2021卒の広島大学大学院の先輩がトータルメディア開発研究所特になしの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社トータルメディア開発研究所のレポート
公開日:2020年11月27日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 特になし
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官7
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事職一名/不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一名最初から興味がなさそうにされている面接官の方がいたので、その人をいかに攻略できるかで結果が変わるのかもしれません。
面接の雰囲気
入室した瞬間から、面接官のうち一名の態度があまりよくなく、他の面接官の方と話しているときも興味なさそうにしていて傷つきました。
最終面接で聞かれた質問と回答
大学での研究内容はなんですか
人で賑わう場所に興味があり、研究では“街”というスケールからみた理論上の「街の賑わい」の要因を探ろうとしています。この研究を進める中で、「街の賑わい」に「博物館」が密接に関わっていることに気づき、博物館に関わりたいという思いがより強くなりました。
(研究なんて色んな分野の人が専門的なことをしているわけで、難しい言葉をつらつらと並べ立てても絶対に伝わらないと私は考えています。そのため、自身の研究内容を、なるべくかみ砕いて話すようにしました。その際特に気を付けたのは、自分がなぜその研究をしようと思ったのか、その話の根拠まできちんと話すようにしました。さらにその根拠を実行するときに障害となったこと、それをどうクリアしたかを話すようにしました。
大学での研究内容など、1次面接・2次面接で聞かれるような話だと勝手に考えていましたが、逆に1次面接・2次面接では全く聞かれず、最終面接で聞かれたので少し驚きました。会社の重鎮と思われる方々がたくさん集まっている場で研究内容を聞いて興味持ってもらえるのか疑問です。)
今一番行ってみたい博物館は
「横浜にある、御社の手掛けられたカップヌードルミュージアムです。以前大阪にある、これも御社が手掛けられたカップヌードルミュージアムに訪れたことがあるのですが、ホームページを拝見した際に、横浜にもカップヌードルミュージアムがあることを知りました。そのミュージアムをつくるときの課題が、大阪のカップヌードルミュージアムとどう差をつけるか、というように記載されており、その解決策まで書かれていましたが、自分自身の目で横浜のカップヌードルミュージアムに実際に訪れて、その違いを体感してみたいと考えています。」
基本的には同業他社の事例は口に出さず、トータルメディア開発研究所の事例で答えるように心掛けていました。
株式会社トータルメディア開発研究所の選考体験記
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トータルメディア開発研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社トータルメディア開発研究所 |
---|---|
フリガナ | トータルメディアカイハツケンキュウショ |
設立日 | 1970年9月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 108人 |
売上高 | 96億7700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山村健一郎 |
本社所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目5番1号 |
電話番号 | 03-3221-5558 |
URL | https://www.totalmedia.co.jp |
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