
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだこと (全角300文字以内)
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A.
私は今後のテクノロジーの発展に興味があり、テクノロジーと法律の関係について研究するゼミに所属しました。ゼミでは、グループごとに課題テーマを設定し、週ごとに発表を行います。私たちのグループは、仮想通貨と暗号資産に関する法律をテーマに設定し、それらの法的位置づけや脆弱性、利用者の増やすための政策について発表しました。当初は、やることが曖昧でグループがまとまらなかったものの、私がグループ内で役割分担や予定管理を行い、円滑な準備と発表を行うことができました。この発表を通じて、事前準備の必要性や自ら周りに働きかけることの重要性を学びました。ゼミで身に付けた行動力を貴社で活かし貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR(全角400文字以内)
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A.
私の強みは、メンバーの意見を調整して課題解決できるところです。特にそれを発揮できたのは、高校時代での学園祭です。私はクラスのリーダーだったので、率先して催し物の役割の割り振りをしていました。しかし、準備を続ける中で、催し物の準備に参加できる人と部活動や家庭の事情で準備に参加できない人がおり、「クラス全員の出し物なのに一部の人だけ頑張っているのは不公平だ」、という意見がありました。そこで私は不公平感を解消したいと考え、参加できる人の悩みを参加できない人と共有し、お互いの意見をまとめ、妥協案を探す機会を設けました。その結果、参加できない人は、周囲への告知をしてもらうことや文化祭当日の仕事を多めに割り振ることで合意し、クラス一丸となって文化祭を終えることができました。この経験を活かし、貴社でプロジェクトがあった際は、みんなの意見を調整して、悩みを解決できるリーダーとして活躍したいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(全角400文字以内)
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A.
アルバイト先の新人の早期離職率を下げることに尽力しました。アルバイト先のファミレスでは、新人がすぐに辞めてしまうことが問題でした。私はそこで三年間働いているので、新人に教育しなければならない立場にありました。そのため、新人がすぐに辞めてしまう原因を考えたところ、店全体として仕事が忙しく分からないことを聞きづらい環境であることや、従業員と新人との会話が希薄であることが課題であると分かりました。そこで新人が困っていそうと感じた時は自ら声をかけサポートすることや、自分が仕事をしているときに同じ仕事をしてもらうことで、新人が仕事を覚えやすく、自分も新人と話しやすい環境を作りました。この取り組みを半年間継続した結果、早期で退職する新人はゼロになり、働きやすい職場になりました。この経験から、相手の立場を考えて行動しながら自ら周りに働きかけるという、思いやりと行動力を学びました。 続きを読む
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Q.
当社へ入社をしたら、将来、【どんな人間になりたいか】、【どんな事にチャレンジしてみたいか】を自由に記載ください(全角400文字以内)
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A.
お客様にとって住宅とは一生に一度の買い物であり今後も寄り添っていくからこそ、お客様一人一人に責任をもって対応できる人間になりたいです。そう思った理由は、アルバイトの経験からです。私は約三年間、ファミレスのキッチンで調理をしています。ある時、お店が忙しく私は適当に料理を作ってしまいました。すると社員の方が私に「この料理はあなたにとってはいつも作っている料理の一つに過ぎないが、お客さまはこの料理でお店を判断から、料理一つ作ることに責任を持ってほしい」と言われました。その時、自分がお客様だったらどう思うかを考え、相手に対して責任感を持つことの重要さを感じました。またお客様に責任感を持って対応するためには、自分がいろいろな知識を持ちどんな状況でも余裕を持って行動する必要があります。そのため、貴社のキャリア申告制度を使い、営業だけでなく設計や管理などの仕事にも挑戦したいです。 続きを読む