2019卒の明治大学の先輩がベリサーブ品質保証エンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社ベリサーブのレポート
公開日:2018年11月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 品質保証エンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
専門性を高めることに熱心であることだと思います。アルバイトや大学での学習を通して感じてきたことは一次面接から一貫して言ってきたので、相手にも伝わったと思います。
面接の雰囲気
最初は雑談みたいな雰囲気だったが、途中から厳格な雰囲気になった。どんな人間なのかを見られていたと思う。
最終面接で聞かれた質問と回答
(あなたが志望する業界である)SIERはチーム単位で仕事を進めることが多いが、なぜ個人だけではだめだと思うか
お互いの技術力や知識の偏りを減らせるというメリットがあるからだと思います。得意分野や強みというのは人により様々です。逆に苦手な部分や弱みというものも人によります。チームで作業すれば、このような強みや弱点を補いあうことでチーム単位としての総合力を高められると思います。これは実際に私がインターンやサークル活動で感じたことでもあります。インターンではチームのメンバーと綿密にコミュニケーションを取ることで誤りや新しい発見が見つかり、無駄な作業を減らす場面が多くありました。サークルでは文化祭の前にRPGゲームを製作していましたが、それぞれが自分の得意分野のみに力を入れることで効率よく完成させることができました。双方とも、1人だけの専門性だけでは解決できなかったと思います。
ゲームが好きなようだが、そのような業界を志望しないのはなぜか
希少価値の高い専門性を持ちたく、より幅広い業種や業界に携わりたいと考える自分の希望と合わないと考えるからです。確かに自分の興味からするとゲーム業界は選択肢の一つなのですが、高い専門性によってお客様の目的達成に貢献することは難しいのではないかと考えます。自分はこれまで自分の専門性を高めることで相手の力になることにやりがいを感じてきたシーンが多かったため、働く上でもこうしたことが求められる職に携わりたいと考えています。また、今ではどの企業にとってもITの力を活用することは不可欠ですので、IT業界に身を置くことでより多くの業界と接点を持てるのではないかと考えており、御社においても自動車関係を中心に様々な業界との関わりがあることから、自分の希望と合致するのではないかと思います。
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ベリサーブの 会社情報
会社名 | 株式会社ベリサーブ |
---|---|
フリガナ | ベリサーブ |
設立日 | 2001年7月 |
資本金 | 7億9200万円 |
従業員数 | 1,452人 |
売上高 | 232億3200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 新堀義之 |
本社所在地 | 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3丁目1番16号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 623万円 |
電話番号 | 03-5909-5700 |
URL | https://www.veriserve.co.jp/ |
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