22卒 インターンES
総合職
22卒 | 岐阜大学 | 女性
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Q.
ロッテインターンシップへの参加を志望する理由を教えてください
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A.
私は貴社のユーザーオリエンテッドという企業理念に惹かれ、提供者としての社会貢献の在り方を学びたく志望致しました。私にとってお菓子とは心の栄養素のような存在です。○○は認知症になり食欲も低下しましたが、なぜかお菓子だけは自分から積極的に摂り、満面の笑みを浮かべるのです。○○の姿を見て人を心から笑顔にする事が出来るお菓子の不思議な力に改めて気付き、老若男女問わず多くのお客様に愛されるお菓子製品への満足度を最大化するノウハウを学びたいと思いました。そんな中、貴社は日々変化する消費者や顧客のニーズを的確に把握し、営業の中で顧客に寄り添い、共に課題解決する姿勢で商品に付加価値を付ける事が出来る点で競合他社との大きな差別化を図っていけると考えます。消費者目線で最高の製品・サービスを提供し続けている貴社で実際に営業のメソッドやショッパーマーケティングを学ぶとともに、貴社で働く姿を確かなものにしたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの1番の強みは何ですか。その強みが活かされたエピソードを2つ教えてください1つ目のエピソード
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A.
私の強みは柔軟に物事に対応できる事です。その強みを発揮した一つ目の経験は所属するハンドボール部での活動です。私は他の選手と比較すると体格に劣る面があり、当たり負けしてしまったり、得点までうまくボールを運べない事がありました。そこで私は体質を変える事と他の選手にはないシュート技術を身に付ける事で身体的に劣っていたとしても対等に戦えるのではないかと考えました。まず、強く当たられてもぶれない身体にする為に、体幹強化トレーニングを自宅や練習前の自主練習に取り入れ、体幹を鍛えました。それが今では私の武器となり、ここぞという場面でも得点を決めることが出来るシューターにまで成長する事が出来ました。この経験から、物事を多方面から広い視点で捉え対応する大切さを学べました。 続きを読む
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Q.
2つ目のエピソード
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A.
二つ目の経験は飲食店でのアルバイトです。私は全てのお客様の笑顔を創造したいという想いを持ち働いていますが、中にはお子様連れの方や対応が難しいお客様などあらゆる方が来客されます。その中で、私はお子様連れのお客様にはドリンクにストローを付けて提供したり、お客様が必要としていると感じた際にはミルク用のお湯を即座に用意したりしています。また、難しいお客様への対応も積極的に行い、何を望まれているのか把握し、出来る限り要望に応えられるようキッチンの方へ相談し料理を作ってもらうようにしています。また要望された点や接客時に配慮すべきだと感じた点に関しては店内で共有し、誰もが最適なサービスを提供出来るよう働きかけています。そうすることでお客様や店長から「あなたの接客は素晴らしいね、ありがとう」と言ってもらえる事もあります。トライ&エラーではありますが、柔軟性を活かした対応が出来るのが私の強みです。 続きを読む
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Q.
あなたはロッテの営業社員です。ロッテ商品(菓子・アイス)の中から1つ選び、その商品の課題を分析した上で、営業の立場で売り上げを伸ばす方法を考えてください。
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A.
私が売り上げを伸ばしたい商品はチョコパイです。チョコパイは幅広い層の方々に愛され、満腹感と幸福感が得られる商品ですが、ちょっとした時に一口では食べる事が出来ない点や新規顧客の獲得が課題であると考え、今まで以上に多くの方々にチョコパイの唯一無二の食感や口どけを楽しんでいただく為に、「感謝を伝えるミニチョコパイシリーズ」の開発を提案します。これはパクっと手軽に食べられるようなミニチョコパイを表面にメッセージを記入できる枠を設けたチャック付きの小袋に数個入れ販売する方法です。そうする事で仕事や勉強の合間などあらゆる食シーンに対応できますし、このシリーズをきっかけにして、日頃の感謝の気持ちや伝えそびれた想いを「チョコパイを贈る」というコミュニケーションが生まれ、多くの人々に笑顔と幸せを届ける事も出来ると考えます。そして、ロングセラーブランドである為、新しい形状のチョコパイが発売されたらお客様の興味を更に引き立て、購入する機会を増やせ、新規顧客獲得につながると考えます。そんな人との繋がりに焦点を当てたチョコパイシリーズは人々の心を揺さぶり、貴社の売上向上に貢献できると考えます。 続きを読む