2021卒の成城大学の先輩が読売広告社営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社読売広告社のレポート
公開日:2020年7月16日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生5 面接官4
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学生が複数人いるので他の人あまりかぶらない回答を意識した。また、積極的な姿勢が評価されたと感じる。最初に回答することで他の人と被らなかった。
面接の雰囲気
会社に到着後、控室で自己紹介をA3の用紙に5枚以内でプレゼン資料を作る。堅すぎず、柔らかすぎない雰囲気だった。
最終面接で聞かれた質問と回答
デジタルが加速する中でデジタルであれば何がしたいか
今あるデジタル広告の概念を変えていきたいです。私のなかでデジタル広告はあまり社会になじんでいないように感じます。たとえば、YouTubeに広告が流れてきても、内容問わずスキップしている人が多いように感じます。世の中の広告が不要なものと捉えられているかぎり、どんなに良い広告を作っても見てもらえない可能性があります。それどころか広告の内容を見る前にイメージでマイナスに捉えられてしまう可能性もあります。私はこのデジタル広告のマイナスなイメージが少しでも変わるようなものを作りたいです。たとえば、新垣結衣さんがスキップ出来ない5秒の間に見ているひとにスキップをしないように頼むような広告がいいなと感じました。
読売広告社でなにがしたいか
私はマネージメントだけでなく、クリエイティブやプランニングも出来る営業になりたいです。私の理想はプランニングからクリエイティブまですべてが出来る営業です。私は貴社のインターンシップにおいて広告はチームで作ることで最善のものが出来ると学びました。それぞれの担当が自分の仕事だけでなく、ほかの職種にも積極的に参加することで最善の広告を作っていきたいです。そのためにも、ジョブローテーションを通して様々な職種を経験したいと考えています。また、多くのひとと関わり多くのことを学び、吸収したいです。その中で貴社はOB訪問やインターンシップを通して、職種の垣根が低いことが特徴であると感じました。貴社で多くを学び、活躍したいと思います。
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読売広告社の 会社情報
会社名 | 株式会社読売広告社 |
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フリガナ | ヨミウリコウコクシャ |
設立日 | 1946年7月 |
資本金 | 14億5800万円 |
従業員数 | 582人 |
売上高 | 385億6900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菊池英之 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目2番20号 |
電話番号 | 03-5544-7106 |
URL | https://www.yomiko.co.jp/ |