2020卒の早稲田大学の先輩が小田急不動産総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒小田急不動産株式会社のレポート
公開日:2019年7月23日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員/人事部長/7年目の人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なので、とにかくねついを伝えることを意識しました。理屈っぽくならず、大きな声ではきはきとしゃべったことが評価されたのだと思います。
面接の雰囲気
役員もいらっしゃたので重苦しい雰囲気かと思いましたが、あと二人を知っていたということもあり、緊張せずに臨めた。
最終面接で聞かれた質問と回答
人生で最も大きい決断を教えてください。
大学受験に失敗し浪人することを決めた際、地元の熊本ではなく福岡の予備校に通うことを決断しました。親元を離れて寮生活をしながら浪人することによって言い訳をする余地をなくし、徹底して勉強に打ち込むことができると考えたからです。その際、もし次の年の受験が失敗したとしても後悔しない選択を重視しました。なぜなら、星野仙一さんの「やらないで後悔するよりやって後悔しろ」という言葉が幼い頃から好きだったからです。金銭的な負担が増えることによる両親への申し訳なさや慣れない土地への不安はありましたが、中途半端に一年過ごすことは絶対に嫌だったためにその決断を下しました。その経験が現在の勝負強さにつながっているのだと思います。
小田急不動産に対する想いを自由に述べてください。
私は就活の軸として「成長」を意識していました。なぜなら、高校を卒業して就職して5年になる自分の幼馴染に負けたくなく、早く追いついて追い越したいからです。しかも自分は1年浪人しているので、高校の同期は研修を終え現場に出たり、教師となって授業をしたり、市役所で働いたりしています。彼らに追いつき追い越すためには、インターンで大きな変化を感じることができた貴社でしか成しえないと考えています。他社と比較して貴社の優れた点を多く挙げることもできますが、理屈っぽくなるためここではしません。貴社で働き己を高め、貴社に貢献し、そしておおくのお客様のために働くことによって社会に貢献できれば幸せだと考えています。どうぞ、よろしくお願いします。
小田急不動産株式会社の他の最終面接詳細を見る
サービス (不動産)の他の最終面接詳細を見る
小田急不動産の 会社情報
会社名 | 小田急不動産株式会社 |
---|---|
フリガナ | オダキュウフドウサン |
設立日 | 1964年12月 |
資本金 | 21億4000万円 |
従業員数 | 389人 |
売上高 | 435億5700万円 |
代表者 | 五十嵐秀 |
本社所在地 | 〒151-0061 東京都渋谷区初台1丁目47番1号 |
電話番号 | 03-3370-1110 |
URL | https://www.odakyu-fudosan.co.jp/ |