にも現場の知識が必要だと思うからです。 ・様々な部署の方と関わりを持つ  →商品開発は、美味しいものを作れば良いという訳ではなく、コスト面、製造スタッフへの負担、設備面も考え、様々な部署の方と共に進めていく必要があります。コミュニケーションが良く取れてこそ、良い商品が生まれると思います。 続きを読む
Q. 下記の2つの問いの内、どちらかを選んでください。 【1】井村屋グループは、海外展開を広げるスローガンとして、「あずきをAZUKIに」と掲げています。このスローガンを世界に広める為には、どのような取り組みが必要だと思いますか? 選択した問いに対して、井村屋グループの特長もふまえてあなたの考えとその理由を教えてください。(400)
A.
「海外向けに味付けした商品を増やす取り組み」 貴社の商品を販売する国の調味料で味付けします。私は、海外で各地域の料理を食べて、食材自体が受け入れられないものは少なかった一方で、独自のスパイスは口に合わないものが多いと感じました。貴社の加工技術で、あずき自体を最高の状態でお客様に届けすることは既に可能なため、地域性を超えるための味付けが必要なのではないかと考えました。 <商品について> ・甘い豆を食べる地域は限られているので、普段の食事に取り入れやすいもの。 ・あずきに馴染みがない国の人にも使い方が分かりやすいもの。 <ターゲット> 最初に健康志向のお客様が多い、ヨーロッパなどの国をターゲットにします。健康効果が高いことは、あずきに馴染みのない国のお客様にも興味を持ってもらうことが出来ると思うからです。そこであずきの美味しさも知ってもらうことで、世界のAZUKIになると思います。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日
男性 20卒 | 同志社女子大学 | 女性
Q. 強み (50)
A.
私の強みは、継続力があることです。一度始めたことは、最後までやり抜くことができます。 続きを読む
Q. 弱み (50)
A.
私の弱みは、周囲に気配りしすぎて、時々自分自身の意見や気持ちを抑えてしまうことです。 続きを読む
Q. 井村屋グループにご応募いただいた理由は何ですか?また、入社後、どのように活躍していきたいですか。 (300)
A.
私は食を通して「人々の日常に笑顔と健康を届けたい」と考けたいと思い、志望いたしました。貴社は「おいしい!の笑顔をつくる」ことを社会的使命として、不易流行・特色経営をモットーに世界の人々に愛される商品を展開されている点に興味を持ちました。仮に貴社に入社できた際には、高齢化に伴う近年の健康志向に焦点を当て、老若男女誰にでも食べていただけ、かつ、人々の健康を薬に頼るのではなく万人が抵抗なく食べられる「本物のおいしい食」から生み出したいです。世の中に求められ、皆が笑顔になれる食を作り出すのだという思いを常に持って商品開発に妥協を許さず本物を追究していきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年1月23日

