20卒 インターンES
事務系、営業系
20卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
好きな商品を一つ選び、販売戦略を考えてください。
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A.
テーマ「お菓子に思いと温もりを」/商品:パイの実/時期:冬(11月~3月)/ターゲット:コンビニ利用者/気温の低下に伴い、温かいものの需要が高まっています。そこで、コンビニのレジ横にあるホットコーナーでパイの実という甘いものが箱ごと置ごと置かれているという斬新さ重視し、SNSなどを通じて注目を集め、販売促進につなげたいと考えています。消費者の方には、自動販売機のあつあつの缶コーヒーのような温かさをパイの実の箱で体感し、ロッテのお菓子への熱意を少しでも感じ取って幸せになっていただきたいです。パイも焼き立てのような食感になることを期待します。これを実現する際、ホットコーナーの限られた場所の中で行うためコンビニ店の方との信頼関係が欠かせません。営業担当として私の強みである「相手の気持ちになって一歩先の行動をする」ことを活かし各店舗の方々と何十年も先を見据え、日々の仕事をしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの強みは何ですか
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A.
「相手の気持ちを考えて、一つ先の行動ができる。」これが私の強みです。ホタテ漁師の方と接する中で船の上での作業中、深夜で暗く足元も見えにくく海水でびしょ濡れになるほど激しい作業の中で学生の仲間同士体、ぶつかることや滑って転びそうになることがありました。けがをしてしまえば大学生といえども、親が心配することや漁師さんの責任問題に発展しかねないと判断した私は床が滑らないよう声を掛け合い、漁師さんにも足元がみえるようにライトの増設のお願いをしました。また円滑に作業が進められるよう、漁師さんの動きや機械操作の手順を見て把握し、漁師さんのしようとする行動を先回りして補佐し、一心同体のように作業することに努めました。入社したら私は、相手の気持ちを考えて行動できることを生かし、10年後20年後の先を見据えた行動につなげたいと考えております。 続きを読む
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Q.
志望理由は何ですか
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A.
個人の成績ではなく、そこに至るまでのプロセスに原点から関わった全員で勝ち取った契約として実感することが御社の営業職ならどこよりもできると考えているため、志望します。ホタテ漁師の方や学生仲間と、生産者として、安心安全な品質のものを育てることの緊張感、北海道ブランドとしての国内、海外からの期待や責任の重みをその経験から学んできました。さらに消費者としても生活しているわたしだからこそ、品質を保ったまま、安心安全なものを家族や仕事仲間と食べられるありがたみも尚更感じています。そこで、この経験を、御社のお客様となる企業や、消費者の方を結びつけるために、実際のビジネスで生かすことが必要だと私は考えています。日々変化するニーズに、ロッテとして出した提案に共感していただくために、お客様が私たちに何を望んでいるのかを知り、お客様とも信頼関係を広げながら結果を残すために自ら行動をしていきたいと考えています。 続きを読む