東京建物のインターンシップの体験記一覧（全54件） 2ページ目

前半はオンラインで設計の課題をチームで取り組みました。３人１チームでした。最後に軽く発表があり、社員の方々からのフィードバックもありました。企業理解が深まるようなワークでした。現場配属されて、デスクを与えられて、社員の方々の中で、本当に入社したかのように、会議などに参加させてもらいました。実際の仕事の一日の流れがわかってキャリアプランを描くのにとても役立ちました。

会社の事業について詳しく説明があった。さらに採用についても求める人物像についての説明もあった。午後はテーマが発表されグループワークを行なった。中間発表の時間もあった。午前中は前日の続きのグループワークを行なった。その中でイラストやグラフを用いながらパワーポイントにまとめて行った。午後は発表会を行い、社員さんの投票で順位が決まった。

東京建物の過去を振り返るワークがメインであった。最初は会社の事業説明から始まり、そのあとは中野の再開発と豊島区の再開発をテーマにしたワークをそれぞれ行い、東京建物の歴史を学んだ。最後に2日目のワークの説明と実際に少しだけ進めた。1日目の終わりから始めたワークの続きを行った。午後の発表に向けて割とタイトなスケジュールで行った。その後発表を行い順位発表があった。その後班についてくださったメンターとの座談会が行われた。

池袋や中野の実際に東京建物が手がけた再開発の事業を規定のベースから考えるワークが2つ。 そして、事前課題であった八重洲の研究のすり合わせを踏まえた上で社員の肩と共同でワークを進めた。八重洲の再開発をゼロから班員とともに考えていく、デベロッパーの花形部分の疑似体験ワークを進めた。午後までにプレゼン資料の準備を進める必要があった。午後からは班ごとにそれぞれが考えたものの共有・発表を行った。

若手社員の方がプレゼンをおこなった。とても気さくな方で笑い声の絶えないプレゼンだった。なぜその会社を選んだのか、学生時代に行ったことを主に話していただき一部業務内容についても教えていただいた。午後にはグループワークが始まった。午前中に、グループワークの発表会があった。午後には本社近くの物件に訪れそこにいる社員の方にお話を聞いた。そこからは東京建物が今行っている事業についてお聞きした。

午前中は会社説明とグループワーク．お昼ご飯は，外で食べた後に，そのままフィールドワークをした．本社に戻ってきた後は，グループワークと業務説明を行った．翌日に最終発表があるので，自宅に帰ってから，準備を行った．午前中はグループワーク．午後は最終発表と物件見学を行った．物件見学は東京スクエアガーデンに行った．普通の人が入れない屋上に入れてくれたり，開発の経緯なども教えてくれるので面白い．

八重洲・京橋・日本橋エリアをグループのメンバーで事由にフィールドワークし、オフィスビルなどの物件の構想を練る。ある程度の条件は最初に与えられるので、模造紙や付箋を使い、どのような物件を建てるのか、具体的な内部の構想、イベントなどを立案する。1日目に引き続き、プロジェクトの精度を上げていく（私たちは1日目の夜に仕事を分担し、宿題として調べ物、アイデアをまとめてきた）。最後には模造紙に構想をまとめ、グループごとに発表する。インターン生同士、社員の方からフィードバックをいただける。 最後の2時間ほど、社員座談会があり、自由に質疑応答をさせてもらえた。

企業説明…企業理念や具体的な事業内容等 社員のパネルディスカッション…3つの部署の社員の方のキャリアや働き方の話 フィールドワーク…八重洲・日本橋・京橋エリアをグループごとにフィールドワーク グループワーク…お題に沿って、フィールドワークした内容を踏まえて提案を考えるグループワーク…1日目の続きで、午後の発表に用いる資料を模造紙で作成 プレゼン…約10分程の時間でグループごとに行い、半分ごとに社員の方が細かくフィードバック 懇談会…社員の方8名程がバラバラになり、学生の質問等に答える