20卒 本選考ES

事務系、営業系
男性 20卒 | 東京農業大学 | 男性
Q. 学生時代頑張ったこと
A.
「多角的視点を養うためにアメリカのTasteNirvanaという飲料会社で1か月間営業同行をしたこと」です。社員4名と総合スーパーでの宣伝活動を行なった際、お客様に最後まで話を聞いていただけず、私は悩みました。他の社員に目を向けてみると、私の責任感の重さが違うことに気づきました。以降、私はインターン参加者ではなくこの会社の1員であるというグループ意識を感じ、日本でリーダーをした経験から得た傾聴力をお客様のペースに合わせて会話するように意識したことでお客様に喜ばれ、売り上げ増加に貢献出来ました。この経験から得た相手の気持ちになって考える姿勢と、自分から成長機会を作る努力を現在も継続しています。 続きを読む
Q. 志望理由
A.
全員で勝ち取った契約として実感することが貴社の営業職ならどこよりもできると考えているため志望します。私はアルバイトとして漁師や農家の方と働く中で北海道ブランドを背負い生産する責任の重みを実感し、1人の消費者としても安心安全なものを食べられるありがたみも尚更感じました。この経験から私は、最前線で商品をお客様に届ける仕事がしたいと考えました。中でも貴社は、スポーツようかんなどお客様目線で、おいしさだけでなく実用性も優れた商品を世の中に届けています。将来は実際にお客様と接することで、私たちに何を望んでいるのかを知り、技術部門など連携を深めることで、貴社の成長に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 学士時代の試練
A.
「人手不足問題を抱えるホタテ漁師の人員確保」これが私にとって試練でした。私は大学入学後からホタテ漁師の方と共にアルバイトとして船の上で水揚げ作業の手伝いをしており、大学2年生の時に5人程船に乗ってくれる新入生の確保を任されました。深夜2時開始で危険を伴う作業のため、新入生歓迎会で新入生50人ほどに声をかけましたが、1人も集まらない状況に私は悩みました。そこで、人集め経験のある先輩や漁師の方に戦略など相談することや、新入生に来れない理由を詳しく聞くなどした結果、作業内容の激しさ以外に遅くまで授業や部活動があり睡眠時間の確保が難しいことが分かりました。その後学生と漁師さんとも話し合いを5回ほど繰り返し、1時間の作業時間の変更をすることに決まり、無事5人ほど戦友とも呼べる仲間ができました。この経験から、相手の立場になって考える大切さを実感し、日々の生活の中でも相手の気持ちを考えた行動を心掛けています。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
男性 19卒 | 名城大学 | 男性
Q. 志望動機と営業職を選んだ理由を教えてください。
A.
「食」は人々が生活するうえで必ず必要となり、時代と共に世の中が変わっていっても需要が途絶えることのない業界だと考えますので、他業界にない「安定」を感じ志望しました。その中でも御社には、「やわもち」や「あずきバー」などの知名度が高いヒット商品があり、私自身も幼い頃から食べて育ってきました。そういった身近で素直に好きだと思える商品の「美味しさ」を世の中の人々に伝え、「食」を通して人々の笑顔に貢献したいと思ったので志望しました。仮に御社に入社できた際には、技術職の方を巻き込んでヒット商品をうみだしたいです。また営業職を選んだ理由として目標やノルマが必ずある職種だからです。学生時代、部活動やアルバイトで目標を設定してモチベーションを高め、成果を上げてきました。そのことから明確に目標がある営業職が私に合っていると思いました。 続きを読む
Q. 井村屋の今後の可能性を思いつくかぎりあげてください。あなたが社員になったとしたらその可能性に対して、どんな行動がしたいですか??
A.
御社は、世界の井村屋になる可能性があると思います。その理由として御社には、和菓子や和アイスなどのヒット商品があるので日本食がブームの海外で井村屋の商品は人気がでると考えます。その時に私が社員であったとしたら中国やアメリカなどの先進国への進出でなく、メイドインジャパンの安心感がより評価されるインドやアフリカなどの新興国へ、インスタント食品や冷凍食品などで進出を提案したいです。またグローバル展開を進める他、国内でも絶対的な立ち位置を構築していかなければいけないと思いますので、病院食へ参入の提案をしたいです。その理由として国内は少子高齢化が進んでいくと考えますので健康志向な食事はこれまで以上に重宝されると思うからです。例えば、食事が美味しくないという先入観がある病院で栄養バランスが整った絶品の「白玉ぜんざい」や「あずきバー」を提供することです。私の思いつくことは以上です。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
男性 18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. 当グループへの志望理由をご記入ください。
A.
食を通して人々の笑顔に貢献したく食品業界を志望しています。その中で貴社は「おいしい!の笑顔をつくる」ことを社会的使命として様々な事業を展開しています。その中でも私は「あずきバー」や「やわもち」が幼い頃から大好きでした。アイスやお菓子というものは年齢や性別を問わず、幅広い方々に食べて頂くことができる商品です。仮に貴社に入社出来た際には、これらの様なヒット商品を手掛けたいと考えています。研究活動で培った探究心・課題解決力と部活動で培った周りを巻き込む行動力・情熱をぜひ貴社の開発職に使わせて頂き、誰もが認めるアイスの開発を行いたいと考えています。また、近年健康志向の高まりから食事=健康増進の考え方も定着しつつあり、今後ますます健康に対する考え方は強まると考えられます。そのため、貴社の商品のもととなるあずきを利用した健康機能性があるアイスやお菓子の開発にもチャレンジしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
男性 18卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 当グループへの志望理由をご記入ください。400
A.
