2021卒の広島大学大学院の先輩がトータルメディア開発研究所特になしの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社トータルメディア開発研究所のレポート
公開日:2020年11月27日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 特になし
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事/不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私としてはあまり手ごたえはなかったのですが、落ち着きのある態度で受け答えをしていたので、それが評価されたのでしょうか。
面接の雰囲気
大阪支社の方々ということもあってか、フレンドリーな印象を受けました。WEB面接でしたが、繋がった瞬間に手をふってくれました。
2次面接で聞かれた質問と回答
どのような仕事に携わりたいか。
「災害などのリスクに対する向き合い方を考える博物館」をつくりたいと考えています。
私自身が◯◯のときに被災し、もう家に帰れないのではないかと感じたり、学校への道が寸断されたりして怖い思いをしました。自身が被災した実体験があるからこそ、災害を自分事として考える提案ができると考えています。しかしただ災害の恐ろしさを伝えるだけの博物館でなく、御社が手掛けられた、神戸にある阪神淡路大震災をきっかけにつくられた、「人と防災未来センター」や、雲仙普賢岳の「がまだすドーム」のように、今後まちをどうしていくべきかといった、子どもたちが未来のことまで考えることができるような博物館をつくっていきたいと考えています。
当社をどのようにして知りましたか。
もともと博物館が好きでよく全国色んな博物館に訪れていましたが、博物館の中をつくる会社があるなんて思いもよりませんでした。そんな中、地元にある◯◯ミュージアムに大学で履修している学芸員プログラムの実習で訪れた際に、そのミュージアムのパンフレットをいただきました。家に帰ってふと誰がこの博物館をつくったんだろう?とパンフレットのうしろのページを見ていたら、御社の名前が記載されていたことがきっかけです。そこからインターネットで御社の名前を検索して、手掛けられている博物館を見てみると、私の地元でも小さいころから何度も訪れていたような博物館・科学館などをいくつも手掛けられている会社であることをしり、興味を持ちました。
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トータルメディア開発研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社トータルメディア開発研究所 |
---|---|
フリガナ | トータルメディアカイハツケンキュウショ |
設立日 | 1970年9月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 108人 |
売上高 | 96億7700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山村健一郎 |
本社所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目5番1号 |
電話番号 | 03-3221-5558 |
URL | https://www.totalmedia.co.jp |
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