22卒 インターンES
全地域社員
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
withコロナにおける資産運用業の在り方についてご自身の考えをお聞かせください (200字)
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A.
当業界は、マネーゲームではない「社会課題解決型」資産運用の実現が求められるので、複雑化する投資戦略立案・実行に対応可能な機能拡充を図り、信頼を蓄積することが重要だと考える。現状、投資家の恐怖指数上昇やESG投資等のリターンと倫理の関係の見直しが進んでいる。故に、上記の新潮流を捉え、お客様に最高の付加価値を提供する機能の拡充を図ると共に、高い倫理観を持ち、お客様と社会からの信頼を蓄積する必要がある。 (198字) 続きを読む
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Q.
当社のインターンシップに応募した理由(資産運用業界または当社に関心をもった背景、コースの選択理由、インターンシップを通じて学びたいこと、など) (200字)
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A.
2つの理由から本機会に応募する。まず、投資家の視座を磨く為だ。資産運用会社は運用方針を的確に判断する必要がある為、投資家の判断軸と視点を自身も持つ必要があると私は考えている。次に、自分の適性を知る為だ。資産運用業界の仕事は、社会・経済成長に多大な貢献ができる一方で、高い専門知識や能力が必要だ。故に、私の法律×ITの専門やサッカーや海外経験で培った人間力や課題解決能力を、同業界に応用できるか知りたい。 (200字) 続きを読む
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Q.
学業で取り組んできたこと (200字)
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A.
経済法と英語の勉強に励んできた。日本経済の発展に法学領域から貢献したいと思い、経済法の勉強に熱を入れた。独占禁止法を専門に、デジタル・プラットフォームを利用した協調行為に対する規制を研究。また、世界を舞台に仕事をしたい為、大学1年生より英語の勉強を継続。法学×海外を志向し、欧州への長期留学も決定していた。コロナで留学が中止になった後も、勉強は継続し、TOEFL iBTの点数を留学出願時よりも7点上げた。 (196字) 続きを読む
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Q.
自己分析(特徴・性格、強み・弱み、関連する経験、など) (200字)
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A.
強みは、適応力と共創力だ。私は急展開する環境でも、冷静かつ迅速に状況に対応し、周囲を巻き込みながら物事を推進できる。私は長期インターン中のITベンチャー企業にて、予算OO万円の新規事業の中期戦略統括を務めている。日々変化する市場動向や顧客ニーズ、業務内容にも冷静に対応し、チームに的確な指示を出している。また、自身も積極的に足を動かし、社内外を問わず、事業関係者の方々を巻き込みながら仕事に邁進中だ。 (198字) 続きを読む