大学在学中に所属していたジャズクラブの演奏を通して、観客であるお客様をないがしろにした舞台作りをしてはならないと感じました。そんな中でお客様を、自分の作った何かで楽しんで笑顔になってもらえることに強い喜びを感じるようになりました。そこで、「演奏」と「食品」、形は違えどもモノづくりの根底は同じだと考え、消費者であるお客様を身近に感じることのできる食品メーカーを志望するようになりました。その中でも貴社は小豆など日本の伝統的な食材を様々な形でお客様に提供しています。やわもちアイスのま開発など現状に満足せずに常にパイオニアスピリットを持っている点に魅力を感じました。海外、特に欧米では「豆=甘くない」という意識があり、浸透していません。だからこそ小豆を使った商品を強みとしている貴社で小豆のパイオニアになり、「日本のスイーツといえばあんこだ」と言われるような海外の食文化を創造したいと思い、貴社を志望致します。 続きを読む
Q. 今後10年間の食品業界の展望がどうなるか、あなたの考えをご記入ください。400
A.
日本では人口が減少し続けています。少子高齢化や女性の社会進出などによって内食・中食・外食の内訳は変わっていくものの国内の消費は減少していくと考えています。その中で世界的な日本食ブーム・健康志向によって日本の食品メーカーは今よりも海外事業に注力してくはずです。安全・安心・高品質の三点を海外でも守っていくために各食品メーカーは海外拠点との緊密な連携が必要です。  また、日本食が世界に広がっていくことで日本食のローカル化が起きることが予想されます。小豆や豆腐が地域の食文化と混ざり合い、新しい食文化が創造されていくのではないでしょうか。現在でもイタリアの白滝を使った「ゼンパスタ」やヴィ―ガン料理での豆腐などローカル化は少しずつ起こっています。食品業界ではローカル化された食文化を日本にまた広げ、双方向からの変化を起こす役割を担うと考えます。 続きを読む
Q. 井村屋商品について改善提案をしてください。ただし、なぜその改善が必要なのか理由も明記してください。400
A.
私が注目したのは「こしあんトッピング」「つぶあんトッピング」です。今まであんこは少し使いたいと買ってもなかなか使い切れず、その後月日がたち捨ててしまうことも多々ありました。これらの商品は単身の方でも手軽に使える形が斬新だと感じました。課題としてはパッケージにレシピのイラストなどがなく、どう使うかがイメージしにくい点だと思います。「あんこ=ぜんざい・お饅頭」のイメージはまだまだ強く、自分の食生活に取り入れようとするのはヒントなしには難しいと考えました。おやつ以外にも朝食や夜食などあんこが使える食シーンは数多く存在します。これらの食シーンでは、より手軽さや栄養が求められており、需要が眠っていると考えます。小豆の健康効果やレシピの幅広さをパッケージなどを通して提案し、今までとはまた違った層のお客様を取り込めるのではないかと考えました。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
男性 18卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 志望理由
A.
2つの理由より、「食を通して、人々を笑顔にしたい」という夢を成し遂げられる企業だと考えたからです。 1つ目に、あずきバーを食べることで、私から祖父母まで全員が笑顔になった経験です。この経験から、貴社の商品を広めることで、多くの人に笑顔を提供できるのではないかと考えました。商品を広めるために、新たな需要を創造する売場の企画提案型営業を行いたいです。なぜなら、新たな需要を創造できれば、貴社の商品の消費量が上昇し、結果的に、多くの人々を笑顔にできると考えたからです。 2つ目に、グループ理念のミッションが「おいしい!の笑顔をつくる」であることです。キャリタス就活の説明会時も、総務部の高木様は、ミッションが井村屋の仕事であるとおっしゃっていたのを伺い、この理念の下なら、夢を成し遂げられると考えました。 この2つの理由から、夢を達成できる企業であると確信し、営業活動を通して、笑顔の輪を広げたいです。 続きを読む
Q. 今後の食品業界について
A.
グローバル化と国内市場のシェア争いに対応するため、活発的にM&Aを行う企業が増えていくと考えられます。その中でも、今後10年間は国内の高齢者市場でシェア率を上げ、グローバル展開するための基盤固めをする企業が多数になると考えます。そのため、多数の企業はシェア率を上げるために、2つのことに取り組むと考えます。 1つ目は、広告戦略です。話題になるような広告を使い、他社の商品と差別化しようとします。なぜなら、機能や味、価格での差別化が難しくなっているからです。話題や食シーンを形成することで、新たな需要が創造できるため、シェアの獲得も見込めます。 2つ目は、介護食への参入です。なぜなら、医療技術だけが発展し、健康寿命の延伸に苦戦することで、介護される高齢者人口が増加するからです。その中でも、健康を意識した商品がシェアを獲得すると考えます。 今後10年間、食品業界では、これらの取り組みが展望されると考えます。 続きを読む
Q. 井村屋の商品改善策
A.
「1本だけで売っているスポーツようかん」に、5本入りのパッケージと同じようなエネルギー消費目安の記載をするべきと考えます。なぜなら、登山メーカーでのアルバイトを行う中で、171kcalがどの程度の運動量に相当するのかを、気にされる登山者が多いからです。 登山者は歩数計を通して、常にカロリー消費量を確認しています。その手間を、「登山22分で171kcal消費」という記載で省くことができれば、登山者のニーズを満たすことができ、この商品の消費頻度も上昇すると考えます。科学的にスポーツをする人が増えている中で、他のアウトドアやスポーツの現場にも、このことは当てはまると考えます。また、エネルギー消費目安の記載により、「1本だけで売っているスポーツようかん」に計測といった付加価値もつけられると考えます。 これらの理由から「1本だけで売っているスポーツようかん」にもエネルギー消費目安表示を記載するという改善を提案します。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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井村屋の 会社情報

基本データ
会社名 井村屋株式会社
フリガナ イムラヤ
設立日 2010年10月
資本金 3億1000万円
従業員数 602人
売上高 371億4880万2000円
代表者 岩本康
本社所在地 〒514-0819 三重県津市高茶屋7丁目1番1号
電話番号 059-234-2132
URL https://www.imuraya.co.jp/
NOKIZAL ID: 2379812

井村屋の 選考対策

最近公開されたメーカー(食品)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。