18卒 本選考ES
MR職
18卒 | 高崎経済大学 | 男性
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Q.
あなたの長所を教えてください。
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A.
日々問題をみつけてその課題に対し進取できることです。 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください。
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A.
判断材料が多いと手が止まることです。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
スーパーの品出しアルバイトにてチームの運営に注力してきました。 続きを読む
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Q.
なぜ取り組もうと思ったのか、どのように行動し、どのような結果だったのか具体的に述べてください。
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A.
アルバイトとして入社した当初は社員の業務の多忙さから非効率的な勤務計画になっており、残業が続いている状況でした。また、勤怠の考え方が社員によって違うために上司の異動の度に勤怠のルールが変更され、チームとして安定しなかった問題がありました。この課題を解決するために私は本社から提示される客数予測を活用する事で現実に適したシフトを作成しました。また、ワークスケジュールの作成では同僚の特長に適応するように作り上げ、働きやすい環境にしました。その結果、残業時間を削減することに成功したことに加えて、アルバイトがマネジメントする環境ができたため、社員の異動に左右されない安定したチームを作ることができました。 続きを読む
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Q.
その経験を通して、得られたことについて具体的に述べてください。
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A.
私はこの経験を通し、物事に対して臆することなく挑戦する大切さを学ぶのと同時に、より良い仕事を通して自己が成長できる可能性を感じることができました。何かを学び成長するには能動的に動く必要があります。そして、全ての活動が社会に貢献できる貴社でならば、私は誇りをもって貴社と共に成長できる確信があります。これからも果敢に物事に挑戦しジェネリック医薬品を普及させ、日本の医療保険制度を守る一助となりたいです。 続きを読む
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Q.
MRを志望する理由について教えてください。また、仕事を通して達成したい目標があれば具体的に述べてください。
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A.
小児外科を目指して医学部を志していたため、医薬品業界に最も関心を持ちました。手術による治療が難しい患者さんに対して、投薬治療の面で貢献をしたいと考えたためです。貴社を志望した理由は社風への共感です。アルバイト先において勤怠管理を任された際にはより精度の高いシフトを作りたいという思いから、大学では統計学のゼミに入り修学に注力をしてきました。業務の品質に対し、妥協をしないという信念は貴社の社風に通じるものがあります。仕事では開発元となる新薬の質を超えるために現場のニーズを適確に感じ取り、貴社に正確に伝えることで患者さんによりそった製剤化研究へ貢献をしていきます。 続きを読む
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Q.
これまでの設問で伝えきれなかったことがあれば、自由に述べてください。
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A.
私の長所は「様々な問題に対して誠実に向き合う」ことです。アルバイト先でチームのマネジメントを社員に任された時は入社して2カ月頃だったために、一部のメンバーから批判的な意見がありました。それを私は一つ一つの課題に対して誠実に対応を続けることで信頼を得ることができました。また、職務や人間関係のことについて相談されたときは相手の立場に立ち誠実に向きあったために、結果として定年退職者以外の退職者がいない職場環境を作ることができました。このような行動を起こせた理由として、チームの一員として「役に立ちたい」という思いがあります。業務では「患者さんのため」という思いを胸に、課題に対して誠実に向き合います。 続きを読む