22卒 本選考ES
経営コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
自己PRをお願いします(250字)
-
A.
以下2点から御社に貢献できると考えている。まず、法学の専門性だ。専門の独占禁止法では、ITプラットフォームを利用した協調行為への規制を研究中だ。法学の知識を応用し、御社では、戦略×IT×法律領域に強みを持つコンサルタントとして活躍したい。次に、戦略完遂力だ。私は海外研修事業を主幹事業とする学生団体に所属し、アジア3ヵ国・国内5大学に自身が手掛けた研修を展開していた経験がある。この経験を通じて、市場動向や顧客ニーズを分析し、戦略を立て、様々な肩書を持つ人と協働し、成果を出す力を養うことができた。(249字) 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください(250字)
-
A.
学生団体にて産官学協働・地方創生政策立案コンテストを企画し、150名の参加者誘致と企画満足度95%を達成した。私は法人営業兼企画設計統括を務め、参加者100名と企画満足度90%を目標に設定した。しかし、学生だけで、企業や官僚の方に参加交渉を進める傍ら、政策の提案先となったOO市に対して意義のある企画設計をする事は困難であった。そこで私は、コンサル業界の方の紹介を通じて、企業や官僚の方々に交渉をした。また、企画は教授やOO市の方々と共に設計し、同市特有の地方創生問題に有効な施策が出せるよう努めた。(250字)(OpenES) 続きを読む
-
Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。(250字)
-
A.
強みは、適応力と共創力であり、弱みは決断力だ。私は急展開する環境でも、冷静かつ迅速に状況に対応し、周囲を巻き込みながら物事を推進できる一方で、十分な情報と考察がないと挑戦的な決断ができない傾向がある。長期インターン中のITベンチャー企業では、強みを生かしつつ、弱みの改善に努めている。予算OO万円の新規事業開発に従事し、日々変化する市場動向や顧客ニーズ、業務内容にも冷静に対応し、チームの仲間と共に事業を推進している。また、事業の中期戦略統括を担う事で、意志決定の場数を増やし、決断力を磨いている。(248字) 続きを読む
-
Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。(250字)
-
A.
スリランカのコーヒー会社でインターンに従事した際、共創力が自身の強みである事を学んだ。共創力とは、物事を推進する際に、周囲の人を巻き込む力を指す。会社の店舗収益向上施策を任された時には、社内外の人々を巻き込んで仮説検証を繰り返し、月間最高売上を達成した。具体的には、社員と共に過去のデータから、時間帯別の来店者数や購買品目の動向を分析し、業務の改善を行った。また、近隣住民や学生にも協力を仰ぎ、街中で調査を行い、そこで得た情報を反映した広報を通じて、旅行客と若年層への認知~来店の誘導率向上を図った。(250字)(OpenES) 続きを読む