【相性がすべて！内定者の秘訣】【23卒】住友商事フィナンシャルマネジメントのスタッフ職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.31320（非公開/女性）（2022/6/22公開）

ありのままの私を受け入れてくれたと感じたから。

なし

最終面接で「御社から内定をいただけたら就活終わりにします」と宣言しており、実際にそのつもりだったので、承諾検討期間などはありません。

相性がすべてだと思います。正直なところ、1次面接や2次面接は準備をほぼせずに臨みました。面接前の1時間でホームページを見たり、エントリーシートを見直した程度です。自己分析が大事だと思います。2次面接でも、企業研究が十分にできていないと思われたと思いますが、自分の考えや経験を、自分の言葉で伝えたら通過しました。志望動機やスキルより、人柄重視だと思いました。着飾らずに自分らしくいることが一番だと思います。

リーダータイプよりサポータータイプの人を求めている。自分で考えて、人のために一生懸命頑張ったエピソードがたくさんあるといいと思う。真面目にコツコツ勉強し、自らを高めていける人を求めている。これからアソシエイト職を増やし、出向者を減らす方針のようなので、スタッフ職志望でも、アソシエイト職を目指したいと言ったほうがいいかもしれない。

1次面接、2次面接、最終面接の結果が来るのが非常に早い。当日～翌日には来ていた。また、面接のスパンも短いので、気持ちを保ったまま最終まで進める。おそらく最終面接の通過率は高い。待合室に、「内定者向け部署紹介」の冊子が置かれていたほど。

社員との対面での座談会を設けてくださった。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

株式会社テクノプロ

もともと志望していたのは、カゴメ、味の素、サントリー、旭化成、丸紅の経理財務職でしたが、すべて落ちてしまったので、住友商事フィナンシャルマネジメントに決めた。ただ、面接をしてみて、一番印象がよかったのは住友商事フィナンシャルマネジメントだった。営業と近い経理をやりたかったので、その点では、旭化成と丸紅と住友商事フィナンシャルマネジメントが良いと思っていた。自分と合うかどうかは、説明会やOB訪問だけではわからなく、面接をして初めてわかるということもあるので、とりあえず多くの企業にエントリーするといいと思います。私みたいに、思ってもみなかった企業と相性がよかったということもあるかもしれません。