18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
当社に関心を持った理由をお書き下さい(250字)
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A.
私がまずクレジット業界に興味を持った理由は、いまだに日本においてのカード利用率が17%ほどしかなく、また国家戦略としてもキャッシュレス化があり成長性を感じたからです。中でも御社に関心を持った理由は、業界初の仕組みを作り出すなどお客様のニーズをいち早く汲み取り、お客様一人ひとりに寄り添ったサービス展開に力を入れておられ、今後のビジネスフィールドの展開に無限の可能性を感じたからです。また社会貢献型カードなど多様な提携カードを発行し多くの方に支持され、広く社会に貢献している企業であると感じたからです。 続きを読む
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Q.
自分の強み・弱みは何ですか?また、それをどのように活かし、改善したいと考えていますか?(450字)
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A.
私の強みは「諦めない精神」です。 私は靴屋で3年間アルバイトをしているのですが、そこでは販売ノルマが課せられます。慣れていない時はお客様に怒られることもあり、接客の難しさを実感しました。しかし、落ち込むことはなく、自分の接客を見直し、改善につなげていきました。お客様に「西村さんだから買うね。」と言われた時の達成感は何物にも代えがたいものです。しかし、1人のお客様の接客に集中しすぎるあまり「周りが見えなくなってしまう」ことがあります。それが私の弱みです。そのせいで、先輩に何度か注意を受け、このままでは周りの人やお客様にも迷惑をかけてしまい、自分自身も成長できないのではないかと思い、周りを冷静な目で見るようにしました。その結果、日が経つにつれ視野が広がり、多くのお客様やメンバーに目を向けることができるようになりました。このような経験から私は、弱みは恥じではなく、弱みにこそ成長の可能性があるのだと実感し、振り返り何度も挑戦することによって強みに変えていけるのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
自由記入(これまでの記述の補足や、意見・考えなど自由に述べて下さい。(450字)
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A.
私の強みである「諦めない精神」について補足させていただきます。 私のこのような精神の原点は小学生の時の「中学受験」だと思っています。当時小学生の私は、勉強をしようと言われると泣くほど、勉強嫌いでした。そして当然受験を親に勧められたときは、本心はやりたくありませんでした。しかし、私は親を喜ばせたいと思い、受験をすることを決心しました。私は国語がとても苦手で偏差値が低く絶望的でした。しかし、諦めることは昔から嫌いであったため、誰よりも本を読み、過去問を学習し、毎日塾に行き勉強しました。不思議と友人と勉強しているときは嫌いな勉強を楽しく感じることができたので、よく友人と一緒に図書館で勉強しました。そして模試などで友人と競い合うことによって切磋琢磨していきました。その結果、国語の偏差値は着実に上がり、志望校に合格することができました。このような経験から諦めず、挑戦する心が身に付き、現在に至るまで、様々な困難を乗り越えることができたと思っています。 続きを読む