【論理的に答える意欲】【23卒】ハリマ化成の総合職 研究開発職の2次面接詳細 体験記No.27062（非公開/非公開）（2022/5/31公開）

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聞かれたことに対して論理的に答えることがたいせつだと感じました。また、逆質問の時間もあったため、いくつか考えておくと意欲が伝わると思います。

部長が加わりましたが、雰囲気は和やかでした。話しやすい雰囲気を作ってくださったのでリラックスできました。

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研究内容について説明してください。

私は○○について研究を行っています。わたしはこの材料に○○〇させ、生体内で利用することを目的としています。生体内で○○を用いるために、私は○○を行っています。私のテーマは先行研究が非常に少ないため、他の材料の論文などを参考に○○などのパラメーターを精密に調節して実験を行いました。その結果、○○○に成功し、得られた○○は○○であることが分かりました。今後は○○に○○などを導入し、生体内での利用について検討する予定です。これを用いることで目的の場所に効率的に○○を届けることができ、副作用が軽減できると考えられます。
文系出身の人事の方がいましたので、その方にも分かりやすいように、できるだけ専門用語を用いずに伝えました。

入社後、どのようやことがしたいですか。

私はパインケミカル事業部に最も興味があります。これまでに研究してきた内容とは大きく異なりますが、環境問題がこれから重要になってくると思うので、その点でパインケミカルの可能性を感じました。説明会の座談会の中で、研究が異なっていても学ぶ場があると伺いましたので、入社できた際には、一から学んでいきたいとかんがえています。違う研究分野の中で何が活かせると思うか、と深堀されました。私のつよみである、何事も諦めずに取り組む力を生かすことができると考えています。これまでもこの力を活かして研究活動に取り組んできました。新しい応用分野を目指した研究ですので、失敗したときの軌道修正が難しいですが、この力を活かして取り組んできました。この姿勢や考え方をこれからも持っていきたいと思います。