【英語研究からの洞察】【23卒】 ＡＱ　Ｇｒｏｕｐ 営業職の通過ES(エントリーシート) No.84586（非公開/非公開）（2022/6/16公開）

○○○○○というゼミに力を入れました。母国語を英語としない人々が話す英語の特徴や違いについて研究しました。半期に一度、グループでプレゼンテーションがあり、私たちは○○の英語の使用状況や特徴について研究しました。文献だけでは新しい情報や、詳細な情報がわからない事が課題でした。そこで、実際に６人のフランスの方に直接インタビューすることで、フランス人の英語に対する価値観や、彼らの話す英語の特徴について知ることが出ました。プレゼンテーションでは、実際にインタビューの音声を流し、特徴的な発音をわかりやすく説明することができました。 続きを読む

私の強みは、目標に向けて行動できるところです。大学入学時、TOEICの点数は○○○点でした。私の学科では、TOEICの点数でクラス分けが行われるため、高いレベルで英語を学ぶために、○○○点を目標にしました。目標を達成するために、大学の特別講義や、英会話教室に毎週通いました。特別講義では、リスニングと、文法の基礎の学習に力を入れました。英会話教室では、ネイティブの方の英語に慣れることと、熟語の学習に力を入れました。また、自宅ではTOEICの参考書を購入し、苦手なパートを何度も解きました。その結果1年後の試験で○○○点上げ、○○○点取ることができました。そして、クラス替えでは、1つ上のクラスに上がることができました。この経験から、目標に向けて行動することの大切さを学びました。貴社に入社後も、常に目標を掲げ、達成するために努めて参ります。 続きを読む

高校での部活動です。3年間バレーボール部に所属していました。顧問の先生が練習に厳しい方でしたが、1度も部活を休まず参加しました。高校からバレーボールを始めたため、周りの仲間にはサーブ以外での技術面で追いつくのは難しく、大会に出させてもらうために、サーブの技術を向上させ、ピンチサーバーとして出してもらおうと考えました。そのため一本で決まるサーブを打てるようになることを目標に、朝練や夕方の練習後に毎日サーブ練習をし、技術の向上を図りました。コースを狙ったサーブを打つことで、サーブ1本で点を取ることができるようになりました。その結果、大会でピンチサーバーとして出してもらう事ができ、サーブで得点し、チームに貢献することができました。この経験で、何事も諦めず、粘り強く取り組むことで目標を達成できることを学びました。貴社に入社後も、困難な事があっても解決のために努力し、最後までやり遂げたいと思います。 続きを読む

プランニング営業として、お客様のニーズを引き出し、いつまでも住みたいと思っていただける家を作る人間になりたいです。そのためにはまず、お客様目線に立ち、信頼していただくことが大切だと考えます。○○○でのアルバイト経験で、お客様目線に立ち、お店に立ち寄っていただけるようなディスプレイや、お客様にまた来たいと思っていただける接客を心がけた結果、常連のお客様や立ち寄ってくださるお客様を増やすことができました。この経験を活かし、お客様に常に寄り添って考えることで、ひとりひとりに合った住まいの提案をしていきます。 挑戦したいことは、インテリアコーディネーターの資格取得に再びチャレンジすることです。資格を取り、専門的な知識を身につけることで、お客様の要望を忠実に再現した家を提案できると思います。また、私に任せてくださったお客様と末永くお付き合いをし、お客様の暮らしをサポートしていきたいです。 続きを読む