ロッテの内定者のアドバイス一覧（全9件）

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】第一志望の会社であったため、内定した瞬間に決めました。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】座談会が何度かありました。【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】40名程度【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】上智大学、青山学院大学、東洋大学、同志社大学【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】わかりません。【内定後の企業のスタンス】強くやめるようには指示されませんでした。優しく柔らかく、ぜひ一緒に働きたいと言っていただいて、強制するようなことはありません。【内定に必要なことは何だと思いますか？】倍率がとにかく高いので、絶対にこの業界が良いと思う方は、何社も数を受けたほうが良いと思います。ESも何枚も書いて疲れるとは思いますが、1枚1枚丁寧に書けばきちんと読んでくれますし、面接でも話しやすいです。自分の強みをとにかくアピールすることも大切です。受ける人数が多く埋もれてしまうので、自分はこういう人間です、ということをわかりやすく端的に伝えることが大事だと思います。あとはお祈りされても気を病まないことが大切です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】芯がぶれないことが大切だと思います。絶対に自分はこうしたいという熱い思いを恥じることなく、語ることが大切です。自分なんかダメだという悲観的な態度は、営業としてマイナスな気がします。しかし、もちろん謙虚さも大事です。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】事前準備が大切な企業です。ESで書いたことだけではなく、この企業の業界、業種の課題と解決策まできちんと考えておくことが大事です。インターンシップに参加している同期も多いので、できるだけ早い段階からの準備が必要だと思います。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】わからないことはすぐに聞ける体制を作ってくださいました。

【内定後の企業のスタンス】自分の受けたい企業を最後まで受けてくださいと言われ、とても親切な対応をしてもらいました。内定の電話から2週間くらいたってから面談があると言われました。【内定に必要なことは何だと思いますか？】食品メーカー、中でもお菓子メーカーは明るさが大事だと思っています。お菓子といえば子供たちに喜んでもらえるだとか、笑顔の傍にある商品だからです。勿論それだけでなく基本的なことはしっかり押さえておかないといけないです。簡潔にいうこと、論理的であること、は必須です。その中で御社で○○がしたい！なぜなら自分にはこんなバックグラウンドがあって、そういう風に思うようになった、そして御社はこのような特徴があるから、自分のしたいことが出来ると思ったから！という流れを抑えて、明るく端的に伝えることです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】一次面接は特に端的に伝えること、ぷらすで明るさ、二次面接は研究や応えづらい質問があるなかで粘り強く答えれるかここでも明るさは大事だと思います。グループディスカッションは特に論理性であること、じゃないと上の人は納得してもらえないので、、最終は熱意だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】新しい分野を開拓したいという思いがロッテのベーションにマッチング出来ていたのだと思います。また社員の方と話せるときは明るい方が多かった印象でした。なので私は元々暗い雰囲気の人間でもないので出来るだけ明るく楽しもう、と思えました。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】今までの面接のフィードバックがありました。その後の他社の選考にも自信が持てるようになりました。

【内定後の企業のスタンス】内定後すぐに辞退してしまったため分からない。他の人の話を聞く限り、1週間程度待ってくれる様子ではあった。【内定に必要なことは何だと思いますか？】2次選考が2日間に分けて行われるため、初日の面接でいかに良い受け答えを行い、二日目につなげられるかどうかが大切だと思います。先に述べたように、セミナーへの参加はしっかり記録として残っているようなので、余裕があるなら説明会などはすべて参加しましょう。社員は明るくコミュニケーション能力が高い人が多い印象があるため、自身も明るい性格で社交性があるということをアピールしたほうが良いかもしれないです。面接は大きな声で笑顔を意識しましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】菓子営業の実態をしっかり理解しているかどうかが大切だと思います。「食品業界の仕組み」という本を読んでいたことによって他の学生と知識に差をつけられたと思います。実際にスーパーの販促コーナーを見に行くのもよいかもしれません。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】自己分析の深さ、企業分析の深さ、業界研究の深さがバランスよく確認されていたように感じました。就職活動の集大成のような選考でした。どれか一つでもおろそかにしてしまうと、どこかしらで躓く可能性があります。しっかりすべて対策を行いましょう。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】すぐに内定辞退してしまったためよくわからない。

【内定に必要なことは何だと思いますか？】まずは、企業研究です。他の企業とどこが違うのかをしっかり把握すること。そして自己分析です。自分が今まで感じてきたやりがいをここでも得られるのか、その部分をリンクさせればきっと熱意のある面接になるし、心に残ると思います。また、面接官はほとんどの方が笑顔で語りかけてくれるため、営業として大切な人を引き付ける「笑顔」も常に意識しましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】今まで何かに一生懸命取り組んだことがあるかどうか。そして、自主的に、主体的に行動できるかどうか。周りを巻き込んで、最適解を導き出せるか。などだと思います。また、「人々を笑顔にしたい」という漠然とした目標だけでなく、「モノづくり（商品づくり）を通して、自分のアイデアで人を幸せにしたい」という具体的なやりたいことが決まっているひとが、内定を取りやすいのかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】もっとインターンにたくさん行っておけばよかったと思っています。インターン制の身に与えられる特別選考フローなどはもちろん、やはり早い段階から企業のことを知れる、人脈を作れるという利点があります。面接に関しては、自分が伝えたいことを全部伝えたくなってしまいますが、面接官があきてしまうため危険です。自分が質問してほしいところに質問が来るような話し方、ボリュームで話すと面接を自分が思うように勧められるようになります。志望動機、学生時代頑張ったことなど、各々250字、400字、800字と様々なレパートリーでまとめておくことをお勧めします。