22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
・学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を入力してください(200字以下)
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A.
私が所属しているゼミでは統計のプログラミングソフトを用いて、社会的課題・経済学的課題に対して実際のデータを用いながら分析・検証しています。前学期には私が見つけ、興味を持った「新型コロナウイルスとBCGワクチン接種有無の間には関係がある」という記事に対して、本当にそうなのか、約150の国と地域の様々なデータを集め、グループで統計のプログラミングソフトを用いて重回帰分析しました。 続きを読む
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Q.
・趣味・特技(100字以下)
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A.
私の趣味は旅行で、実際に現地で暮らす人と関わり合いながら楽しむことが好きです。 また、特技は体調管理です。中学・高校共に三年間無遅刻無欠席であり、大学でも体調不良を理由とした欠席はしたことがありません。 続きを読む
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Q.
・当社に関心を持った理由(200〜250字)
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A.
「決済」という私たちの生活とは切り離せないものを扱っているからです。日本の消費に対するキャッシュレス比率はまだ20%代と、先進国各国と比べて遅れています。しかし、だからこそ日本の決済は今後さらなる成長の余地があり、その成長に私も実際に貢献していきたいと思いました。また、貴社を志望する理由としては、クレジットだけでなくローンやショッピングクレジットなどの他の仕組みを持っているという強みに惹かれたからです。貴社と共に、国内のあらゆる消費活動を支え、活性化に取り組んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
・過去の経験にもとづく自己PRを具体的な行動を含めて入力してください。
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A.
私の強みは、目標を設定し、その目標を達成するには何が必要なのかを考え、努力し続ける力です。私は大学生活の一つの目標として、他国の人々と共に学び、交流したいという想い から留学を一つの目標としていました。交換留学を目指していたため、語学力だけではなく学力も求められ、留学するには厳しい選考に通過する必要がありました。語学に関しては、最初はTOEFL ITPが470点代という留学するにはなかなか厳しい点数でした。そのため、520点以上とるという目標を立て、毎日の通学時間に英単語を覚えたり、座学だけでなく実際に話す力も必要だという思いから多くの外国人観光客が集まるUSJで働き、外国人ゲストの対応を積極的に行いました。学力に関しては、選考にも関係するGPAを最低でも3.0以上取得するという目標を立て、英語の勉強と共に日々図書館に残って勉強し続けました。最終的にはTOEFL ITPで540点、GPAも目標点を達成することができ、留学の選考を通過することができました。 また、留学中の目標としては、ただ授業を受けて勉強するだけではなく、現地の学生や他国から来た留学生たちと積極的に交流したいという想いがありました。そこで、何かできることはないかと考えた際、現地で知り合った友人の誘いもあり新たに自分たちでサークルのような交流の場を創りあげようということになりました。内容としては2人とも食べることが好きだったので、各個人が自国の料理などを持ち寄ったり、一緒に作るというものでした。しかし、最初はなかなか人が集まらず、時にはアジアからの留学生ということで厳しい言葉を受けることもありました。しかし、そこで諦めず、どうすればもっと興味を持ってもらえるのか、参加してくれるのかと考え、職に関する集まりということでお昼時の食堂へ行き、自分たちで作ったものをみんなに食べてもらうコーナーを作ったり、インスタグラムで紹介したりしました。すると、興味を持ってくれる人が少しずつ増え、人から人への誘いなどもあり最終的には10カ国以上、30人以上のメンバーが集まる交流の場を創り上げることができ、留学当初の「様々な人と交流したい」という目標も達成することができました。 今現在は「決済を通じて人々の生活をより豊かなものにしたい」という想い、目標があり、貴社と共にその目標に向かって取り組んでいきたいです。 続きを読む