住友商事フィナンシャルマネジメントの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全3件）

私は貴社の経理・財務の仕事を通して、三井物産グループを支える縁の下の力持ちという存在になりながら、金銭面からアドバイスを行い主体的に行動していきたいと考えています。大学のネット上で会社を経営する授業を通して、ヒト・モノ・カネを適切に管理していくことで経営が成り立っているという事やヒト・モノ・カネの投資を間違ってしまうと経営が傾いてしまうという事を学びました。そのため、私は責任感を持って経営を支える仕事に就きたいと考えていました。貴社は三井物産グループを金銭面から支えており、責任感を持って会社の経営をサポートできると考えました。また、貴社は事務業務だけではなく営業支援も行っており、相手の要望を考えながら臨機応変に行動できるという強みを活かしていくことができると考えました。そのため貴社の一員として働き、グループの収益性、効率性の改善のため主体的に働き、三井物産グループを支えていきたいと考えます。 続きを読む

IT最前線のNTTグループのスタッフ業務を一手に背負いながら、より効率化や快適さを求めるため創造性が試されるという点に魅かれたからです。私は映画研究会や文芸部の経験から創造性に強みを持ちます。日本を引っ張るNTTを一番近くで支えるとともに、自分の強みを活かして働ける環境に魅力を覚えました。また、インターンシップで感じた風通しの良い環境も志望動機の大きな要因となりました。 入社後は持ち前の果敢な挑戦心を活かし、オフィス事業部でオフィスデザインや運用支援に携わりたいと考えています。働き方改革の中でオフィスが少なくなっているからこそ、価値のあるオフィスを創造してこれからグループ外へ飛び出していくフェーズに貢献したいと考えています。また、ガーナでの体験で当事者の立場に立つ重要性を感じたため、仕事でもお客様の立場を忘れずに魅力的なオフィス創造に粘り強く取り組みたいと思います。 続きを読む

私は多くの人の役に立てる仕事がしたいと考えており、多くの人に利用されている小田急グループの経営をシェアードサービスという形で支える貴社を志望いたしました。わたしはアルバイトの中でお客様に感謝されることに一番喜びを覚えます。そして｢人は誰かに必要とされることで初めて生きていける｣という考えを持つようになりました。だから、多くの人の力になり必要とされる人材になりたいと思っています。そのためには専門性を身に付け深い知識と経験を得ることがひとつの手段だと感じています。大学で簿記や会計を学んできたため会計の専門性を高めたいです。よって、会計の専門性によって人の役に立てる貴社は私の理想を叶えられる会社です。 続きを読む

私は、会計という専門性の高い分野において、知識を吸収し続け、その知識を活かしながら、より公正な経済社会の確立と発展に貢献していきたいと考えます。私は、組織や社会を幅広く支えていくことができる、公共性の高い仕事がしたいと考えます。公認会計士をサポートし、そのしくみを整えることによって、御協会は経済の発展に貢献しています。そうした業務に携わることで、より健全な経済社会になくてはならない組織として貢献することができると思います。 続きを読む