- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未来の需要を見据えた計画】【23卒】小田急不動産の冬インターン体験記(理系/ThinkSTRATEGY)No.21023(非公開/非公開)(2022/3/16公開)
小田急不動産株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 小田急不動産のレポート
公開日:2022年3月16日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年10月 中旬
- コース
-
- ThinkSTRATEGY
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- 竹中工務店
- 阪急阪神不動産
- 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
- 森ビル
- サンケイビル
- JTB
- 三菱総合研究所
- 伊藤忠都市開発
- 小田急不動産
- 野村不動産
- 小田急電鉄
- 京浜急行電鉄
- 東急不動産
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 日本工営
- オリエンタルコンサルタンツ
- 京王電鉄
- 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
- 内定先
-
- 三菱総合研究所
- 入社予定
-
- 三菱総合研究所
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
デベロッパーを志望してはいたが、滑り止めの意味と近しい業界を知るという意味で、総合不動産会社である小田急不動産のインターンシップに興味を持った。また、鉄道系の会社を親会社に持つ不動産会社なので沿線の大規模開発にも携われるのではないかという期待をもってのことでもあった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
先着順で参加が決まるインターンシップであったため、特に対策はしていない。強いて言えば、参加にはクリック戦争に勝利する必要があるため、事前に知らされた予約開始日時の予定を空けておいた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
インターンシップの参加は先着順だったため、クリックするタイミングの問題のみです。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年10月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 自己紹介の際は大学名は言わなかったため詳細は不明ではあるが、話を聞く限りMARCH以下、早慶、旧帝大までさまざまな属性の学生がいた。
- 参加学生の特徴
- 総合不動産会社であるので、都市工学や建築を学んでいる理系の院生もいれば、文系の学部生もいた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
既存建物のバリューアップ計画立案
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明会ののち、6人1組のグループに分かれて、バリューアップ計画の立案ワークを行った。その後全体で発表会が行われフィードバックを受け、解散。
このインターンで学べた業務内容
将来における沿線地域の需要予測
テーマ・課題
既存建物のバリューアップ計画立案
1日目にやったこと
30分ほどの会社説明がまず行われた。その後にグループごとに小田急沿線のある地域の建物に関するバリューアップ計画の立案を行った。コロナ禍やICTの発展による需要の変化に関する資料が渡され、それを用いながら計画を立案した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部若手社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップを通じての社員さんとの関わりは、全体発表後のフィードバックのみであった。新しい時代にバリューアップを狙うのであるから、それまでの時代になかったニーズをいかに汲み取るかが重要だという話をいただいた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
先着順で参加できるインターンシップだったため、学生のレベルがまばらであった。少人数で進めてしまってもダメだと思ったので、わからないことはないか、何か思うことはないかなど全員に意見を求めるように工夫して、多様な意見を取り入れられるようにした。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
3名で主体的に進めていて、残りの3名はほとんど意見を言わなかった。
インターンシップで学んだこと
電鉄系の不動産会社なので、鉄道近辺のアセットを活用して面的な開発ができるのではないかと思っていたが、実態としては住宅賃貸営業の業務がほとんどを占めており、デベロッパー的な業務やオフィス・商業用途のアセットに携わりたいのであれば、グループ会社の小田急電鉄に入社すべきだと学ぶことができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
小田急沿線を対象地域としてワークを行うため、東京・神奈川のある程度の土地勘があった方がグループワークがやりやすいと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
不動産のデベロッパーとして活躍したい思いが大きかったが、小田急不動産は賃貸の営業業務が非常に多くを占めていることがわかった。営業でガツガツと実績をとってくる感じのことは自分の性格的にはあまりできないと思ったので、この企業で働いている自分を想像できなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
社風としては営業に向いていそうな人当たりの良い人が多かった。学生のレベルとしてはあまり高くなかったが、そのようなコミュニケーション能力に長けていて多くの人から好かれるような学生を求めているような印象があり、あまり自分とはマッチしていないと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
会社紹介等では「総合不動産会社」と銘打っていて「デベロッパーとしての機能」と「小田急不動産としての機能」を兼ね備えていると謳ってはいるが、実態としては住宅賃貸営業の業務がほとんどを占めており、グループ会社の小田急電鉄の方が自身のやりたいことを実現できると感じたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
選考なしで参加できるインターンシップであり、1年間で相当数開催されているため1回の参加程度では関係がないと思った。しかし、複数回いい活躍をすれば人事の方の記憶にも残って有利になるかもしれない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
グループ内に社員はおらず、特にフォローはなかった。しかし冬に開催される別のインターンシップでは、それまでのインターンシップのいずれかに参加している学生のみに参加権利が与えられる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
不動産デベロッパーを中心にまちづくりに関われる企業を志していた。小田急不動産に関しては、大手のデベロッパーではなかったが中堅企業の事業も知っておきたかったためインターンシップの参加を決意した。他には、鉄道事業者や建設コンサルタントなど、理系としてのバックグラウンドを活かしながらまちづくりに関われる企業も視野に入れていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
鉄道会社のグループ会社の不動産会社であれば、沿線での面開発に関われるのではないかと考えていたが、実態としては鉄道会社自体が開発を行なってその末端として不動産事業に関わっているというものであった。しかし、鉄道路線を持っている強みを生かした開発は非常に魅力的だと感じ、鉄道事業者に対する志望度は増加した。
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小田急不動産の 会社情報
| 会社名 | 小田急不動産株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | オダキュウフドウサン |
| 設立日 | 1964年12月 |
| 資本金 | 21億4000万円 |
| 従業員数 | 389人 |
| 売上高 | 435億5700万円 |
| 代表者 | 五十嵐秀 |
| 本社所在地 | 〒151-0061 東京都渋谷区初台1丁目47番1号 |
| 電話番号 | 03-3370-1110 |
| URL | https://www.odakyu-fudosan.co.jp/ |
