2021卒の成城大学の先輩が読売広告社営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社読売広告社のレポート
公開日:2020年7月16日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事、現場社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ほとんどの質問にじぶんの経験から紐づけて答えたことで説得力があったのではないかと思う。相手がエントリーシートをしっかりと読んでいるのでエントリーシートの時点で面接を意識した。
面接の雰囲気
部屋が二つ用意されており、15分経つと移動をする。現場の社員もいるため、職種についても深く聞かれる。
1次面接で聞かれた質問と回答
最近気になった広告について
私が最近気になった広告は早稲田アカデミーの広告です。東横線などの液晶パネルでよく見かけます。ちょうど受験のシーズンであり、とてもタイムリーな広告だなと感じました。その広告ははじめはネガティブなことから受験へのモチベーションが上がらず、親に当たってしまったり友人を敵対視してしまいます。しかし、後半になるにつれ本人の意識も変わり、友人も良きライバルとして切磋琢磨していきます。最終的に合格し、両親が涙を流しながら喜びます。前半部分を主人公のだらしなさを誰しもが通る勉強から逃げる姿で描くことで惹きつけていると感じました。前半部分でしっかりと惹きつけることで最後の合格シーンまで見てしまうなと感じました。
どんな時に喜びを感じるか
自分発信でなにか影響を与えたときや仲間が増えた時に喜びを感じます。たとえば、自分が誘った趣味に相手がハマってくれて、趣味の仲間が増えることに喜びを感じます。ほかにも、自分がおすすめした本や映画をいいと言ってくれたときです。自分ひとりで楽しむことよりも、多くの
人に共有することが多いです。その中でじぶんを中心に楽しむことが出来たらいいなと感じます。具体的には、私は釣りが趣味です。しかし、大学生で釣りが好きな人もあまりいないので色んな人に興味を持ってもらう必要がありました。そこで私はさまざまな行動をとりました。具体的には➀や②のような行動をしました。その結果、多くの人から声を掛けてもらい釣りにいく友人が増えました。
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読売広告社の 会社情報
会社名 | 株式会社読売広告社 |
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フリガナ | ヨミウリコウコクシャ |
設立日 | 1946年7月 |
資本金 | 14億5800万円 |
従業員数 | 582人 |
売上高 | 385億6900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菊池英之 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目2番20号 |
電話番号 | 03-5544-7106 |
URL | https://www.yomiko.co.jp/ |