2019卒の大阪芸術大学の先輩がスペース総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社スペースのレポート
公開日:2019年3月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生4 面接官7
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- デザイナー、部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
作品プレゼンがメインの面接だったので作品やスキルを評価されたと感じています。
また面接官に刺さる作品を選んで行ったのも正解でした。
面接の雰囲気
時折笑う場面もあったりするアットホームな雰囲気でした。
面接がメインではなく作品のプレゼンがメインでした。
1次面接で聞かれた質問と回答
作品プレゼンになぜこの作品を選んだのですか?この作品は一人で作ったのですか?制作期間は?
先生からの評価が一番良かった作品は他にあったのですが、この作品は先生方や生徒の前で何度もプレゼンをしていた作品なのでコンセプトを一番理解していたことと、5分という短い時間で伝えれる作品はこれだなと思いこの作品を選びました。またこの作品のターゲットを社会人に設定していたのとコンセプトが〝心のリフレッシュのできる読書空間〟ということで日頃からお仕事をされているで皆さんに一番刺さり、理解される作品内容なのではないかと思いこの作品を選びました。
この作品は一人で制作しました。毎週担当の先生に意見を聞いてはいましたがアイデアから模型、パースまで全て自分で作っています。
授業自体が15週あるのですが1週間に3時間なので単純計算で45時間になります。それだけでは時間が足りなかったので家で制作していた時間を考えると100時間程度ではないかと思います。
今他に受けている企業はありますか?どんな企業ですか?
はい。他に受けている企業が2社あります。今はどちらも書類選考の段階です。しかしその2社に関しましては本当に受けたいと思って受けているのではなく受けているだけという感覚が正直強いので他の企業にはあまり時間を割かず第一志望である御社のリサーチや面接練習に時間を割くようにしています。
デザイン系の事務所や企業を受けていますが、空間系ではなくグラッフィックやweb,ブランディングをメインにした企業に応募しております。理由としては自分が現状専門としている空間デザイン以外のデザインがどれだけのレベルにあるのかを選考を通して知りたいと思い他の企業に応募しています。なのでもし内定をもらっても辞退すると思います。
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スペースの 会社情報
会社名 | 株式会社スペース |
---|---|
フリガナ | スペース |
設立日 | 1972年10月 |
資本金 | 33億9500万円 |
従業員数 | 909人 |
売上高 | 527億9300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 佐々木靖浩 |
本社所在地 | 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3丁目9番4号 |
平均年齢 | 39.1歳 |
平均給与 | 743万円 |
電話番号 | 03-3669-4008 |
URL | https://www.space-tokyo.co.jp |
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