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20卒 本選考ES
N社員コース 事務系 営業管理コース
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Q.
森永乳業で挑戦したいことをご記入ください。(300文字以内) 300文字以下
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A.
「営業活動を通し、アイスを食べる記念日をつくる」 現在、日本国民の9割以上はアイスを食べたことがあると考えています。たくさんの方が食べているということは、アイスは嗜好品という枠を超えたものであると考えています。人が幸せに楽しく生きていくうえでアイスは必須です。貴社商品である「ピノ」「PARM」「MOW」は私が受験や試合で負けて落ち込んだ時に必ず食べていた商品です。貴社商品を食べることで次も頑張ろう!と強く思うことが出来ました。この美味しいだけでなくエモーショナルな価値を見出せる魅力を強く発信していきたいです。また、『アイスを食べる日』をつくり、今後もアイスが受け継がれる体制を自分自身で作っていきたいです。 続きを読む
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Q.
人生で最も印象に残った経験はなんですか。 800字以内
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A.
「農大歴史上初の一部リーグ昇格へ向けた取り組み」 人生で最も濃く印象に残っている経験は現在取り組んでいる取り組みです。 私は農大ラクロス部が歴史上一度も所属したことのない一部リーグ昇格を目標にチームを牽引しています。一部リーグに昇格するため分析すると、フィジカルの部分が劣っていることが分かり、過去のトレーニングメニューやプレイヤーを分析して、毎年同じようなメニューや取り組む姿勢に問題があると考えた私は選手個人個人の食事や摂取カロリーやタンパク質量の「数値化」に取り組みました。その結果、部員の体重が増え、当たり負けすることのないフィジカルを身に付けることができ、部員全員の食事やトレーニングに関する意識が高くなりました。 ですが、この取り組みを始めた当初は部内で数多くの反発が起こりました。『面倒くさい』、『この取り組みを行う必要成果が分からない』などたくさん言われました。正直、部内で一人だけ目標に向かって動いている孤独感がありました。何度も逃げ出したくなったり、部を辞めたくなりました。ある日の夜、泣きながらOBの方に電話しました。そのときに頂いた「お前の気持ちを部員に教えてやれ」の言葉をきっかけにミーティングを開きました。 「一部リーグ昇格したい」という思いや取り組みをしようと思ったきっかけ、必要性、取り組み続け出るであろう結果を皆に伝え続けた結果、誰一人欠けることなく付いて来てくれました。 これを始め今年で四年目になります。現在はどのチームにも負けることがなくなりました。そして今年の夏、リーグ戦が開幕します。今までの取り組みの成果を発揮し、一部リーグ昇格し歴史を変えてみせます。 この経験から、新たなことに挑戦し、共に創り上げていくことのやりがいを学びました。 そして、今後社会に出た時も社員全員とスクラムを組み諦めることなく目標に向かい全身全霊で努力していきたいです。 続きを読む