
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味・特技(200文字以内)
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A.
趣味は釣りです。友人に誘われたことをきっかけに、昨年の秋から釣りにハマり、月に2回ほどのペースで江の島に行き、海釣りをしています。釣れた魚は、自分なりに調理して食べています。特技は中高の部活と大学のサークルで9年間続けているテニスです。負けず嫌いな性格のため、テニスの試合になると勝ちにこだわって粘ります。高校の部活と大学のサークルでは、レギュラーメンバーとして団体戦でチームの勝利に貢献しました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだこと(全角300文字以内)
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A.
地域社会学の中の地域施設の在り方について興味があり、所属ゼミでは、図書館やまちライブラリーなどのライブラリー施設の地域における役割について研究しています。また、授業の一環として、岐阜県の美濃加茂市民ミュージアムに5日間の地域実習に行き、博物館の地域における役割を考えました。そこでは、博物館という一つの施設でも、地域の歴史の伝承、子どもたちの教育活動、地域住民の居場所や活動拠点など、幅広い役割を担っていることを学びました。貴社に入社した暁には、一つの施設でも多角的に地域に貢献できることを意識し、その地域の誇れるものを生かした提案をすることで、地域住民が快適に暮らせるまちづくりに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(全角400文字以内)
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A.
私の強みは臨機応変に対応する力があることです。それはオープニングから約2年半続けている飲食店のアルバイトの経験から培いました。私のアルバイト先はオープン当初から人気が高く、コロナ前は一日約200組のお客様が来てくださっていました。そのため常に忙しく、はじめは従業員も皆不慣れだったこともあり、従業員同士の連携がうまく取れずお客様に長時間お待たせしてしまうという問題がありました。そこで、インカムを通して従業員同士の連携を取り、各ポジションの仕事を務めつつも臨機応変に対応する事を徹底しました。例えば、レジの担当の時にお客様に声を掛けられ対応する際に、インカムでその旨を伝えることで他のポジションの従業員にレジに入ってもらう、といった形でインカムを活用しました。その結果、Tポイントのお客様満足度アンケートで全国一位を獲得しました。この臨機応変に対応する力を貴社に入ってからも生かしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(全角400文字以内)
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A.
所属するテニスサークルの副部長として、一度解散したサークルの立て直しに取り組みました。解散の原因は、コロナウイルスの影響で前年度の新入生勧誘が上手くいかず、新入生が一人しか入部しなかったことです。そこで、1年生20人、2年生7人の入部を目標に、初の試みである2学年同時の新入生勧誘を行いました。その中で、一度見学に来た新入生の顔と名前を必ず覚え、SNSを通してコミュニケーションを取り続けました。大学生活全般やサークルについてなど、新入生の疑問や相談に親身になって答えました。特に同じ学部の新入生に学部の授業や教授について教えました。その結果、新入生から「このサークルはホスピタリティが高くて楽しい」と言ってもらえ、1年生37人、2年生8人が入部し、サークル活動を再開させることができました。この経験から、周りをよく観察し、気を配る力を身に付け、また、信頼関係を構築することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
当社へ入社をしたら、将来、【どんな人間になりたいか】、【どんな事にチャレンジしてみたいか】を自由に記載ください(全角400文字以内)
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A.
将来は、お客様に寄り添い、心から満足していただける提案のできる人間になりたいです。その理由は、飲食業のアルバイトでお客様に寄り添った接客をすることで喜んでいただけることにやりがいを感じたからです。アルバイト先はファミリー層のお客様が多いため、小さなお子様の前には熱い料理を置かない、お子様用の椅子を利用するか聞くことでお客様の気持ちに寄り添った接客をしてきました。木造の注文住宅を高品質・適正価格で提供している貴社でなら、お客様が心から満足のいく理想の住まいを叶え、上記の私の想いを実現できると考えました。また、貴社に入社した際には、まちづくり事業に携わり、施設や建物、空間を通して地域に貢献する仕事がしたいと考えています。その理由は、大学の授業で地域実習を行った際に、カフェ運営を通して地域に貢献する人が「住民が地域を好きになったことが嬉しい」と話していて、地域創生に魅力を感じたからです。 続きを読む