【22卒】三菱食品のゼネラル職の1次面接詳細 体験記No.18274（関西学院大学/男性）（2021/9/8公開）

時間になると招待される。

業界研究や企業家㎜級が不十分でそこを面接官の方に見抜かれてしまいいい結果はついてきませんでした。企業研究は他の人に教えることができるくらいまでしあげておく必要があると思います。

矢継ぎ早やに質問があり、少し詰められているという印象を受けました。笑顔を見せてくれることもなく淡々と進みました。

なし

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三菱食品を受けたきっかけ

御社で挑戦したいことを見つけたからです。私はホテルのアルバイトをしているのですがそこで大量の食品廃棄を目の当たりにしました。その経験から、食の安全を守りながら、食品廃棄量を減らすことを同時に達成する難しさを実感しました。私が御社に入社後は食品の安全を貫き、食品廃棄量を少しでも減らし適切な量で環境に負荷を与えない提案を実現したいと考えています。もちろん簡単なことではないと思います。しかし、食品卸の方面からかかわることができれば、商談や取引で私の想いをお取引様にお伝えすることができれば微力ではありますが変わってくると思います。私の提案で少しでも食品廃棄をなくすお手伝いがしたい。だからこそ、御社が第一志望で今申し上げた挑戦をしたいと考えています。

アルバイト経験を教えてください。

ホテルのレストランで「最高のおもてなし」を学ぶべく、ホール担当として働いた経験があります。私は高校まで部活三昧で初めての人と話すのが苦手でした。社会に出たときに不利になると感じたため喜んでもらう接客をするためにホール担当を選びました。そこで先輩社員の接客を観察しながら働くうちに、食事の提供以上に考慮すべき事に気づきました。それは、お客様一人一人と真摯に向き合い、その要望に合わせた空間づくりを手伝うことです。また、様々な場所で活躍されてきた幅広い年代の社員の方がいらっしゃったので、毎日アドバイスをもらい、自身の接客に取り入れるようにした結果、3か月はかかりましたが、どのお客様にも気負わず笑顔で対応できるようになり、お客様の表情や会話の様子を見て、自らテーブルに伺えるようにまでなりました。このことから、細部にこだわり凡事徹底を貫くことは自らの自信に繋がり、日々の原動力となることが分かりました。