2019卒の大阪芸術大学の先輩がスペース総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒株式会社スペースのレポート
公開日:2019年3月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 本部長など
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
デザイナーとしてのスキルも評価基準だと思いますが、何より熱量が一番の評価基準になったと感じています。
面接の雰囲気
キャリアが長く偉い人ばかりだったのでかなり緊張感のある面接でした。
アイスブレイクなどはなく淡々と面接が進んで行った印象です。
最終面接で聞かれた質問と回答
まず自己紹介をしてください。
大阪芸術大学 空間デザインコースから参りました○○と申します。
学内ではデザインのことを全般に学んでいますが特にインテリアや建築などに興味があり、空間デザインコースを専攻しています。また独学でグラフィックやブランディングの事も学んでおり、売れる商品や人が使いたくなる空間を意識しては取り組んでいます。
しかし学内だけで作品を作っていただけではどんなものが人に使われるのかなど他人の生の声がわからないと感じたので、学外ではデザイナーとして様々な活動に参加し、ロゴデザインやイベントの設計などをし、ロゴを見た人やイベントの参加者などにデザインの感想、使いやすさ、見やすさなどを聞いて自分のデザインに反映させていきました。
志望動機は?デザイン系の大学で4年間学んだと思うけど、ここは総合職で現場にも行ったりする事があるけど大丈夫?
御社は営業から竣工、アフターケアまで一貫した業務が特徴的で他の企業、特に同じ業界のトップ企業にはないにない魅力を感じたことと、一貫した業務をすることで仕事や業界を俯瞰して見る事ができるようになりデザイン以外のスキルも身につくと思い御社を志望しました。しかし私はデザイン学科を専攻しているのでこの先デザインをしたい事には変わりありませんが、デザインだけをしたいという事ではありません。この業界や仕事を広い視野を持って自分で確かめたいと思い御社を志望しましたのでデザイン以外の業務にも積極的に取り組んでいきたいと考えております。そして身につけたスキルをもっと様々な場所で生かしていきたいと考えております。
株式会社スペースの他の最終面接詳細を見る
メーカー (建設・設備)の他の最終面接詳細を見る
スペースの 会社情報
会社名 | 株式会社スペース |
---|---|
フリガナ | スペース |
設立日 | 1972年10月 |
資本金 | 33億9500万円 |
従業員数 | 909人 |
売上高 | 527億9300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 佐々木靖浩 |
本社所在地 | 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3丁目9番4号 |
平均年齢 | 39.1歳 |
平均給与 | 743万円 |
電話番号 | 03-3669-4008 |
URL | https://www.space-tokyo.co.jp |
スペースの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価